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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LTSE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 生化学工業株式会社 沿革 (2021年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年 月概 要
1947年6月東京都港区に資本金19万円をもって興生水産株式会社(現、生化学工業株式会社)を設立し、水産加工業を主体として営業開始
1947年9月神奈川県横須賀市に久里浜事業所を開設
1949年1月事業目的に医薬品等の製造及び販売を加え、医薬品開発に着手
1950年4月久里浜事業所において医薬品製造業許可を取得し、コンドロイチン硫酸を製造発売
1952年2月本店を東京都中央区に移転
1953年9月商号を株式会社生化学研究所に変更
1960年2月東京都新宿区に東京研究所を開設
1962年8月商号を生化学工業株式会社に変更
1968年7月東京都東大和市に東京研究所を移転
1975年9月茨城県高萩市に高萩工場を開設、医薬品製造業許可を取得
1987年1月眼科手術補助剤「オペガン」販売開始
1987年3月関節機能改善剤「アルツ」販売開始
1989年11月社団法人日本証券業協会の店頭市場(現 JASDAQ市場)に株式を登録
1992年10月「アルツ」の輸出(北欧向け)を開始
1993年2月関節機能改善剤「アルツディスポ」(注射器充填タイプ)販売開始
1995年8月眼科手術補助剤「オペガンハイ」販売開始
1997年11月米国 マサチューセッツ州のアソシエーツ オブ ケープ コッド インク(現、連結子会社)を子会社化
1998年2月ISO9001/EN46001、ISO13485認証取得(2010年よりISO13485認証のみ維持)
2001年4月関節機能改善剤「スパルツ」(現、「スパルツFX」)米国で販売開始
2004年3月東京証券取引所市場第二部上場
2005年3月東京証券取引所市場第一部指定
2005年5月本社事務所を東京都千代田区に移転
2005年6月本店を東京都千代田区に移転
2007年5月
2007年8月
生化学バイオビジネス株式会社を設立
内視鏡用粘膜下注入材「ムコアップ」販売開始
2007年10月会社分割により機能化学品関連事業を生化学バイオビジネス株式会社に承継
2012年1月関節機能改善剤「ジェル・ワン」(単回投与製品)米国で販売開始
2012年4月生化学バイオビジネス株式会社を吸収合併
2013年4月東京都東大和市にCMC研究所を開設
2016年7月眼科手術補助剤「シェルガン」販売開始
2018年8月腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア」販売開始
2019年3月関節機能改善剤「ハイリンク」(単回投与製品)イタリアで販売開始
2020年3月カナダ オンタリオ州のダルトン ケミカル ラボラトリーズ インク(現、連結子会社)を子会社化
2021年5月関節機能改善剤「ジョイクル」販売開始

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00970] S100LTSE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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