有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LKCI (EDINETへの外部リンク)
日本酸素ホールディングス株式会社 従業員の状況 (2021年3月期)
(1)連結会社の状況
(注)1.従業員数は就業人員(当社グループからグループ外への出向者を除き、グループ外から当社グループへの出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない当社グループの管理部門及び技術部門に所属しているものであります。また、当社の従業員数は国内ガス事業に含めております。
(2)提出会社の状況
(注)1.従業員数は就業人員(当社から社外への出向者を除き、社外から当社への出向者を含む。)であり、臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員、季節工を含む。)は年間の平均人員を( )外数で記載しております。
2.平均年間給与(税込)は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
3.前事業年度末に比べ、従業員数が1,390名及び臨時雇用者数が133名それぞれ減少しておりますが、その主な理由は、2020年10月1日付けで会社分割を行い、持株会社体制へ移行したことによるものであります。
(3)労働組合の状況
当社には労働組合はありませんが、2021年3月31日時点において、当社の子会社である大陽日酸㈱等には、各社籍従業員にて、労働組合が組織されております。
その他労働組合との関係について特記すべき事項はありません。
2021年3月31日現在 | ||
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
国内ガス事業 | 6,008 | (1,196) |
米国ガス事業 | 4,401 | (-) |
欧州ガス事業 | 2,912 | (123) |
アジア・オセアニアガス事業 | 4,377 | (124) |
サーモス事業 | 1,333 | (1,240) |
報告セグメント計 | 19,031 | (2,683) |
全社(共通) | 326 | (-) |
合計 | 19,357 | (2,683) |
2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない当社グループの管理部門及び技術部門に所属しているものであります。また、当社の従業員数は国内ガス事業に含めております。
(2)提出会社の状況
2021年3月31日現在 | ||||||
従業員数(人) | 平均年齢 | 平均勤続年数 | 平均年間給与(千円) | |||
81 | (1) | 44才 | 2ヶ月 | 16年 | 11ヶ月 | 9,601 |
セグメントの名称 | 従業員数(人) | |
国内ガス事業 | 81 | (1) |
米国ガス事業 | - | (-) |
欧州ガス事業 | - | (-) |
アジア・オセアニアガス事業 | - | (-) |
サーモス事業 | - | (-) |
報告セグメント計 | 81 | (1) |
全社(共通) | - | (-) |
合計 | 81 | (1) |
2.平均年間給与(税込)は、基準外賃金及び賞与を含んでおります。
3.前事業年度末に比べ、従業員数が1,390名及び臨時雇用者数が133名それぞれ減少しておりますが、その主な理由は、2020年10月1日付けで会社分割を行い、持株会社体制へ移行したことによるものであります。
(3)労働組合の状況
当社には労働組合はありませんが、2021年3月31日時点において、当社の子会社である大陽日酸㈱等には、各社籍従業員にて、労働組合が組織されております。
その他労働組合との関係について特記すべき事項はありません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00783] S100LKCI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。