有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PVA9 (EDINETへの外部リンク)
株式会社ティア 役員の状況 (2022年9月期)
① 役員一覧
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
(注)1.当社では、経営の意思決定・業務執行の監督機能と各事業本部の業務執行機能を分離するために執行役員制度を導入しております。
執行役員は次のとおりであります。
近藤 恭司(葬祭事業本部関東支社長)
山崎 勝広(葬祭事業本部東海支社長)
石田 頼行(管理本部長)
白浜 裕介(葬祭事業本部関西支社長)
2.小木曽正人氏および稲生浩子氏は、社外取締役であります。
3.後藤光雄氏および佐藤邦夫氏は、社外監査役であります。
4.2022年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.2022年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
7.所有株式数は2022年11月30日現在の株式数を記載しております。
② 社外役員の状況
a.社外取締役および社外監査役の員数、提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役であります小木曽正人氏は当社株式2,600株、稲生浩子氏は当社株式15,800株、社外監査役であります後藤光雄氏は当社株式1,000株を保有しておりますが、これ以外に当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
b.社外取締役および社外監査役の選任状況に関する考え方
社外取締役 小木曽正人氏は、公認会計士・税理士としての高度な専門的知識と豊富な経験を有しております。社外取締役 稲生浩子氏は、税理士としての高度な専門的知識と豊富な経験を有しております。この経験を活かして業務執行に対する一層の監督機能の強化を図るため選任しております。
社外監査役 後藤光雄氏は企業経営と上場企業の監査役としての豊富な経験と専門的知見を有しております。社外監査役 佐藤邦夫氏は上場企業の取締役、監査役として経験と知識を有しております。この経験を活かして独立性と実効性を高めた監査機能の強化を図るため選任しております。
当社では、社外取締役および社外監査役の選任にあたっては、取締役会による経営監督の実効性と意思決定の透明性を強化・向上させることを目的に、豊富な経験に基づく高い知識を有していることを重視しております。また、社外取締役および社外監査役の資質については、能力・経験・人格面から当社にふさわしいと考えられる人物が適切であると考えるのはもちろんのこと、取締役会における率直・活発で建設的な検討への貢献が期待できる人物と考えております。
社外取締役および社外監査役の独立性判断基準は、東京証券取引所が定める独立役員に関する独立性判断基準に準拠しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないよう留意しております。
c.社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部監査室、監査役会、会計監査人と連携し情報交換を行うとともに、内部統制システムの整備や運用状況の内部監査結果の報告および改善状況を把握し、また、取締役会等への出席を通じて決議事項や報告事項について必要に応じて意見を述べることにより、取締役の職務執行に対する監督機能を果たすと考えております。
非常勤監査役は常勤監査役と常に連携を図り監査役会を通じて、監査計画書を策定して計画的に監査を実施しております。内部監査の業務を行っている内部監査室や会計監査人とも連携し、監査の充実を図るとともに、内部統制システムの整備や運用状況の内部監査結果の報告および改善状況の把握に努めております。
また、社外取締役と社外監査役のみで構成する会合を定期的に開催することにより、独立した客観的な立場に基づく情報交換・認識共有を図っております。
男性10名 女性1名 (役員のうち女性の比率9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 DX・SXデザイン事業本部管掌 | 冨安 徳久 | 1960年7月5日生 |
| (注)4 | 963,200 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 副社長 葬祭事業本部長 | 岡留 昌吉 | 1961年3月20日生 |
| (注)4 | 53,400 | ||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 経営企画本部長 兼管理本部管掌 | 辻 耕平 | 1972年3月31日生 |
| (注)4 | 18,400 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||
専務取締役 人財開発本部長 兼フランチャイズ事業本部管掌 | 眞邉 健吾 | 1974年7月12日生 |
| (注)4 | 15,700 | ||||||||||||||||
取締役 財務本部長 | 山本 克己 | 1964年4月22日生 |
| (注)4 | 18,100 | ||||||||||||||||
取締役 事業開発本部長 | 藤井 智規 | 1977年6月7日生 |
| (注)4 | 3,800 | ||||||||||||||||
取締役 | 小木曽 正人 | 1975年5月11日生 |
| (注)4 | 2,600 | ||||||||||||||||
取締役 | 稲生 浩子 | 1962年6月13日生 |
| (注)4 | 15,800 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 後藤 光雄 | 1949年4月4日生 |
| (注)5 | 1,000 | ||||||||||||||||||
監査役 | 佐藤 邦夫 | 1955年1月20日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||
常勤監査役 | 伊藤 大介 | 1961年4月2日生 |
| (注)5 | 7,400 | ||||||||||||||||||
計 | 1,099,400 |
(注)1.当社では、経営の意思決定・業務執行の監督機能と各事業本部の業務執行機能を分離するために執行役員制度を導入しております。
執行役員は次のとおりであります。
近藤 恭司(葬祭事業本部関東支社長)
山崎 勝広(葬祭事業本部東海支社長)
石田 頼行(管理本部長)
白浜 裕介(葬祭事業本部関西支社長)
2.小木曽正人氏および稲生浩子氏は、社外取締役であります。
3.後藤光雄氏および佐藤邦夫氏は、社外監査役であります。
4.2022年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
5.2022年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年以内に終了する事業年度のうち最終のものに関する定時株主総会終結の時までであります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。
補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数(株) | ||||
深澤 廣 | 1938年10月22日生 |
| 55,300 |
② 社外役員の状況
a.社外取締役および社外監査役の員数、提出会社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役であります小木曽正人氏は当社株式2,600株、稲生浩子氏は当社株式15,800株、社外監査役であります後藤光雄氏は当社株式1,000株を保有しておりますが、これ以外に当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係はありません。
b.社外取締役および社外監査役の選任状況に関する考え方
社外取締役 小木曽正人氏は、公認会計士・税理士としての高度な専門的知識と豊富な経験を有しております。社外取締役 稲生浩子氏は、税理士としての高度な専門的知識と豊富な経験を有しております。この経験を活かして業務執行に対する一層の監督機能の強化を図るため選任しております。
社外監査役 後藤光雄氏は企業経営と上場企業の監査役としての豊富な経験と専門的知見を有しております。社外監査役 佐藤邦夫氏は上場企業の取締役、監査役として経験と知識を有しております。この経験を活かして独立性と実効性を高めた監査機能の強化を図るため選任しております。
当社では、社外取締役および社外監査役の選任にあたっては、取締役会による経営監督の実効性と意思決定の透明性を強化・向上させることを目的に、豊富な経験に基づく高い知識を有していることを重視しております。また、社外取締役および社外監査役の資質については、能力・経験・人格面から当社にふさわしいと考えられる人物が適切であると考えるのはもちろんのこと、取締役会における率直・活発で建設的な検討への貢献が期待できる人物と考えております。
社外取締役および社外監査役の独立性判断基準は、東京証券取引所が定める独立役員に関する独立性判断基準に準拠しており、一般株主と利益相反が生じるおそれがないよう留意しております。
c.社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査および会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、内部監査室、監査役会、会計監査人と連携し情報交換を行うとともに、内部統制システムの整備や運用状況の内部監査結果の報告および改善状況を把握し、また、取締役会等への出席を通じて決議事項や報告事項について必要に応じて意見を述べることにより、取締役の職務執行に対する監督機能を果たすと考えております。
非常勤監査役は常勤監査役と常に連携を図り監査役会を通じて、監査計画書を策定して計画的に監査を実施しております。内部監査の業務を行っている内部監査室や会計監査人とも連携し、監査の充実を図るとともに、内部統制システムの整備や運用状況の内部監査結果の報告および改善状況の把握に努めております。
また、社外取締役と社外監査役のみで構成する会合を定期的に開催することにより、独立した客観的な立場に基づく情報交換・認識共有を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05585] S100PVA9)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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