有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LNJL (EDINETへの外部リンク)
中部電力株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
①役員一覧
男性12名 女性2名 (役員のうち女性の比率14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
代表取締役 会長 | 勝 野 哲 | 1954年6月13日 |
| (注)6 | 34,512 | ||||||||||||
代表取締役 社長 社長執行役員 | 林 欣 吾 | 1961年1月9日 |
| (注)6 | 16,823 | ||||||||||||
代表取締役 副社長執行役員 経営管理本部長 CFO | 水 谷 仁 | 1962年3月22日 |
| (注)6 | 15,524 | ||||||||||||
取締役 専務執行役員 経営戦略本部長 CIO | 伊 藤 久 德 | 1962年4月27日 |
| (注)6 | 9,635 | ||||||||||||
代表取締役 専務執行役員 原子力本部長 兼 原子力部長 CNO | 伊 原 一 郎 | 1961年1月29日 |
| (注)6 | 4,602 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 谷 真 哉 | 1964年7月30日 |
| (注)6 | 5,091 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 橋 本 孝 之 | 1954年7月9日 |
| (注)6 | 3,630 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 嶋 尾 正 | 1950年2月2日 |
| (注)6 | 4,495 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 栗 原 美津枝 | 1964年4月7日 |
| (注)6 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
常任監査役 (常勤) | 片 岡 明 典 | 1958年7月30日 |
| (注)7 | 19,705 | ||||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 寺 田 修 一 | 1958年4月27日 |
| (注)8 | 5,885 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 濵 口 道 成 | 1951年2月19日 |
| (注)8 | 0 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 永 冨 史 子 | 1952年11月28日 |
| (注)7 | 3,973 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 高 田 坦 史 | 1946年12月22日 |
| (注)7 | 2,048 | ||||||||||||||||||||||||||||
計 | 125,923 |
(注)1 CFO:Chief Financial Officer
2 CIO:Chief Information Officer
3 CNO:Chief Nuclear Officer
4 取締役橋本孝之,取締役嶋尾正,取締役栗原美津枝は,社外取締役である。
5 監査役濵口道成,監査役永冨史子,監査役高田坦史は,社外監査役である。
6 2021年6月25日開催の定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
7 2020年6月25日開催の定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
8 2019年6月26日開催の定時株主総会終結の時から2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までである。
9 当社は執行役員制を導入している。
10 社外取締役及び社外監査役は全員,当社が上場する各金融商品取引所が定める独立役員の要件及び当社が定める社外役員の独立性判断基準を充たしており,当社は社外取締役及び社外監査役全員を独立役員として指定し,届け出ている。
② 社外役員の状況等
社外取締役及び社外監査役は,全員が当社の定める基準(※)に照らして独立性を有しており,経営陣から独立した立場で,それぞれの経歴を通じて培った識見・経験を踏まえ,経営の監督機能及び監査機能を担っている。また,内部統制システムの整備・運用状況について報告を受けているほか,定期的に,全取締役及び全監査役の間で意見交換を実施している。なお,当社は,社外取締役及び社外監査役全員を,当社が上場する各金融商品取引所の定める独立役員として指定し,届け出ている。
(※)社外役員の独立性判断基準
当社は,社外役員の独立性判断基準として,株式会社東京証券取引所など国内の金融商品取引所が定める独立役員の要件を踏まえ,本人の現在及び過去3事業年度における以下に定める要件の該当の有無を確認のうえ,独立性を判断している。
1 当社の主要な取引先(※1)またはその業務執行者(※2)でないこと
2 当社の主要な借入先(※3)またはその業務執行者でないこと
3 当社より,役員報酬以外に多額(※4)の金銭その他の財産を得ているコンサルタント,会計専門家または法律専門家でないこと(ただし,当該財産を得ている者が法人,組合などの団体である場合は,当該団体に所属する者をいう)
4 当社の大株主(※5)またはその業務執行者でないこと
5 当社より,多額(※4)の寄付を受けていないこと(ただし,当該寄付を受けた者が法人,組合などの団体である場合は,当該団体に所属する者をいう)
6 本人の配偶者,二親等以内の親族が以下に掲げる者に該当しないこと
①上記1~5に掲げる者
②当社及び当社子会社の業務執行者または業務執行者でない取締役,監査役
③当社の会計監査人の代表社員または社員
※1 「主要な取引先」とは,年間取引額が,当社から支払いを受ける場合は,その者の直近事業年
度における連結売上高の2%を,当社に支払いを行う場合は,当社の直近事業年度における連結
売上高の2%をそれぞれ超える取引先をいう。
※2 「業務執行者」とは,会社法施行規則第2条第3項第6号に規定する業務執行者をいう。
※3 「主要な借入先」とは,借入額が当社連結総資産の2%を超える借入先をいう。
※4 「多額」とは,個人である場合は年間1,000万円を超える額,法人,組合などの団体に所属す
る者である場合は,当該団体の直近事業年度における年間総収入の2%を超える額をいう。
※5 「大株主」とは,直接・間接に10%以上の議決権を保有する者をいう。
取締役,監査役及び役付執行役員の選任の公正・透明性を確保するため,各候補者は,会長,社長,その他の代表取締役などで構成する人事会議及び社長と独立社外取締役を構成員とする指名・報酬等検討会議の協議を経て,取締役会へ提案している。さらに,監査役候補者については,監査役の独立性を強化するため,常任監査役を含む人事会議で協議するとともに,監査役会の同意を得ている。また,取締役の報酬については,取締役会から授権された社長が,人事会議及び指名・報酬等検討会議の協議を経て決定している。
役付執行役員の報酬については,人事会議及び指名・報酬等検討会議の協議を経て社長が決定している。監査役の報酬については,監査役会における監査役全員の協議により決定している。
③ 会社と会社の社外取締役及び社外監査役の人的関係,資本的関係又は取引関係その他の利害関係の概
要(提出日現在における社外取締役及び社外監査役との関係)
社外取締役3名及び社外監査役3名と当社との間には特別の利害関係はない。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04502] S100LNJL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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