有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LP04 (EDINETへの外部リンク)
タキロンシーアイ株式会社 沿革 (2021年3月期)
1919年10月 | 大阪府東成郡に瀧川セルロイド工業所を創立し、セルロイド生地の製造を開始。 |
1935年9月 | 兵庫県揖保郡御津町に網干工場を新設し、製造を開始。 |
1935年12月 | 瀧川セルロイド株式会社を設立。 |
1944年2月 | 社名を瀧川工業株式会社とする。 |
1951年7月 | 社名を瀧川セルロイド株式会社にもどす。 |
1959年8月 | 社名をタキロン化学株式会社とし、社章を制定。 |
1961年10月 | 大阪証券取引所株式市場第二部に上場。 |
1963年11月 | 東京タキロン株式会社を茨城県新治郡千代田村に設立し、ナミイタの製造を開始。 |
1965年2月 | 滋賀県八日市市に八日市工場を新設し、カラー鉄線の製造を開始。 |
1965年11月 | 太洋化成株式会社を吸収合併し、同社の製造設備を網干工場及び八日市工場に移す。 |
1969年7月 | タキロン・ローランド株式会社(現・連結子会社)を設立。 |
1970年5月 | 東京タキロン株式会社を吸収合併し、東京工場とする。 |
1971年11月 | エンジニアリング事業を開始。 |
1972年10月 | 大阪証券取引所株式市場第一部に指定替え。 |
1972年11月 | 英国現地法人TAKIRON(U.K.)LTD.を設立。 |
1973年2月 | 本社を大阪市東区安土町2丁目30番地に移転。 |
1973年5月 | 東京証券取引所株式市場第一部に上場。 |
1973年6月 | 兵庫県宍粟郡安富町に安富工場を、茨城県新治郡出島村に東京第二工場をそれぞれ新設。 |
1973年11月 | 社名をタキロン株式会社とする。 |
1975年11月 | 北海道千歳市に千歳工場を新設し、トリカルパイプの製造を開始。 |
1977年5月 | 長尺床材タキストロン(メカニカルタイプ)の製造設備を安富工場に新設し、製造を開始。 |
1984年5月 | メディカル開発事業を開始。 |
1985年2月 | 電材開発事業を開始。 |
1987年7月 | 三和プラスチック株式会社の株式を取得し、連結子会社にする。(1955年5月設立) |
1988年7月 | 東京本社を新設。(大阪・東京両本社制) |
1988年7月 | タキロンエンジニアリング株式会社を設立。 |
1989年2月 | 姫路タキロン加工株式会社を設立。 |
1991年2月 | 千歳工場内にタキロン北海道株式会社を設立し、コルゲート管の製造を開始。 |
1996年3月 | 中国現地法人上海龍徳塑料有限公司を合弁で設立。 |
2000年3月 | 茨城タキロン販売株式会社、兵庫タキロン販売株式会社及び滋賀タキロン販売株式会社の3社を清算。 |
2000年4月 | ポリカーボネート製採光建材製品製造の拡大集約のため、兵庫県揖保郡揖保川町に揖保川事業所を新設し、操業を開始。 |
2000年4月 | タキロンフロアーシステム株式会社、大阪タキストロン株式会社及び九州タキストロン販売株式会社の3社は合併し、商号をタキロンマテックス株式会社(現・連結子会社)に変更。 |
2001年3月 | 英国現地法人TAKIRON(U.K.)LTD.及び姫路タキロン加工株式会社を清算。 |
2002年3月 | ダイライト株式会社の株式を追加取得し、連結子会社にする。 |
2002年8月 | インドネシア現地法人PT.TAKIRON INDONESIA(現・連結子会社)を合弁で設立。 |
2002年10月 | 中国上海に、日本他喜龍株式会社上海代表処を開設。 |
2002年11月 2003年9月 | 中国現地法人上海龍徳塑料有限公司の経営権を取得し、上海他喜龍塑料有限公司と社名変更。 三和プラスチック株式会社が商号を三和サインワークス株式会社(現・連結子会社)に変更。 |
2003年10月 | タキロングッズ株式会社を名称及び組織変更して、タキロンプロテック株式会社とし、当社のカラー鉄線、カラー鋼管事業を営業譲渡。 |
2006年10月 | 台湾現地法人日福精工股分有限公司の株式を追加取得し、関連会社にする。 |
2007年1月 | タキロンポリマー株式会社(現・連結子会社)を設立し、平成ポリマー株式会社のプレート事業を買収。 |
2007年4月 | タキロンクボタホームインプルーブメント株式会社を設立。 |
2008年3月 | 大日本プラスチックス株式会社の株式を取得し、連結子会社にする。 |
2008年11月 | タキロン北海道株式会社を解散。 |
2009年4月 | 八日市工場とタキロンプロテック株式会社を統合し、当社の環境資材事業製品の製造・販売をタキロンプロテック株式会社へ譲渡。 |
2009年11月 | タキロンクボタホームインプルーブメント株式会社がタキロンホームテック株式会社を吸収合併。 |
2009年12月 | 大普良協和塑料有限公司を解散。 |
2010年3月 | DAIPLA SYSTEC(THAILAND)CO.,LTD.を譲渡。 |
2010年7月 | 大日本プラスチックス株式会社の株式を追加取得。 |
2011年2月 | ダイプラ精工株式会社を清算。 |
2011年6月 | 富士プラスチック株式会社の株式一部売却により、連結子会社から持分法適用関連会社にする。 |
2011年7月 2012年4月 | 本社を大阪市北区梅田3丁目1番3号に移転。 タキロンクボタホームインプルーブメント株式会社が商号をタキロンKCホームインプルーブメント株式会社に変更。 |
2012年8月 | 富士プラスチック株式会社の株式一部売却により、持分法適用関連会社から除外。 |
2013年5月 2014年3月 2014年4月 2014年10月 2014年12月 2015年1月 2015年4月 2015年6月 2015年9月 2017年3月 2017年4月 2017年6月 2017年7月 2018年2月 2018年10月 2018年10月 2019年4月 2019年12月 2020年3月 2020年4月 2021年3月 2021年4月 2021年4月 | 福岡建材販売株式会社(持分法適用関連会社)を清算。 中国江蘇省常州に他喜龍塑料(常州)有限公司(現・連結子会社)を設立。 大日本プラスチックス株式会社がダイプラ・システム・テクノロジー株式会社を吸収合併。 タキロンテック株式会社(現・連結子会社)(タキロンサービス株式会社より商号変更)にタキロン株式会社(提出会社)網干工場の製造に関連する部門、設備を移管。 台湾現地法人日福精工股分有限公司の株式を一部売却し、持分法適用関連会社から除外。 ダイライト株式会社(現・連結子会社)がダイライトサービス株式会社を吸収合併。 大日本プラスチックス株式会社が日本ハウエル株式会社を吸収合併。 日本ポリエステル株式会社の株式を取得し、連結子会社にする。 中国現地法人上海他喜龍塑料有限公司を清算。 スペーシア株式会社の株式を売却し、持分法適用関連会社から除外。 シーアイ化成株式会社と経営統合し、タキロンシーアイ株式会社と商号変更。 ロンテック株式会社の株式を売却し、連結子会社から除外。 メディカル事業を新設した帝人メディカルテクノロジー株式会社に承継。 ワセダ技研株式会社の株式を甲種類株式に転換したため、持分法適用関連会社から除外。 大日本プラスチックス株式会社がタキロンプロテック株式会社を吸収合併し、商号をダイプラ株式会社に変更。 ダイプラ株式会社及び日本ポリエステル株式会社よりそれぞれの採光建材事業(FRP建材等を含む。)を分割のうえ承継。 ダイプラ株式会社の子会社であるダイプラ・ウィンテス株式会社の株式を取得し、連結子会社にする。 ダイプラ株式会社がダイプラテック株式会社を吸収合併。 タキロンKCホームインプルーブメント株式会社が自己株式を取得し当社の100%子会社となる。 ダイプラ株式会社が北海ダイプラ株式会社を吸収合併。 マーベリックパートナーズ株式会社の株式を取得し、連結子会社にする。 住設建材事業部建材分野に係る流通を商流とした販売事業(大口ユーザー向けに行う販売事業を除く。)を分割のうえ、タキロンKCホームインプルーブメント株式会社に承継し、同社の商号をタキロンシーアイプラス株式会社(現・連結子会社)に変更。 ダイプラ株式会社は、タキロンエンジニアリング株式会社を吸収合併し、シーアイマテックス株式会社(現・連結子会社)の土木事業部を分割のうえ承継し、商号をタキロンシーアイシビル株式会社(現・連結子会社)に変更。 |
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