有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100MIID (EDINETへの外部リンク)
株式会社チャーム・ケア・コーポレーション 役員の状況 (2021年6月期)
① 役員一覧
男性 10名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 9.1%)
(注)1.取締役 山澤 倶和、西門 賢治及び田中 公子は、社外取締役であります。
2.監査役 吉川 良文及び榎本 堅は、社外監査役であります。
3.2021年9月28日開催の定時株主総会の終結の時から2022年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.取締役 下村 隆洋は、当社代表取締役会長兼社長 下村 隆彦の長男であります。
5.2019年9月25日開催の定時株主総会の終結の時から2023年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.2021年2月18日開催の臨時株主総会の終結の時から2023年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
7.当社は、業務執行の迅速化を目的として、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務していない執行役員は以下の2名であります。
執行役員人事部長 山田智和
執行役員業務管理室長 横山滋樹
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役として山澤倶和、西門賢治及び田中公子の3名が就任しております。各氏ともに、当社との間に特別な利害関係がなく、また現に一般株主との利益相反が生じるおそれが存在しないだけでなく、将来においても生じるおそれがないことから、社外取締役として適任であると判断しております。さらに、各氏は企業経営における豊富な経験と高い見識を有しており、当社の経営に有効な意見表明及び経営陣に対する指導・監督に加え、コンプライアンス及び企業価値向上の観点からの経営モニタリングを行っております。
なお、社外取締役山澤倶和氏は、株式会社池田泉州ホールディングスの社外取締役及び株式会社池田泉州銀行の非業務執行取締役であります。当社は株式会社池田泉州ホールディングス及び株式会社池田泉州銀行との間に定常的な銀行取引を行っております。
社外取締役西門賢治氏は、当社のその他の関係会社の親会社に該当するシップヘルスケアホールディングス株式会社のグループ会社の取締役に就任しております。当社はシップヘルスケアホールディンググループ各社との間に定常的な取引がありますが、同社との取引額は僅少であります。
また、社外監査役として吉川良文及び榎本堅の2名が就任しております。各氏ともに、当社との間に特別な利害関係がなく、また現に一般株主との利益相反が生じるおそれが存在しないだけでなく、将来においても生じるおそれがないことから、社外監査役として適任であると判断しております。さらに、各氏は企業経営や経営戦略について豊富な知識・経験と十分な能力を有しており、適切な企業統治の観点から取締役の業務執行の妥当性や適法性を確保するために必要な助言等を行っております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針を定めてはおりませんが、選任に当たっては、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程を参考にして一般株主との利益相反の生じるおそれのない者を選任しており、社外取締役及び社外監査役は会計監査人やリスクマネジメント室と連携し、実効性のあるモニタリングに取り組んでおります。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、取締役会、各監査役及び監査役会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築しており、この体制の下、取締役会における質問や意見が適宜行われ、業務執行に対して監査役の立場から監視がなされています。また、監査役会では各取締役から業務執行についての報告を受け、質疑応答を行っていることや監査役及び監査役会が会計監査人や内部監査部門と相互に連携を図っていることから監査機能が強化されており、客観的中立的な立場から経営を監視することが十分にできております。
また、常勤監査役は定期的に社外監査役に対する情報伝達を行っているほか、社外取締役及び社外監査役は取締役及び常勤監査役と定期的な打ち合わせを行うことで情報の共有を図っております。
男性 10名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 9.1%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
代表取締役 会長兼社長 | 下村 隆彦 | 1943年6月3日生 |
| (注)3 | 5,280,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 管理本部長 経営管理部長 | 里見 幸弘 | 1957年2月21日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 事業本部長 介護事業部長 | 奥村 孝行 | 1955年6月23日生 |
| (注)3 | 16,000 | ||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 事業本部 副本部長 首都圏事業 部長 | 小梶 史朗 | 1974年2月13日生 |
| (注)3 | 26,720 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 下村 隆洋 | 1971年3月31日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山澤 倶和 | 1947年11月26日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 西門 賢治 | 1970年4月7日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 | 田中 公子 | 1957年7月6日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 吉川 良文 | 1950年2月9日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 大鹿 博文 | 1952年2月28日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||||||||
監査役 | 榎本 堅 | 1956年2月23日生 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||||||||
計 | 5,322,720 |
(注)1.取締役 山澤 倶和、西門 賢治及び田中 公子は、社外取締役であります。
2.監査役 吉川 良文及び榎本 堅は、社外監査役であります。
3.2021年9月28日開催の定時株主総会の終結の時から2022年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.取締役 下村 隆洋は、当社代表取締役会長兼社長 下村 隆彦の長男であります。
5.2019年9月25日開催の定時株主総会の終結の時から2023年6月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.2021年2月18日開催の臨時株主総会の終結の時から2023年6月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
7.当社は、業務執行の迅速化を目的として、執行役員制度を導入しております。取締役を兼務していない執行役員は以下の2名であります。
執行役員人事部長 山田智和
執行役員業務管理室長 横山滋樹
② 社外役員の状況
当社は、社外取締役として山澤倶和、西門賢治及び田中公子の3名が就任しております。各氏ともに、当社との間に特別な利害関係がなく、また現に一般株主との利益相反が生じるおそれが存在しないだけでなく、将来においても生じるおそれがないことから、社外取締役として適任であると判断しております。さらに、各氏は企業経営における豊富な経験と高い見識を有しており、当社の経営に有効な意見表明及び経営陣に対する指導・監督に加え、コンプライアンス及び企業価値向上の観点からの経営モニタリングを行っております。
なお、社外取締役山澤倶和氏は、株式会社池田泉州ホールディングスの社外取締役及び株式会社池田泉州銀行の非業務執行取締役であります。当社は株式会社池田泉州ホールディングス及び株式会社池田泉州銀行との間に定常的な銀行取引を行っております。
社外取締役西門賢治氏は、当社のその他の関係会社の親会社に該当するシップヘルスケアホールディングス株式会社のグループ会社の取締役に就任しております。当社はシップヘルスケアホールディンググループ各社との間に定常的な取引がありますが、同社との取引額は僅少であります。
また、社外監査役として吉川良文及び榎本堅の2名が就任しております。各氏ともに、当社との間に特別な利害関係がなく、また現に一般株主との利益相反が生じるおそれが存在しないだけでなく、将来においても生じるおそれがないことから、社外監査役として適任であると判断しております。さらに、各氏は企業経営や経営戦略について豊富な知識・経験と十分な能力を有しており、適切な企業統治の観点から取締役の業務執行の妥当性や適法性を確保するために必要な助言等を行っております。
なお、当社は、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針を定めてはおりませんが、選任に当たっては、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程を参考にして一般株主との利益相反の生じるおそれのない者を選任しており、社外取締役及び社外監査役は会計監査人やリスクマネジメント室と連携し、実効性のあるモニタリングに取り組んでおります。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
当社は、取締役会、各監査役及び監査役会を中心としたコーポレート・ガバナンス体制を構築しており、この体制の下、取締役会における質問や意見が適宜行われ、業務執行に対して監査役の立場から監視がなされています。また、監査役会では各取締役から業務執行についての報告を受け、質疑応答を行っていることや監査役及び監査役会が会計監査人や内部監査部門と相互に連携を図っていることから監査機能が強化されており、客観的中立的な立場から経営を監視することが十分にできております。
また、常勤監査役は定期的に社外監査役に対する情報伝達を行っているほか、社外取締役及び社外監査役は取締役及び常勤監査役と定期的な打ち合わせを行うことで情報の共有を図っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E26444] S100MIID)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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