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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100MHC9 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社スカラ 沿革 (2021年6月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月沿革
1991年12月田村健三が島津英樹を共同経営者としてデータベース・コミュニケーションズ㈱(現 ㈱スカラ)を創業
1999年1月米国Computer Corporation of America社及びSirius社と国内販売代理店契約を締結し、Model204のサポートを開始
2001年5月㈱大阪証券取引所ナスダック・ジャパン(現東京証券取引所JASDAQ(スタンダード))市場へ上場
2003年4月特許管理システム分野への参入を目的として、インターサイエンス㈱の特許管理システム事業(製品名:PatentManager)を買収
2003年10月CRM分野への参入を目的として、㈱ディーベックス(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)を子会社化
2004年4月IVR(音声自動応答)分野への参入を目的として、ボダメディア㈱(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)を子会社化
2004年9月持株会社体制への移行し、㈱フュージョンパートナーに商号変更すると同時に、データベース・コミュニケーションズ㈱(現 ㈱スカラサービス)を新設会社として設立し、事業を承継
2006年6月子会社であるボダメディア㈱と㈱ディーベックスの両社を合併し、デジアナコミュニケーションズ㈱(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)へ商号変更
2010年11月㈱ニューズウォッチ(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)を子会社化
2012年4月子会社であるデジアナコミュニケーションズ㈱と㈱ニューズウォッチの両社を合併(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)
2013年8月梛野憲克が代表取締役社長に就任
2014年5月東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2014年12月東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
2015年11月トライアックス㈱(現 ㈱スカラコミュニケーションズ)を子会社化
2016年1月子会社であるデータベース・コミュニケーションズ㈱を、㈱パレルへ商号変更
2016年7月ソフトブレーン㈱を子会社化
2016年10月㈱スカラサービスを設立
2016年12月㈱スカラへ商号変更
2016年12月子会社であるデジアナコミュニケーションズ㈱とトライアックス㈱の両社を合併し、㈱スカラコミュニケーションズへ商号変更
2017年4月㈱スカラサービスが事業を開始
2017年8月㈱plubeを子会社化(現 ㈱スカラプレイス)
2017年10月子会社である㈱スカラサービスと㈱パレルの両社を合併(現 ㈱スカラサービス)
2018年3月㈱レオコネクトを子会社化
2018年10月㈱コネクトエージェンシーを子会社化
2018年11月㈱スカラネクストを設立
2018年12月㈱スカラネクスト マンダレー支店(ミャンマー)を設立
2019年7月株式会社スカラパートナーズを設立
2019年10月ジェイ・フェニックス・リサーチ㈱を子会社化
2019年11月合同会社SCLキャピタルを設立
2020年4月グリットグループホールディングス㈱(現 ㈱スカラワークス)を子会社化
2020年7月SCALA ACE Co.,Ltd.を設立
2020年9月㈱ソーシャルスタジオを設立
2021年3月ソフトブレーン㈱の株式譲渡により連結対象から除外
2021年6月㈱スカラトゥルーバを設立

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05187] S100MHC9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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