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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100N45K (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社 篠崎屋 沿革 (2021年9月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1987年1月現代表取締役樽見茂が埼玉県越谷市弥栄町において、有限会社篠崎屋食品(資本金3,000千円)を設立し、スーパーマーケットへの卸売を開始
1988年1月春日部工場を埼玉県春日部市赤沼に新設
1989年10月天然にがりを用いた絹ごし豆腐を製造開始
1995年10月株式会社篠崎屋に商号及び組織変更(資本金10,000千円)
本社を埼玉県春日部市赤沼へ移転
1997年9月庄和工場を埼玉県春日部市芦橋に新設
1999年8月小売店「三代目茂蔵工場直売所」第1号店(春日部工場前店)を埼玉県春日部市に出店
2000年8月小売店「三代目茂蔵工場直売所」FC第1号店(藤塚店)を埼玉県春日部市に出店
2000年10月有限会社篠崎屋豆腐販売の営業の全てを営業譲受
外食店「三代目茂蔵」直営第1号店(せんげん台店)を埼玉県越谷市に出店
2001年3月外食店「三代目茂蔵」FC第1号店(朝霞店)を埼玉県朝霞市に出店
2002年6月本社機構を埼玉県越谷市千間台西第一千間台ビル(現 本社ビル)に移転
2003年8月松伏工場を埼玉県北葛飾郡松伏町に新設
2003年10月梅田工場を埼玉県春日部市に新設
2003年11月東京証券取引所マザーズ市場に上場
2004年12月業務用食材の卸売事業を展開する株式会社ミズホを子会社化
2005年1月当社FCオーナーに対する金融サービスを提供するため、有限会社ラッキー・ドリームを子会社化(2005年4月に株式会社ドリーム・キャピタルへ改組)
2005年3月小山工場を栃木県小山市に新設
春日部工場を小山工場に統合のため閉鎖
梅田工場及び庄和工場を小山工場に統合のため休止
2005年4月乾麺等食材の製造販売事業を展開する白石興産株式会社を関連会社化
2005年8月中華レストランを展開する株式会社大秦を関連会社化
2005年10月アイスクリームの製造販売事業を展開する株式会社ドナテロウズジャパンを子会社化
茨城県常総市に所在する、豆腐等を生産する水海道工場を株式会社天狗より取得
シュウマイ・ギョーザ等中華惣菜の製造販売事業を展開する楽陽食品株式会社を子会社化
株式会社大秦の株式を追加取得し子会社化
2005年12月昆布巻・煮豆等の製造販売事業を展開する株式会社サッポロ巻本舗を子会社化
2006年2月群馬県甘楽郡下仁田町に所在する、こんにゃく等を生産する下仁田工場を株式会社天狗より取得
2007年1月株式会社ドリーム・キャピタルの全株式を売却したため、連結の範囲から除外
2007年3月松伏工場を水海道工場に統合のため閉鎖
茨城県かすみがうら市に所在する、豆腐等を生産するかすみがうら工場を飯村商事株式会社より取得
2007年5月株式会社ドナテロウズジャパンが第三者割当による増資を実施し、持株比率が変動したため、連結の範囲から除外
2007年10月株式会社大秦の全株式を売却したため、連結の範囲から除外
2008年6月白石興産株式会社の全株式を売却したため、持分法の適用範囲から除外
2008年12月楽陽食品株式会社の全株式を売却したため、連結の範囲から除外
株式会社ミズホ及び株式会社サッポロ巻本舗の全株式を売却したため、持分法の適用範囲から除外
2009年2月下仁田工場を休止
かすみがうら工場を水海道工場及び小山工場に統合のため休止
2011年10月水海道工場及び小山工場の2工場における生産を全て外部の協力企業に委託
2015年2月東京証券取引所市場第二部に市場変更

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00515] S100N45K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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