有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100MNRI (EDINETへの外部リンク)
株式会社エイチーム 役員の状況 (2021年7月期)
① 役員一覧
男性 8名 女性 -名(役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.取締役 臼井興胤及び加藤淳也は社外取締役であります。また、監査役 山田一雄及び田嶋好博は、社外監査役であります。
2.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は7名で、熊澤博之、Brady Mehagan、光岡昭典、山根裕美子、林和樹、望月一宏、德久佑介であります。
3.取締役の任期は2021年10月27日開催の定時株主総会終結の時から2022年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は2019年10月25日開催の定時株主総会終結の時から2023年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.当社は、優秀な人材を確保することが当社グループの継続的な成長に必要不可欠であると考えております。現在女性役員の登用はなく、当社グループにおける女性管理職の比率は32.2%でありますが、今後優秀な人材に関しましては男女・国籍を問わず、積極的に採用及び能力に応じて管理職、役員への登用を推進してまいります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役 臼井興胤は、長年に渡ってグローバルにおける様々な業界において経営全般に関する豊富な経験と高い知見を有しており、客観性・独立性ある立場から当社の経営戦略、事業戦略等を精査し、コーポレート・ガバナンス、内部統制の監督を担うことができるため適任であると判断しております。同氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は利害関係、その他重要な取引関係はありません。
社外取締役 加藤淳也は、弁護士として知的財産権、情報化社会におけるコンプライアンス等において幅広い知識を有していることから適任であると判断しております。同氏は、株式会社Photo electron Soulの社外監査役であり、当社は同社の発行済株式総数の1.1%を保有しておりますが、その他重要な利害関係はなく、当社が同社から何らかの影響を受けるような関係にはありません。
社外監査役 山田一雄は、公認会計士及び税理士としての豊富な経験と見識を有することから、財務・経理・税務・内部統制等において専門的見地から経営の監視や適切な助言を行うことができるため適任であると判断しております。同氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係、その他重要な利害関係はありません。
社外監査役 田嶋好博は、弁護士としての豊富な経験と見識を有することから、会社法、コーポレート・ガバナンス等において専門的見地から経営の監視や適切な助言を行うことができるため適任であると判断しております。同氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係、その他重要な利害関係はありません。
当社は、社外役員の選任にあたっては東京証券取引所が定める独立役員の独立性の判断基準等を参考にしており、取締役の臼井興胤、取締役の加藤淳也、監査役の山田一雄を、一般株主と利益相反の生じるおそれがない独立役員として東京証券取引所に届けております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会において、内部監査結果を含む内部統制システムの整備・運用状況についての報告を受けるとともに、専門的見地からの質問・客観的かつ公正な提言をすることにより、経営の監督機能を発揮しております。また、社外取締役及び社外監査役に対して、常勤監査役からの情報提供や相互の意見交換を行っております。さらに、四半期に一度、監査役、内部統制部門である内部監査室及び会計監査人で、連絡会を開催し、監査計画・結果の報告、意見交換などの相互連携の強化に努めております。
男性 8名 女性 -名(役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 林 高生 | 1971年12月18日 |
| (注)3 | 706,000 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 エンター テインメント 事業本部長 | 中内 之公 | 1975年8月20日 |
| (注)3 | 228,800 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 ライフスタイル サポート 事業本部長 | 間瀬 文雄 | 1984年1月27日 |
| (注)3 | 19,500 | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 臼井 興胤 | 1958年10月31日 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役 | 加藤 淳也 | 1976年7月25日 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 有藤 速利 | 1968年3月7日 |
| (注)4 | 18,000 | ||||||||||||||||||||
監査役 | 山田 一雄 | 1963年2月28日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
監査役 | 田嶋 好博 | 1939年3月1日 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||
計 | 972,300 |
2.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。取締役を兼務しない執行役員は7名で、熊澤博之、Brady Mehagan、光岡昭典、山根裕美子、林和樹、望月一宏、德久佑介であります。
3.取締役の任期は2021年10月27日開催の定時株主総会終結の時から2022年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.監査役の任期は2019年10月25日開催の定時株主総会終結の時から2023年7月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.当社は、優秀な人材を確保することが当社グループの継続的な成長に必要不可欠であると考えております。現在女性役員の登用はなく、当社グループにおける女性管理職の比率は32.2%でありますが、今後優秀な人材に関しましては男女・国籍を問わず、積極的に採用及び能力に応じて管理職、役員への登用を推進してまいります。
6.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) |
水谷 博之 | 1952年1月3日 | 1975年12月 司法試験合格 1990年6月 名古屋弁護士会(現 愛知県弁護士会)登録 2004年4月 名古屋弁護士会 副会長就任 2008年4月 名古屋家庭裁判所 調停委員就任(現任) 2009年4月 中部地方交通審議会 船員部会委員就任 2011年5月 DCMカーマ株式会社 社外監査役就任(現任) 2011年6月 愛知県収用委員会 委員就任 2012年11月 愛知県公害審査会 委員就任 2017年6月 株式会社丸順 社外監査役就任(現任) 2019年6月 株式会社ヨシタケ 社外監査役就任(現任) | - |
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。
社外取締役 臼井興胤は、長年に渡ってグローバルにおける様々な業界において経営全般に関する豊富な経験と高い知見を有しており、客観性・独立性ある立場から当社の経営戦略、事業戦略等を精査し、コーポレート・ガバナンス、内部統制の監督を担うことができるため適任であると判断しております。同氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は利害関係、その他重要な取引関係はありません。
社外取締役 加藤淳也は、弁護士として知的財産権、情報化社会におけるコンプライアンス等において幅広い知識を有していることから適任であると判断しております。同氏は、株式会社Photo electron Soulの社外監査役であり、当社は同社の発行済株式総数の1.1%を保有しておりますが、その他重要な利害関係はなく、当社が同社から何らかの影響を受けるような関係にはありません。
社外監査役 山田一雄は、公認会計士及び税理士としての豊富な経験と見識を有することから、財務・経理・税務・内部統制等において専門的見地から経営の監視や適切な助言を行うことができるため適任であると判断しております。同氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係、その他重要な利害関係はありません。
社外監査役 田嶋好博は、弁護士としての豊富な経験と見識を有することから、会社法、コーポレート・ガバナンス等において専門的見地から経営の監視や適切な助言を行うことができるため適任であると判断しております。同氏は、当社との間で人的関係、資本的関係又は取引関係、その他重要な利害関係はありません。
当社は、社外役員の選任にあたっては東京証券取引所が定める独立役員の独立性の判断基準等を参考にしており、取締役の臼井興胤、取締役の加藤淳也、監査役の山田一雄を、一般株主と利益相反の生じるおそれがない独立役員として東京証券取引所に届けております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会において、内部監査結果を含む内部統制システムの整備・運用状況についての報告を受けるとともに、専門的見地からの質問・客観的かつ公正な提言をすることにより、経営の監督機能を発揮しております。また、社外取締役及び社外監査役に対して、常勤監査役からの情報提供や相互の意見交換を行っております。さらに、四半期に一度、監査役、内部統制部門である内部監査室及び会計監査人で、連絡会を開催し、監査計画・結果の報告、意見交換などの相互連携の強化に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26369] S100MNRI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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