有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L0QV (EDINETへの外部リンク)
ビリングシステム株式会社 役員の状況 (2020年12月期)
① 役員一覧
男性11名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
(注1)現株式会社三井住友銀行であります。
(注2)現日本ユニシス株式会社であります。
(注3)現株式会社エヌ・ティ・ティ・データであります。
(注4)現有限責任監査法人トーマツであります。
(注5)現日本製鉄株式会社であります。
(注6)現PwCコンサルティング合同会社であります。
(注7)現ブレイン・アンド・キャピタル・ホールディングス株式会社であります。
(注8)現住友三井オートサービス株式会社であります。
(注9)会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
(注10)会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
(注11)取締役の任期は、2021年3月25日開催の定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(注12)監査役の任期は、2019年3月26日開催の定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
当社社外取締役である岡部長栄氏は、大手情報・通信会社の役員の経験があり、経営の専門家としての知見を有しております。
当社社外取締役である安孫子和司氏は、大手情報・通信会社の経営幹部の経験があり、決済業務についての知見を有しております。
当社社外取締役である木﨑重雄氏は、長年にわたる経営者及び経営コンサルタントとして豊富な経験があり、情報システムについての幅広い知見を有しております。
当社社外監査役である大林幹司氏は、長年にわたる金融機関の経営幹部としての豊富な経験と幅広い知識を有しております。
当社社外監査役である山田啓介氏は、公認会計士として企業会計に関し豊富な経験・知識を有しております。
当社社外監査役である中谷浩一氏は、弁護士として企業法務に関し豊富な経験・知識を有しております。
以上、その経歴等から当社の経営を十分理解した上で、経営判断及びその意思決定において、有用な助言を含め社外取締役及び社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
当社と社外監査役との間には、一部当社株式の所有(「役員の状況」に記載)を除き、人的関係、資本関係又は取引関係その他利害関係はありません。
また、当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任限度額は金50万円又は会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額となっております。
当社では、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針は特に定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしております。
なお、当社は、岡部長栄氏、安孫子和司氏、木﨑重雄氏、山田啓介氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部 監査部との関係
社外取締役は、取締役会、監査役会、取締役等との意見交換を通じて、監査役会、内部監査部、会計監査との連携を図り、また内部統制システムの構築・運用状況について、監督・監査を行う体制としております。
男性11名 女性-名(役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 江田 敏彦 | 1953年9月15日生 |
| (注11) | 153,100 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 住原 智彦 | 1957年11月26日生 |
| (注11) | 231,300 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 芳賀 正彦 | 1960年2月23日生 |
| (注11) | 3,200 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 金山 佳正 | 1952年1月17日生 |
| (注11) | 2,400 | ||||||||||||||||||||||
取締役 営業本部長 | 木幡 徹 | 1977年3月16日生 |
| (注11) | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 非常勤 | 岡部 長栄 (注9) | 1951年2月19日生 |
| (注11) | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 非常勤 | 安孫子 和司 (注9) | 1963年12月6日生 |
| (注11) | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 非常勤 | 木﨑 重雄 (注9) | 1963年6月28日生 |
| (注11) | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||
監査役 常勤 | 大林 幹司 (注10) | 1956年5月31日生 |
| (注12) | 2,200 | ||||||||||||||||||
監査役 非常勤 | 山田 啓介 (注10) | 1958年5月19日生 |
| (注12) | - | ||||||||||||||||||
監査役 非常勤 | 中谷 浩一 (注10) | 1969年11月17日生 |
| (注12) | - | ||||||||||||||||||
計 | 392,200 |
(注2)現日本ユニシス株式会社であります。
(注3)現株式会社エヌ・ティ・ティ・データであります。
(注4)現有限責任監査法人トーマツであります。
(注5)現日本製鉄株式会社であります。
(注6)現PwCコンサルティング合同会社であります。
(注7)現ブレイン・アンド・キャピタル・ホールディングス株式会社であります。
(注8)現住友三井オートサービス株式会社であります。
(注9)会社法第2条第15号に定める社外取締役であります。
(注10)会社法第2条第16号に定める社外監査役であります。
(注11)取締役の任期は、2021年3月25日開催の定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
(注12)監査役の任期は、2019年3月26日開催の定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は3名であります。
当社社外取締役である岡部長栄氏は、大手情報・通信会社の役員の経験があり、経営の専門家としての知見を有しております。
当社社外取締役である安孫子和司氏は、大手情報・通信会社の経営幹部の経験があり、決済業務についての知見を有しております。
当社社外取締役である木﨑重雄氏は、長年にわたる経営者及び経営コンサルタントとして豊富な経験があり、情報システムについての幅広い知見を有しております。
当社社外監査役である大林幹司氏は、長年にわたる金融機関の経営幹部としての豊富な経験と幅広い知識を有しております。
当社社外監査役である山田啓介氏は、公認会計士として企業会計に関し豊富な経験・知識を有しております。
当社社外監査役である中谷浩一氏は、弁護士として企業法務に関し豊富な経験・知識を有しております。
以上、その経歴等から当社の経営を十分理解した上で、経営判断及びその意思決定において、有用な助言を含め社外取締役及び社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断しております。
当社と社外監査役との間には、一部当社株式の所有(「役員の状況」に記載)を除き、人的関係、資本関係又は取引関係その他利害関係はありません。
また、当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の損害賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任限度額は金50万円又は会社法第425条第1項に定める最低責任限度額のいずれか高い額となっております。
当社では、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針は特に定めておりませんが、選任にあたっては、東京証券取引所の定める独立役員に関する基準等を参考にしております。
なお、当社は、岡部長栄氏、安孫子和司氏、木﨑重雄氏、山田啓介氏を東京証券取引所の定めに基づく独立役員として、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部 監査部との関係
社外取締役は、取締役会、監査役会、取締役等との意見交換を通じて、監査役会、内部監査部、会計監査との連携を図り、また内部統制システムの構築・運用状況について、監督・監査を行う体制としております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E05741] S100L0QV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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