有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LQB2 (EDINETへの外部リンク)
和弘食品株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役の任期は、2021年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
2.監査役の任期は、2020年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から3年間であります。
3.監査役の任期は、2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
4.監査役の任期は、2021年6月24日開催の定時株主公開の終結の時から2年間であります。
5.取締役加地 賢幸、白尾 直樹の2氏は、社外取締役であります。
6.監査役森本 清、齊藤 揮誉浩の2氏は、社外監査役であります。
7.代表取締役社長和山 明弘と取締役和山 信一郎は、親子関係にあります。
8.当社では、コーポレート・ガバナンスの充実、迅速な経営方針の決定及び業務執行における監視・監督の強化と業務分担の明確化を目的として執行役員制度を導入しております。執行役員は、技術開発部長兼購買部長山中 徹、商品部長兼経営企画室長島 圭吾、生産副本部長兼北海道工場長兼関東工場長川上 美輝の3名であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役加地賢幸氏は、金融機関経験者として培われた企業経営及び監査業務に関する豊富な知識と経験を有しており、幅広い見地から当社グループの経営事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たして頂けると判断しております。
なお、当社と同氏の間には特別は関係はありません。
社外取締役白尾直樹氏は銀行間取引仲介最大手の東京短資グループや生産材製造流通のミスミグループにて経営の指揮を執る等経営リーダーとして豊富な経験と海外事業を含む幅広い見識を有しており、当社グループの経営戦略の策定・推進に有用な助言を頂けると判断しております。
なお、当社と同氏の間には特別な関係はありません。
社外監査役森本清氏は、主に税理士としての税務、会計の専門的見地から、取締役会及び監査役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言を行っております。
森本清氏は、森本税理士事務所の所長でありますが、当社と同事務所の間には特別な関係はありません。
齊藤揮誉浩氏は、公認会計士として財務・会計に関する豊富な経験と専門知識を有しており、その経験を通じて培われた見識等を活かし、客観的で広範かつ高度な視野から監査役の職務を適切に執行できるものと判断しております。
齊藤揮誉浩氏は公認会計士齊藤揮誉浩事務所の所長でありますが、当社と同事務所の間には特別な関係はありません。
また、同氏は過去に、当社の監査人である現EY新日本有限責任監査法人の代表社員でありましたが、当社と同監査法人との間には特別な関係はなく、独立性に問題無いものと判断しております。
社外監査役は、内部監査及び会計監査人による監査において適宜情報交換を行い、相互連携を図っております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、経営全般に対して監督を行うとともに、監査役、会計監査人を管掌する取締役等との意見交換等を行っております。
社外監査役は、監査役会において、監査方針、監査計画、監査実績を中心とした意見・情報交換を行うとともに、監査役間のコミュニケーションの充実に努めております。
また、社外監査役は、監査役と会計監査人との定期的な会合に出席して会計監査人の監査計画、監査の実施状況などを聴取する他、会計監査人、内部監査室を管掌する取締役等との意見交換を通じて情報の共有を図っております。また、監査役と内部監査室とは常に情報交換を実施するとともに、監査役監査時には必要に応じ、内部監査室のメンバーが監査役の補助者として同行するなど密接な連携を図っております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員として職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 (年) | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 和 山 明 弘(注7) | 1957年6月28日生 |
| 注1 | 21,300 | ||||||||||||||||||
取締役副社長 | 加世田 十七七 | 1965年1月19日生 |
| 同上 | 500 | ||||||||||||||||||
専務取締役 | 谷 剛 | 1961年7月15日生 |
| 同上 | 200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 (年) | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 大 村 誠 | 1962年5月7日生 |
| 同上 | 1,000 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 後 藤 政 弘 | 1956年6月30日生 |
| 同上 | 2,100 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 和 山 信 一 郎(注7) | 1988年2月13日生 |
| 同上 | 3,700 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 加 地 賢 幸(注5) | 1960年3月16日生 |
| 同上 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 (年) | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 白 尾 直 樹(注5) | 1961年4月21日生 |
| 同上 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 橋 本 充 生 | 1960年7月18日生 |
| 注2 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 森 本 清 (注6) | 1943年3月17日生 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 齊 藤 揮 誉 浩 (注6) | 1961年8月29日生 |
| 注4 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 28,800 |
2.監査役の任期は、2020年6月29日開催の定時株主総会の終結の時から3年間であります。
3.監査役の任期は、2019年6月21日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
4.監査役の任期は、2021年6月24日開催の定時株主公開の終結の時から2年間であります。
5.取締役加地 賢幸、白尾 直樹の2氏は、社外取締役であります。
6.監査役森本 清、齊藤 揮誉浩の2氏は、社外監査役であります。
7.代表取締役社長和山 明弘と取締役和山 信一郎は、親子関係にあります。
8.当社では、コーポレート・ガバナンスの充実、迅速な経営方針の決定及び業務執行における監視・監督の強化と業務分担の明確化を目的として執行役員制度を導入しております。執行役員は、技術開発部長兼購買部長山中 徹、商品部長兼経営企画室長島 圭吾、生産副本部長兼北海道工場長兼関東工場長川上 美輝の3名であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役加地賢幸氏は、金融機関経験者として培われた企業経営及び監査業務に関する豊富な知識と経験を有しており、幅広い見地から当社グループの経営事項の決定及び業務執行の監督等に十分な役割を果たして頂けると判断しております。
なお、当社と同氏の間には特別は関係はありません。
社外取締役白尾直樹氏は銀行間取引仲介最大手の東京短資グループや生産材製造流通のミスミグループにて経営の指揮を執る等経営リーダーとして豊富な経験と海外事業を含む幅広い見識を有しており、当社グループの経営戦略の策定・推進に有用な助言を頂けると判断しております。
なお、当社と同氏の間には特別な関係はありません。
社外監査役森本清氏は、主に税理士としての税務、会計の専門的見地から、取締役会及び監査役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための助言を行っております。
森本清氏は、森本税理士事務所の所長でありますが、当社と同事務所の間には特別な関係はありません。
齊藤揮誉浩氏は、公認会計士として財務・会計に関する豊富な経験と専門知識を有しており、その経験を通じて培われた見識等を活かし、客観的で広範かつ高度な視野から監査役の職務を適切に執行できるものと判断しております。
齊藤揮誉浩氏は公認会計士齊藤揮誉浩事務所の所長でありますが、当社と同事務所の間には特別な関係はありません。
また、同氏は過去に、当社の監査人である現EY新日本有限責任監査法人の代表社員でありましたが、当社と同監査法人との間には特別な関係はなく、独立性に問題無いものと判断しております。
社外監査役は、内部監査及び会計監査人による監査において適宜情報交換を行い、相互連携を図っております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、経営全般に対して監督を行うとともに、監査役、会計監査人を管掌する取締役等との意見交換等を行っております。
社外監査役は、監査役会において、監査方針、監査計画、監査実績を中心とした意見・情報交換を行うとともに、監査役間のコミュニケーションの充実に努めております。
また、社外監査役は、監査役と会計監査人との定期的な会合に出席して会計監査人の監査計画、監査の実施状況などを聴取する他、会計監査人、内部監査室を管掌する取締役等との意見交換を通じて情報の共有を図っております。また、監査役と内部監査室とは常に情報交換を実施するとともに、監査役監査時には必要に応じ、内部監査室のメンバーが監査役の補助者として同行するなど密接な連携を図っております。
当社は、社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員として職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00478] S100LQB2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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