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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OCVJ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 杏林製薬株式会社 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1958年10月山川商事株式会社を東京都中央区に設立
1958年11月東京都千代田区に本店移転
1960年9月保険代理業務を追加
1994年8月株式会社アプリコット並びに株式会社杏栄と合併
1995年1月山川商事株式会社から、株式会社アプリコットに改称
1995年1月出版業務を開始
1999年4月東京都新宿区に本店移転
1999年4月不動産賃貸業務を開始
2004年12月株式会社APRIに改称し、出版・不動産賃貸事業等を新設分割会社である株式会社アプリコットに承継
2005年9月東京都中野区に本店移転
2005年11月東京都千代田区に本店移転
2005年11月株式交換により杏林製薬株式会社を当社の子会社とする株式交換契約を締結
2006年1月株式会社キョーリンに改称
2006年3月杏林製薬株式会社と株式交換
2006年3月東京証券取引所市場第一部に上場
2006年4月当社を承継会社とし、杏林製薬株式会社を分割会社とする分割契約を締結
2006年4月杏林製薬株式会社が秋田県能代市の能代工場に新製剤棟を新設
2006年10月会社分割により杏林製薬株式会社の子会社の支配及び管理にかかる営業を承継
2006年10月株式交換により東洋ファルマー株式会社を当社の完全子会社とする株式交換契約を締結
2006年12月東洋ファルマー株式会社と株式交換
2007年2月東洋ファルマー株式会社をキョーリンリメディオ株式会社に改称
2008年10月杏林製薬株式会社が日清キョーリン製薬株式会社を吸収合併
2010年7月キョーリン製薬ホールディングス株式会社に改称
2011年4月株式会社杏文堂をキョーリンメディカルサプライ株式会社に改称
2012年6月キョーリン製薬グループ工場株式会社(滋賀県甲賀市)を設立
2017年10月キョーリン製薬グループ工場株式会社(東京都千代田区)を設立
2018年4月キョーリン製薬グループ工場株式会社(東京都千代田区)が杏林製薬株式会社の能代工場及びキョーリンリメディオ株式会社の生産本部を吸収分割により承継し、キョーリン製薬グループ工場株式会社(滋賀県甲賀市)を吸収合併
2020年4月
2022年4月
キョーリン製薬グループ工場株式会社がキョーリンメディカルサプライ株式会社を吸収合併
東京証券取引所プライム市場へ移行


また、2006年3月10日付株式交換により当社の完全子会社となりました杏林製薬㈱の沿革は以下のとおりです。
(参考資料:2006年3月までの杏林製薬㈱の沿革)
年月事項
1923年12月荻原 廣が東京市大森区(現 東京都大田区)に東洋新薬社を創立、医薬品の製造販売を開始
1931年6月東京市神田区(現 東京都千代田区)に合資会社杏林化学研究所を設立
1940年12月株式会社に改組、商号を杏林製薬株式会社とすると共に販売部門を分離・独立し、杏林薬品株式会社を設立
1951年9月東京都中央区日本橋に本社移転
1959年5月株式会社杏文堂を設立
1965年4月東京都千代田区神田駿河台に本社を新築移転
1974年6月台湾杏林製薬股份有限公司に事業参加
1992年10月杏林薬品株式会社と合併
1994年5月株式会社杏文堂の株式を100%取得
1994年10月株式会社杏栄ビルと合併
1996年4月日清製粉株式会社、日清製薬株式会社との合弁事業契約に基づき、1996年3月に日清製薬株式会社へ資本参加を行い、日清製薬株式会社の社名を日清キョーリン製薬株式会社へ変更
1998年9月P&G(プロクターアンドギャンブル)グループより、日本における哺乳ビン・乳首の消毒薬「ミルトン」の商標権・営業権、製造設備及び販売権を譲受
1998年10月台湾杏林製薬股份有限公司への事業参加を解消し、ライセンスベースへ移行
1999年4月東京証券取引所市場第二部上場
2000年3月東京証券取引所市場第一部に指定
2000年6月株式会社ビストナーを設立
2000年8月米国にKyorin USA,Inc.を設立
2002年2月ドイツにKyorin Europe GmbH(現 連結子会社)を設立
2004年12月米国においてActivX Biosciences,Inc.(現 連結子会社)を子会社化
2005年5月東洋ファルマー株式会社の株式を71.7%取得
2005年6月ドクタープログラム株式会社を100%子会社化
2005年11月東洋ファルマー株式会社の株式を追加取得し、84.3%取得
2005年11月株式交換により当社が株式会社APRI(現 キョーリン製薬ホールディングス株式会社)の完全子会社とする株式交換契約を締結
2006年3月株式会社キョーリン(現 キョーリン製薬ホールディングス株式会社)と株式交換
2006年3月東京証券取引所市場第一部上場廃止

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00985] S100OCVJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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