有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L38D (EDINETへの外部リンク)
ダブル・スコープ株式会社 役員の状況 (2020年12月期)
①役員一覧
男性 9名 女性 -名(役員のうち女性の比率 -%)
(注) 1 取締役 升野勝之氏は、社外取締役であります。
2 取締役 太田清久氏は、社外取締役であります。
3 監査役 滝昭氏は2020年8月1日にご逝去により退任され、同日付で補欠監査役 増田庸司氏が監査役に就任し
ました。
4 監査役 小林藤雄氏は、社外監査役であります。
5 監査役 岩本永三郎氏は、社外監査役であります。
6 監査役 李俊範氏は、社外監査役であります。
7 監査役 増田庸司氏は、社外監査役であります。
8 取締役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から、2021年12月期に係る定時株主総会終結
の時までであります。
9 岩本永三郎氏、李俊範氏及び増田庸司市の監査役の任期は、2018年12月期に係る定時株主総会終結の時
から、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
10 新任の小林藤雄氏の監査役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から、2024年12月期に
係る定時株主総会終結の時までであります。
11 所有株式数は2021年2月28日現在のものであります。
②社外役員の状況
当社は、社外取締役を2名選任し、社外監査役4名とともに、独立した立場から取締役会の牽制及び監視を行っております。社外監査役を含む監査役会は内部監査担当者及び会計監査人との意見交換等により相互の連携を図りながら、適正かつ効率的な監査実施のための環境整備を行っております。
社外取締役の升野勝之氏は化学業界での豊富な知識と経験をもとに、また、太田清久氏は電機及び通信業界の産業動向に対する豊富な知識と経験をもとに、当社の経営を監督するとともに経営全般に助言を行うことで、コーポレート・ガバナンス強化を図っています。また、社外監査役である岩本永三郎氏は技術者として、また経営者としての見地から、李俊範氏は公認会計士及び税理士としての専門的見地から、増田庸司氏は弁護士としての専門的見地で取締役会において助言、提言を行っております。さらに新任の小林藤雄氏は、長年にわたり製造メーカーで勤務され、韓国での勤務経験もあり、その後、複数の会社で監査役を経験されていることから、実効性の高い監査ができるものと判断しております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針を特に定めておりませんが、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方としております。
社外取締役である升野勝之氏及び太田清久氏は、当社との人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。
また、社外取締役である升野勝之氏及び太田清久氏は役員持ち株会を通じて当社株式をそれぞれ1,588株、2,659株所有しており、社外監査役である小林藤雄氏及び李俊範氏は役員持株会を通じて当社株式をそれぞれ1,000株、6,147株所有しています。また、当社のストック・オプションを岩本永三郎氏は4,000株、李俊範氏は2,000株保有しておりますが、他の人的関係、資本的関係及び取引関係はありません。
男性 9名 女性 -名(役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株)注11 | ||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 崔 元根 | 1963年5月30日 |
| 注8 | 4,316,339 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 大内 秀雄 | 1961年7月10日 |
| 注8 | 3,746 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 趙 南星 | 1952年4月2日 |
| 注8 | 11,119 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 升野 勝之 | 1952年7月24日 |
| 注8 | 1,588 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 太田 清久 | 1960年8月4日 |
| 注8 | 2,659 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株)注11 | ||||||||||||||||||||
監査役(常勤) | 小林 藤雄 | 1953年10月13日 |
| 注10 | 1,000 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 岩本 永三郎 | 1945年11月4日 |
| 注9 | 0 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 李 俊範 | 1972年3月21日 |
| 注9 | 6,147 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 増田 庸司 | 1978年10月6日 |
| 注9 | 0 | ||||||||||||||||||||
計 | 4,342,598 |
(注) 1 取締役 升野勝之氏は、社外取締役であります。
2 取締役 太田清久氏は、社外取締役であります。
3 監査役 滝昭氏は2020年8月1日にご逝去により退任され、同日付で補欠監査役 増田庸司氏が監査役に就任し
ました。
4 監査役 小林藤雄氏は、社外監査役であります。
5 監査役 岩本永三郎氏は、社外監査役であります。
6 監査役 李俊範氏は、社外監査役であります。
7 監査役 増田庸司氏は、社外監査役であります。
8 取締役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から、2021年12月期に係る定時株主総会終結
の時までであります。
9 岩本永三郎氏、李俊範氏及び増田庸司市の監査役の任期は、2018年12月期に係る定時株主総会終結の時
から、2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
10 新任の小林藤雄氏の監査役の任期は、2020年12月期に係る定時株主総会終結の時から、2024年12月期に
係る定時株主総会終結の時までであります。
11 所有株式数は2021年2月28日現在のものであります。
②社外役員の状況
当社は、社外取締役を2名選任し、社外監査役4名とともに、独立した立場から取締役会の牽制及び監視を行っております。社外監査役を含む監査役会は内部監査担当者及び会計監査人との意見交換等により相互の連携を図りながら、適正かつ効率的な監査実施のための環境整備を行っております。
社外取締役の升野勝之氏は化学業界での豊富な知識と経験をもとに、また、太田清久氏は電機及び通信業界の産業動向に対する豊富な知識と経験をもとに、当社の経営を監督するとともに経営全般に助言を行うことで、コーポレート・ガバナンス強化を図っています。また、社外監査役である岩本永三郎氏は技術者として、また経営者としての見地から、李俊範氏は公認会計士及び税理士としての専門的見地から、増田庸司氏は弁護士としての専門的見地で取締役会において助言、提言を行っております。さらに新任の小林藤雄氏は、長年にわたり製造メーカーで勤務され、韓国での勤務経験もあり、その後、複数の会社で監査役を経験されていることから、実効性の高い監査ができるものと判断しております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準または方針を特に定めておりませんが、一般株主と利益相反が生じるおそれがないことを基本的な考え方としております。
社外取締役である升野勝之氏及び太田清久氏は、当社との人的関係、資本的関係及び取引関係その他の利害関係はありません。
また、社外取締役である升野勝之氏及び太田清久氏は役員持ち株会を通じて当社株式をそれぞれ1,588株、2,659株所有しており、社外監査役である小林藤雄氏及び李俊範氏は役員持株会を通じて当社株式をそれぞれ1,000株、6,147株所有しています。また、当社のストック・オプションを岩本永三郎氏は4,000株、李俊範氏は2,000株保有しておりますが、他の人的関係、資本的関係及び取引関係はありません。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26082] S100L38D)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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