有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LPKB (EDINETへの外部リンク)
三菱HCキャピタル株式会社 沿革 (2021年3月期)
年月 | 沿革 |
1971年4月 | ㈱三菱銀行(現㈱三菱UFJ銀行)、三菱商事㈱、三菱信託銀行㈱(現三菱UFJ信託銀行㈱)、明治生命保険(相)(現明治安田生命保険(相))、東京海上火災保険㈱(現東京海上日動火災保険㈱)等を中心とする三菱グループ11社並びに日本生命保険(相)、第一生命保険(相)(現第一生命保険㈱)と米国チェース・マンハッタン銀行(当時)関連会社3社合計16社を株主として資本金3億円でダイヤモンドリース㈱を設立。翌月より営業を開始。 |
1973年4月 | 香港に現地法人Diamond Lease(Hong Kong)Ltd.(現Mitsubishi UFJ Lease & Finance(Hong Kong)Ltd.)を設立。 |
1985年3月 | 東京証券取引所 市場第二部に上場。 |
1988年9月 | 東京証券取引所 市場第一部に上場。 |
1999年10月 | 菱信リース㈱と合併。 |
2002年3月 | ひろぎんリース㈱を連結子会社化。 |
2003年3月 | 三菱電機クレジット㈱を持分法適用関連会社化。 |
2004年1月 | 大和ファクター・リース㈱(現ディー・エフ・エル・リース㈱)を連結子会社化。 |
2006年8月 | 京セラリーシング㈱(現ダイヤモンドアセットファイナンス㈱)を連結子会社化。 |
2007年3月 | 三菱商事㈱との合弁でダイヤモンドオートリース㈱及び三菱オートリース㈱を傘下に置く持株会社、三菱オートリース・ホールディング㈱を設立し、持分法適用関連会社化。(2007年10月、三菱オートリース㈱とダイヤモンドオートリース㈱が合併。持分法適用関連会社化。新会社名は三菱オートリース㈱。) |
2007年4月 | UFJセントラルリース㈱と合併し、会社名を三菱UFJリース㈱に変更。名古屋証券取引所 市場第一部に上場。 |
2009年2月 | 三菱オートリース㈱とセントラルオートリース㈱が合併。 |
2009年7月 | ㈱御幸ビルディングを連結子会社化。 |
2013年1月 | JSA International Holdings, L.P.の全出資持分を取得し、連結子会社化。 |
2013年11月 | PT. Takari Kokoh Sejahteraを連結子会社化。 |
2014年11月 | Engine Lease Finance Corporationの全株式及びBeacon Intermodal Leasing, LLCの全出資持分を取得し、連結子会社化。 |
2018年12月 | 米国販売金融事業会社ENGS Holdings Inc.の全持分を取得し、連結子会社化。 |
2021年3月 | ひろぎんリース㈱の全保有株式を譲渡。 |
2021年4月 | 日立キャピタル㈱と合併し、会社名を三菱HCキャピタル㈱に変更。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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