有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O8VX (EDINETへの外部リンク)
株式会社ハーバー研究所 研究開発活動 (2022年3月期)
ハーバーの「無添加主義®」(登録商標)とは、安全をなによりも優先するということを意味しています。防腐剤パラベンなど、肌への刺激となる成分と考えているものは一切使わず、安全にこだわり、メイクの色素もミネラルカラー(無機顔料)のみを使用してきました。この創業以来の信念に基づき、高品質で安全性の高い商品の研究開発に積極的に取り組んでいます。
当連結会計年度においては、化粧品分野では、「ウォータープルーフジェリーファンデーション」を5月に、「スクワランシャンプー クールシトラス」、「スクワランコンディショナー クールシトラス」を7月に、「スクワクレンジング(ラベンダー)」を8月に、「地肌マッサージクレンズ」を10月に、「しっとりベースEX フロスティラベンダー」を1月に発売しました。食品分野では、特定保健用食品「オリゴワンヨーグルトサワー味」「オリゴワンパインヨーグルト味」「オリゴワンイチゴヨーグルト味」の3種を9月に、機能性表示食品「循活源」を2月に、機能性表示食品「明覚源」を3月に発売しました。
以上の結果、当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は152,565千円(対売上比1.2%)でした。
当連結会計年度においては、化粧品分野では、「ウォータープルーフジェリーファンデーション」を5月に、「スクワランシャンプー クールシトラス」、「スクワランコンディショナー クールシトラス」を7月に、「スクワクレンジング(ラベンダー)」を8月に、「地肌マッサージクレンズ」を10月に、「しっとりベースEX フロスティラベンダー」を1月に発売しました。食品分野では、特定保健用食品「オリゴワンヨーグルトサワー味」「オリゴワンパインヨーグルト味」「オリゴワンイチゴヨーグルト味」の3種を9月に、機能性表示食品「循活源」を2月に、機能性表示食品「明覚源」を3月に発売しました。
以上の結果、当連結会計年度に支出した研究開発費の総額は152,565千円(対売上比1.2%)でした。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01063] S100O8VX)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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