有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L0YP (EDINETへの外部リンク)
株式会社アルプス技研 役員の状況 (2020年12月期)
① 役員一覧
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役の任期は、2021年3月25日開催の定時株主総会から1年間であります。
2.監査役の任期は、2019年3月27日開催の定時株主総会から4年間であります。
3.取締役田辺恵一郎、野坂英吾及び呉雅俊は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社
外役員をいう)に該当する会社法第2条第15号に規定する社外取締役であります。
4.監査役賀谷浩志及び加藤勝男は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社外役員をい
う)に該当する会社法第2条第16号に規定する社外監査役であります。
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の規定に基づき、補欠監査役1名を選任しております。なお、補欠監査役の選任に係る決議が効力を有する期間は、2018年3月28日開催の定時株主総会から4年であります。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
6.業務執行役員制度は、業務執行の迅速化及び監督機能の強化を図るために導入しております。
業務執行役員は以下の6名であります。
河野 晶
石橋 武
新谷 雅司
清水 立志
市村 貴彦
田代 和典
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役3名と社外監査役2名を選任しており、それぞれ当社との間には、特別の利害関係はありません。
取締役の独立性については、会社法上の社外取締役の要件に加え、下記の当社が定める社外役員の独立性に関する基準を満たしております。また、社外監査役についても、会社法上の社外監査役の要件に加え、社外役員の独立性に関する基準を満たしております。
(社外役員の選任状況に関する考え方)
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部監査の実施状況及び財務報告に係る内部統制評価結果などの報告を受け、必要に応じて意見を表明しております。
社外監査役は、代表取締役と定期的に意見交換を行い、取締役の業務執行の適法性・妥当性について意見交換を行っております。また、常勤監査役を通じて、取締役及び使用人の業務執行状況、重要な会議の内容、内部監査・会計監査・内部統制部門との連携に係る情報を随時共有し、必要に応じて助言等により相互連携を図っております。
男性10名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 今村 篤 | 1969年1月10日生 |
| (注)1 | 1,198 | ||||||||||||||||||||||
専務取締役 経営企画部長 | 渡邉 信之 | 1963年5月17日生 |
| (注)1 | 496 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 須藤 泰志 | 1962年12月11日生 |
| (注)1 | 5 | ||||||||||||||||||||||
取締役 国際部長 | 杉本 猛 | 1965年5月2日生 |
| (注)1 | 55 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 田辺 恵一郎 | 1957年8月3日生 |
| (注)1 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 野坂 英吾 | 1972年5月6日生 |
| (注)1 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 呉 雅俊 | 1959年7月28日生 |
| (注)1 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||
常勤 監査役 | 石井 忠雄 | 1958年1月15日生 |
| (注)2 | 261 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 賀谷 浩志 | 1961年2月9日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 加藤 勝男 | 1959年11月4日生 |
| (注)2 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 2,015 |
2.監査役の任期は、2019年3月27日開催の定時株主総会から4年間であります。
3.取締役田辺恵一郎、野坂英吾及び呉雅俊は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社
外役員をいう)に該当する会社法第2条第15号に規定する社外取締役であります。
4.監査役賀谷浩志及び加藤勝男は、社外役員(会社法施行規則第2条第3項第5号に規定する社外役員をい
う)に該当する会社法第2条第16号に規定する社外監査役であります。
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の規定に基づき、補欠監査役1名を選任しております。なお、補欠監査役の選任に係る決議が効力を有する期間は、2018年3月28日開催の定時株主総会から4年であります。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (百株) |
甘粕 潔 | 1965年8月27日生 | 2007年12月 日本公認不正検査士協会専務理事 2011年5月 ㈱インタクト・コンサルティング 代表取締役 2015年6月 ㈱メンバーズ常勤監査役 2017年6月 ㈱メンバーズ取締役常勤監査等委員 (現任) 2018年3月 当社補欠監査役(現任) | - |
業務執行役員は以下の6名であります。
河野 晶
石橋 武
新谷 雅司
清水 立志
市村 貴彦
田代 和典
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役3名と社外監査役2名を選任しており、それぞれ当社との間には、特別の利害関係はありません。
取締役の独立性については、会社法上の社外取締役の要件に加え、下記の当社が定める社外役員の独立性に関する基準を満たしております。また、社外監査役についても、会社法上の社外監査役の要件に加え、社外役員の独立性に関する基準を満たしております。
(当社の社外役員の独立性基準) 社外役員の独立性基準は、以下のいずれにも該当しない者とします。 1. 社外役員就任前10年間において、当社及び当社子会社の役員・その従業員であった者 2. 当社の主要取引先(注)又はその業務執行者(業務執行取締役、執行役員、部長等の業務を執行する者) (注)当社が過去3事業年度のいずれかにおいて、年間売上高の2%以上の支払いを当該取引先から受けた 場合、当該取引先を主要取引先とします。 3. 当社の大株主(総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者)又はその業務執行者 4. 当社が大株主(総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有している者)となっている者の業務 執行者 5. 当社の会計監査人又はその社員等として、監査業務を担当している者 6. 当社から過去3事業年度のいずれかにおいて、役員報酬以外に1,000万円以上の金銭その他の財産を得て いる公認会計士、弁護士、コンサルタント等 7. 当社から過去3事業年度のいずれかにおいて、1,000万円以上の寄付を受けている者 8. 当社の主要取引金融機関の業務執行者 (ただし、取引額が僅少である場合は該当しません) 9. 近親者(配偶者及び二親等以内の親族)が、上記1.から8.までのいずれかに該当する者 10.前記の定めにかかわらず、当社と利益相反関係が生じうる特段の事由が存在すると認められる者 |
(社外役員の選任状況に関する考え方)
区分 | 氏名 | 選任の理由 |
社外取締役 独立役員 | 田辺恵一郎 | 長年企業経営者としての豊かな経験と高い見識を有しております。取締役会の意思決定にあたり、経営陣から独立した視点で妥当性・適正性を確保するための適切な助言・提言をいただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、東京証券取引所の定めに基づく独立性基準の要件を満たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しております。 |
野坂 英吾 | 企業経営者として国内及び海外への事業展開を積極的に図っております。豊かな経験と高い見識を有していることから取締役会の意思決定にあたり、経営陣から独立した視点で妥当性・適正性を確保するための適切な助言・提言をいただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、東京証券取引所の定めに基づく独立性基準の要件を満たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しております。 | |
呉 雅俊 | 長年企業経営者としての豊かな経験と高い見識を有しております。取締役会の意思決定にあたり、経営陣から独立した視点で妥当性・適正性を確保するための適切な助言・提言をいただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。なお、東京証券取引所の定めに基づく独立性基準の要件を満たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しております。 | |
社外監査役 独立役員 | 賀谷 浩志 | 公認会計士として財務及び会計に関する専門的な知見を有し、長年の経験と深い見識を、当社の監査体制に活かしていただくことが期待されます。また、とりわけ上場企業の様々な経営課題対応に関与された経験から社外監査役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。なお、東京証券取引所の定めに基づく独立性基準の要件を満たしており、一般株主との利益相反が生じるおそれはないと判断し、独立役員に指定しております。 |
社外監査役 | 加藤 勝男 | 金融機関等における長年の経験及び見識を有し、監査役として企業経営の健全性を確保するため十分な助言を頂けるものと判断し、社外監査役に選任しております。 |
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部
統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において、内部監査の実施状況及び財務報告に係る内部統制評価結果などの報告を受け、必要に応じて意見を表明しております。
社外監査役は、代表取締役と定期的に意見交換を行い、取締役の業務執行の適法性・妥当性について意見交換を行っております。また、常勤監査役を通じて、取締役及び使用人の業務執行状況、重要な会議の内容、内部監査・会計監査・内部統制部門との連携に係る情報を随時共有し、必要に応じて助言等により相互連携を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E04954] S100L0YP)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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