有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100WLPO (EDINETへの外部リンク)
株式会社コレックホールディングス 役員の状況 (2025年2月期)
① 役員一覧
a.本書提出日現在(2025年8月27日)
男性 10名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 9.1%)
(注)1.取締役 星野裕幸氏及び柴田幸夫氏は、社外取締役であります。
2.監査役 濱野隆氏、大濱正裕氏及び宍戸純子氏は、社外監査役であります。
3.取締役 栗林圭介氏は、代表取締役社長 栗林憲介氏の弟であります。
4.取締役 栗林圭介氏は、2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時をもって任期満了により退任し、当社相談役に就任する予定であります。
5.2023年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時までであります。
6.代表取締役社長 栗林憲介氏の所有株式数は、同人により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社の所有株式数を合計しております。
7.2024年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時までであります。
8.取締役 栗林圭介氏の所有株式数は、同人により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社の所有株式数を合計しております。
9.2021年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時までであります。
10.2025年2月期に係る定時株主総会休会の時(2025年5月28日の審議終了時)から2029年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
11.当社は、意思決定の迅速化、経営責任を明確にするため、執行役員制度を導入しております。執行役員は以下のとおりであります。
b.第15回定時株主総会継続会(2025年9月29日開催予定)終結時点
2025年5月28日開催の第15回定時株主総会において、決議事項である「取締役7名選任の件」及び「監査役3名選任の件」が承認可決され、取締役及び監査役がそれぞれ選任されておりますが、目的事項のうち報告事項に関する報告ができなかったため、当社は同定時株主総会の継続会を開催いたします。選任された取締役及び監査役のうち、新任監査役の宍戸純子氏は、同定時株主総会の休会時である2025年5月28日付で就任しておりますが、再任となる他の役員は、現任期が満了する本継続会終結の時をもって就任いたしますので、本継続会終結後の役員の状況は次のとおりとなります。なお、本継続会終結後、同日中に開催予定の取締役会において予定される決議事項の内容も含めて記載しております。
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10.0%)
(注)1.取締役 星野裕幸氏及び柴田幸夫氏は、社外取締役であります。
2.監査役 濱野隆氏、大濱正裕氏及び宍戸純子氏は、社外監査役であります。
3.2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時から2027年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.代表取締役社長 栗林憲介氏の所有株式数は、同人により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社の所有株式数を合計しております。
5.2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時から2029年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.2025年2月期に係る定時株主総会休会の時(2025年5月28日の審議終了時)から2029年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.当社は、意思決定の迅速化、経営責任を明確にするため、執行役員制度を導入しております。執行役員は以下のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
a.社外取締役又は社外監査役との人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役星野裕幸氏、柴田幸夫氏、社外監査役濱野隆氏、大濱正裕氏及び宍戸純子氏と当社との間には、特別の利害関係はありません。
b.社外取締役又は社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役星野裕幸氏は、東証1部(当時)上場企業に長年勤務し、代表取締役社長まで務められており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンス強化に寄与いただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外取締役柴田幸夫氏は、公認会計士として多様な実務を経験してきたことに加えて、長年にわたり事業・経営コンサルティング会社の代表取締役社長を務められており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンス強化に寄与いただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外監査役濱野隆氏は、企業のコンプライアンス担当及び監査役としての経験、実績をはじめとした各領域での専門性を有しており、また他社の社外取締役として企業経営に関与された経験もあり、当社の経営基本方針の決定及び業務執行の監督などの役割を十分に果たしていただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
社外監査役大濱正裕氏は、弁護士としての豊富な経験及び知識に基づき企業経営や労務問題に対する十分な見識を有しており、また社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
社外監査役宍戸純子氏は、公認会計士として長年にわたり企業監査の実務に携わり、企業会計に精通する専門家として豊富な知識・経験を有しております。多くの企業の会計監査、株式上場支援準備等に携わった専門的な知見・経験を活かし、当社の社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
c.社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針
本書提出日現在、当該基準又は方針は定めておりませんが、経歴、当社との関係等から個別に判断し、当社からの独立性を確保できる方を社外役員として選任することとしております。
d.社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する当社の考え方
本書提出日現在、社外取締役は2名選任しており、また、監査役会は3名中3名が社外監査役であり、現在及び過去において、当社との間に特別の利害関係の無い、専門性、独立性の高い社外監査役であるため、経営監督及び監査体制が強化できるものと考えております。
e.社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、取締役会において、経営全般及び個別案件に関する客観的かつ公正な意見陳述と監督を行います。また、社外監査役は、内部監査専任者及び常勤監査役と定期的に監査役監査及び会計監査に関して意見交換及び相互協議を行い、管理本部に対して監督又は監査を実施するとともに各部門長と適時意見交換を行います。
f.責任限定契約
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、同法第425条第1項に定める額を限度額としております。
a.本書提出日現在(2025年8月27日)
男性 10名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 栗林 憲介 | 1983年8月27日 |
| (注)5 | 2,787,000 (注)6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長グループCFO 管理本部長 | 西崎 祐喜 | 1986年3月3日 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
専務取締役 経営企画室長 | 花井 大地 | 1986年3月4日 |
| (注)5 | 156,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役グループCSO C-clamp本部長 ノイアット本部長 ポスティング本部長 | 池本 大介 | 1994年3月7日 |
| (注)5 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 Aoie本部長 サンジュウナナド本部長 | 木村 昂作 | 1987年1月6日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 栗林 圭介 | 1983年8月27日 |
| (注)5 | 1,647,000 (注)8 | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 星野 裕幸 | 1959年12月10日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 柴田 幸夫 | 1968年7月24日 |
| (注)5 | 3,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 濱野 隆 | 1954年1月13日 |
| (注)9 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 大濱 正裕 | 1980年10月31日 |
| (注)9 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 宍戸 純子 | 1979年12月3日 |
| (注)10 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 4,593,000 |
2.監査役 濱野隆氏、大濱正裕氏及び宍戸純子氏は、社外監査役であります。
3.取締役 栗林圭介氏は、代表取締役社長 栗林憲介氏の弟であります。
4.取締役 栗林圭介氏は、2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時をもって任期満了により退任し、当社相談役に就任する予定であります。
5.2023年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時までであります。
6.代表取締役社長 栗林憲介氏の所有株式数は、同人により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社の所有株式数を合計しております。
7.2024年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時までであります。
8.取締役 栗林圭介氏の所有株式数は、同人により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社の所有株式数を合計しております。
9.2021年2月期に係る定時株主総会終結の時から2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時までであります。
10.2025年2月期に係る定時株主総会休会の時(2025年5月28日の審議終了時)から2029年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
11.当社は、意思決定の迅速化、経営責任を明確にするため、執行役員制度を導入しております。執行役員は以下のとおりであります。
役名 | 氏名 |
執行役員 | 幸野 元太 |
執行役員 | 中島 佑太 |
執行役員 | 川嶋 和也 |
執行役員 | 上杉 亮太 |
執行役員 | 小島 浩平 |
執行役員 | 佐源太 丈二 |
b.第15回定時株主総会継続会(2025年9月29日開催予定)終結時点
2025年5月28日開催の第15回定時株主総会において、決議事項である「取締役7名選任の件」及び「監査役3名選任の件」が承認可決され、取締役及び監査役がそれぞれ選任されておりますが、目的事項のうち報告事項に関する報告ができなかったため、当社は同定時株主総会の継続会を開催いたします。選任された取締役及び監査役のうち、新任監査役の宍戸純子氏は、同定時株主総会の休会時である2025年5月28日付で就任しておりますが、再任となる他の役員は、現任期が満了する本継続会終結の時をもって就任いたしますので、本継続会終結後の役員の状況は次のとおりとなります。なお、本継続会終結後、同日中に開催予定の取締役会において予定される決議事項の内容も含めて記載しております。
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 栗林 憲介 | 1983年8月27日 |
| (注)3 | 2,787,000 (注)4 | ||||||||||||||||
取締役副社長グループCFO 管理本部長 | 西崎 祐喜 | 1986年3月3日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||
専務取締役 経営企画室長 | 花井 大地 | 1986年3月4日 |
| (注)3 | 156,000 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役グループCSO C-clamp本部長 ノイアット本部長 ポスティング本部長 | 池本 大介 | 1994年3月7日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 Aoie本部長 サンジュウナナド本部長 | 木村 昂作 | 1987年1月6日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 星野 裕幸 | 1959年12月10日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数(株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 柴田 幸夫 | 1968年7月24日 |
| (注)3 | 3,000 | ||||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 濱野 隆 | 1954年1月13日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 大濱 正裕 | 1980年10月31日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 (非常勤) | 宍戸 純子 | 1979年12月3日 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 2,946,000 |
2.監査役 濱野隆氏、大濱正裕氏及び宍戸純子氏は、社外監査役であります。
3.2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時から2027年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.代表取締役社長 栗林憲介氏の所有株式数は、同人により総株主等の議決権の過半数を所有されている会社の所有株式数を合計しております。
5.2025年2月期に係る定時株主総会継続会終結の時から2029年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.2025年2月期に係る定時株主総会休会の時(2025年5月28日の審議終了時)から2029年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7.当社は、意思決定の迅速化、経営責任を明確にするため、執行役員制度を導入しております。執行役員は以下のとおりであります。
役名 | 氏名 |
執行役員 | 幸野 元太 |
執行役員 | 中島 佑太 |
執行役員 | 川嶋 和也 |
執行役員 | 上杉 亮太 |
執行役員 | 小島 浩平 |
執行役員 | 佐源太 丈二 |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は3名であります。
a.社外取締役又は社外監査役との人的関係、資本関係又は取引関係その他の利害関係
社外取締役星野裕幸氏、柴田幸夫氏、社外監査役濱野隆氏、大濱正裕氏及び宍戸純子氏と当社との間には、特別の利害関係はありません。
b.社外取締役又は社外監査役が当社の企業統治において果たす機能及び役割
社外取締役星野裕幸氏は、東証1部(当時)上場企業に長年勤務し、代表取締役社長まで務められており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営を監督していただくとともに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンス強化に寄与いただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外取締役柴田幸夫氏は、公認会計士として多様な実務を経験してきたことに加えて、長年にわたり事業・経営コンサルティング会社の代表取締役社長を務められており、経営者としての豊富な経験と幅広い見識をもとに、当社の経営全般に助言を頂戴することによりコーポレート・ガバナンス強化に寄与いただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
社外監査役濱野隆氏は、企業のコンプライアンス担当及び監査役としての経験、実績をはじめとした各領域での専門性を有しており、また他社の社外取締役として企業経営に関与された経験もあり、当社の経営基本方針の決定及び業務執行の監督などの役割を十分に果たしていただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
社外監査役大濱正裕氏は、弁護士としての豊富な経験及び知識に基づき企業経営や労務問題に対する十分な見識を有しており、また社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
社外監査役宍戸純子氏は、公認会計士として長年にわたり企業監査の実務に携わり、企業会計に精通する専門家として豊富な知識・経験を有しております。多くの企業の会計監査、株式上場支援準備等に携わった専門的な知見・経験を活かし、当社の社外監査役としての職務を適切に遂行していただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
c.社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針
本書提出日現在、当該基準又は方針は定めておりませんが、経歴、当社との関係等から個別に判断し、当社からの独立性を確保できる方を社外役員として選任することとしております。
d.社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する当社の考え方
本書提出日現在、社外取締役は2名選任しており、また、監査役会は3名中3名が社外監査役であり、現在及び過去において、当社との間に特別の利害関係の無い、専門性、独立性の高い社外監査役であるため、経営監督及び監査体制が強化できるものと考えております。
e.社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外監査役は、取締役会において、経営全般及び個別案件に関する客観的かつ公正な意見陳述と監督を行います。また、社外監査役は、内部監査専任者及び常勤監査役と定期的に監査役監査及び会計監査に関して意見交換及び相互協議を行い、管理本部に対して監督又は監査を実施するとともに各部門長と適時意見交換を行います。
f.責任限定契約
当社と社外取締役及び社外監査役は、会社法第427条第1項の規定に基づき、同法第423条第1項の賠償責任を限定する契約を締結しており、当該契約に基づく賠償責任限度額は、同法第425条第1項に定める額を限度額としております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E33928] S100WLPO)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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