シェア: facebook でシェア twitter でシェア google+ でシェア

有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100L2B3 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 住友ゴム工業株式会社 役員の状況 (2020年12月期)


株式所有者別状況メニュー

① 役員一覧
男性15名 女性2名 (役員のうち女性の比率12%)
役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
取締役会長池田 育嗣1956年11月7日生
1979年4月当社入社
2000年1月同タイヤ生産技術部長
2003年3月同執行役員
2007年3月同取締役(常務執行役員)
2010年3月同取締役(専務執行役員)
2011年3月同代表取締役社長(社長)
2019年3月同代表取締役 取締役会長
2020年3月同取締役会長 現在に至る

(注1)

51
代表取締役社長
(社長)
山本 悟1958年6月14日生
1982年4月当社入社
2001年1月同タイヤ営業本部販売部長
2010年3月同執行役員
同ダンロップタイヤ営業本部副本部長
2011年3月同ダンロップタイヤ営業本部長
2013年3月同常務執行役員
2015年3月同取締役(常務執行役員)
2019年3月同代表取締役社長(社長) 現在に至る

(注1)

23
代表取締役
(副社長)
木滑 和生1956年8月15日生
1979年4月当社入社
2001年1月同スポーツ管理部長
2003年7月SRIスポーツ㈱(2012年にダンロップスポーツ㈱に商号変更)取締役
2007年3月同取締役常務執行役員
2011年3月同代表取締役専務執行役員
2015年3月同代表取締役社長
2018年1月当社専務執行役員
2018年3月同代表取締役(副社長) 現在に至る

(注1)

30
取締役
(専務執行役員)
伊井 康高1959年1月25日生
1981年4月当社入社
2002年1月同総合企画部主幹
2005年3月SRIタイヤトレーディング㈱代表取締役社長
2007年3月当社執行役員
2011年3月同取締役(常務執行役員)
2018年3月同取締役(専務執行役員) 現在に至る

(注1)

29
取締役
(常務執行役員)
石田 宏樹1958年7月11日生
1981年4月住友電気工業㈱入社
2005年1月同経営企画部長
2007年6月同自動車事業本部統合企画部長
2010年2月当社入社
2010年3月同執行役員
2011年3月同取締役(常務執行役員) 現在に至る

(注1)

42
取締役
(常務執行役員)
黒田 豊1959年7月22日生
1983年4月当社入社
2005年7月Sumitomo Rubber (Thailand) Co., Ltd.
President
2009年3月当社執行役員
2012年3月同取締役(常務執行役員) 現在に至る

(注1)

30
取締役
(常務執行役員)
原田 直典1957年6月4日生
1981年4月当社入社
2006年1月同購買部長
2012年3月同執行役員
同ハイブリッド事業本部副本部長
2013年3月同ハイブリッド事業本部長
2016年1月同常務執行役員
2018年3月同取締役(常務執行役員) 現在に至る

(注1)

24


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
取締役
(常務執行役員)
西口 豪一1960年12月8日生
1983年4月当社入社
2012年3月日本グッドイヤー㈱代表取締役社長
2013年3月当社執行役員
2014年3月同タイヤ海外営業本部長
2017年1月同常務執行役員
同経営企画部長 現在に至る
2021年3月同取締役(常務執行役員) 現在に至る

(注1)

15
取締役高坂 敬三1945年12月11日生
1970年4月弁護士登録
色川法律事務所入所
1995年4月大阪弁護士会副会長
2001年1月色川法律事務所代表
2006年6月東洋アルミニウム㈱社外監査役 現在に至る
2009年3月当社社外取締役 現在に至る
2012年6月積水化成品工業㈱社外監査役 現在に至る
2016年6月㈱テクノアソシエ社外監査役 現在に至る
2020年1月弁護士法人色川法律事務所代表 現在に至る
2020年6月セーレン㈱社外監査役 現在に至る

(注1)

-
取締役村上 健治1947年8月17日生
1970年4月大和ハウス工業㈱入社
2000年6月同常務取締役
2001年6月同専務取締役
2004年4月同代表取締役社長
2011年4月同代表取締役副会長
2012年4月同取締役
2016年3月当社社外取締役 現在に至る

(注1)

12
取締役小林 伸行1961年5月31日生
1985年4月住友電気工業㈱入社
2016年6月同執行役員
2019年6月同常務取締役 現在に至る
2020年3月当社社外取締役 現在に至る

(注1)

-
取締役其田 真理1959年7月24日生
1982年4月大蔵省(現財務省)入省
2010年7月財務省理財局国有財産業務課長
2012年7月国家公務員共済組合連合会総務部長
2014年1月特定個人情報保護委員会事務局事務局長
2016年1月個人情報保護委員会事務局事務局長
2021年3月当社社外取締役 現在に至る

(注1)

-
常勤監査役田中 宏明1953年9月14日生
1976年4月当社入社
2002年1月同産業品事業部長
2003年3月同執行役員
2007年3月同取締役(常務執行役員)
2011年3月同代表取締役(専務執行役員)
2014年3月同代表取締役(副社長)
2018年3月同常勤監査役 現在に至る

(注2)

45
常勤監査役河野 隆志1957年1月17日生
1980年4月当社入社
2000年1月PT Sumi Rubber Indonesia Director
2009年7月当社監査部長
2012年1月同経理部長
2014年3月同執行役員
2019年3月同常勤監査役 現在に至る

(注3)

13
監査役村田 守弘1946年7月20日生
1970年12月アーサーヤング東京事務所入所
1974年11月公認会計士登録 現在に至る
2002年7月朝日KPMG税理士法人代表
2004年1月KPMG税理士法人代表社員
2006年4月村田守弘会計事務所代表 現在に至る
2011年6月カゴメ㈱社外監査役
2012年3月当社社外監査役 現在に至る
2016年3月カゴメ㈱社外取締役(監査等委員)
コクヨ㈱社外監査役

(注4)

6


役職名氏名生年月日略歴任期所有
株式数
(千株)
監査役アスリ・
チョルパン
1977年10月25日生
2008年4月コロンビア大学京都日本研究センター特定准教授
2012年10月ハーバード大学ライシャワー研究所客員研究員
マサチューセッツ工科大学政治学研究科及びスローンビジネススクール客員准教授
2015年7月㈱グルメ杵屋社外取締役
2016年4月京都大学大学院経済学研究科准教授
2016年5月京都大学経営管理大学院准教授
2016年9月ハーバードビジネススクール客員教授
2018年3月当社社外監査役 現在に至る
2018年4月京都大学大学院経済学研究科教授 現在に至る
2019年3月京都大学経営管理大学院教授 現在に至る
NISSHA㈱社外取締役 現在に至る

(注2)

-
監査役安原 裕文1956年8月28日生
1979年4月松下電器産業㈱(現パナソニック㈱)入社
2008年6月パナホーム㈱(現パナソニック ホームズ㈱)取締役
2012年6月同代表取締役
2015年6月パナソニック㈱常任監査役
2019年6月参天製薬㈱社外監査役 現在に至る
2020年3月当社社外監査役 現在に至る
2020年6月日立造船㈱社外監査役 現在に至る

(注4)

-
計 17名319

注1 2021年3月26日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
注2 2018年3月29日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
注3 2019年3月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
注4 2020年3月26日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
注5 所有株式数は、千株未満を四捨五入して記載しております。
注6 取締役 高坂敬三、村上健治、小林伸行及び其田真理は、社外取締役であり、また㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
注7 監査役 村田守弘、アスリ・チョルパン及び安原裕文は、社外監査役であり、また㈱東京証券取引所の定めに基づく独立役員であります。
注8 当社では、2003年3月をもって執行役員制度を導入しております。常勤役員の役名及び略歴中の( )内の役職は、取締役の執行役員としての役職を表しております。
本報告書提出日現在の執行役員は28名で、上記記載の山本 悟、木滑和生、伊井康高、石田宏樹、黒田 豊、原田直典及び西口豪一のほか、青井孝典、村岡清繁、増田智彦、西野正貢、大川直記、小松俊彦、増田栄一、齋藤健司、村上博俊、リチャード・スモールウッド、川松英明、大西章夫、家根谷尚文、田中敦彦、山下文一、渡辺泰生、岩田拓三、松井博司、國安恭彰、河瀬二朗及び濱田裕史の21名であります。

② 社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役の状況
当社の社外取締役は4名、社外監査役は3名であります。
社外取締役については、豊富な経験や見識を有し、客観的見地からの提言や意見表明がコーポレート・ガバナンス向上に資することを期待して選任しております。また社外監査役については、専門的な知見を有し、公正で客観的な監査を行っていただくことで監査体制の強化に資することを期待して選任しております。個々の選任理由は次のとおりであります。
取締役 高坂敬三は、企業法務に精通した弁護士としての豊富な知見を活かし、客観的見地から有益な提言や意見表明を行っており、当社のコーポレート・ガバナンスの向上が期待できるものと判断し、選任しております。
取締役 村上健治は、大和ハウス工業㈱において代表取締役社長として企業経営に関与した経験を活かし、企業経営全般に対し有益な助言や意見表明を行っており、当社のコーポレート・ガバナンスの向上が期待できるものと判断し、選任しております。
取締役 小林伸行は、住友電気工業㈱において主に経理・財務部門に従事し、同社の常務取締役を務めるなど、経営者としての豊富な経験と幅広い見識を活かし、企業経営全般に対し有益な助言や意見表明を行っており、当社のコーポレート・ガバナンスの向上が期待できるものと判断し、選任しております。
取締役 其田真理は、大蔵省(現財務省)等において要職を歴任し、マイナンバーを含む個人情報保護制度の構築に関与してきた経験から、金融・財務に関する専門知識と豊富な経験を有しております。社外取締役への就任により、当社のコーポレート・ガバナンスの向上が期待できるものと判断し、選任しております。
監査役 村田守弘は、公認会計士及び税理士としての財務及び会計に関する相当程度の知見と、カゴメ㈱における社外取締役(監査等委員)及びコクヨ㈱における社外監査役として監査業務及び企業経営に関与した経験を活かし、社外監査役として客観的見地から取締役の業務執行に対して意見表明を行っており、当社の監査体制の強化に資するものと判断し、選任しております。
監査役 アスリ・チョルパンは、経営戦略や企業統治を専門とする大学教授としての高度な学術知識と、㈱グルメ杵屋及びNISSHA㈱において社外取締役として企業経営に関与してきた経験を活かし、社外監査役として客観的見地から取締役の業務執行に対して意見表明を行っており、当社の監査体制の強化に資するものと判断し、選任しております。
監査役 安原裕文はパナホーム㈱(現パナソニック ホームズ㈱)代表取締役のほか、パナソニック㈱常任監査役、参天製薬㈱及び日立造船㈱の社外監査役として財務・企業経営に関与してきた経験から、企業経営に関する豊富な見識を有しており、当該知見を基にした社外監査役としての提言や意見表明が当社の監査体制の強化に資するものと判断し、選任しております。
以上から、社外取締役4名及び社外監査役3名の選任は適当であると判断しております。

ロ.社外取締役及び社外監査役との人的・資本的・取引関係その他の利害関係
取締役 小林伸行は住友電気工業㈱の常務取締役を兼務しております。同社は当社の自己株式を除く発行済株式の総数のうち28.85%を有する株主であり、また同社は当社との間でタイヤの原材料等の取引関係がありますが、その取引高は当社及び同社それぞれの連結売上の0.9%以下であります。兼務による取引条件への影響はなく、それ以外に同社及び本人と当社との間に特別な利害関係はないため、当社は同氏を㈱東京証券取引所の定めに基づき、一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として届け出ております。
取締役 高坂敬三、村上健治、其田真理、監査役 村田守弘、アスリ・チョルパン及び安原裕文並びにその兼務先と当社との間に特別な利害関係はなく、当社は各氏を㈱東京証券取引所の定めに基づき、一般株主と利益相反が生じる恐れのない独立役員として届け出ております。
なお、当社は社外取締役及び社外監査役の独立性について、㈱東京証券取引所の定める独立性基準を前提に、当社の中長期的な安定的成長に寄与できるかどうか、という観点から、その独立性を判断しております。
また、下記に該当する候補者については、下記項目への該当が独立性を害するか否かについて、他の候補者に比較して慎重に吟味するとともに、当該候補者との関係、独立性があると判断した理由につき、可能な範囲で開示する予定にしております。
①過去に当社又はその子会社の業務執行者であった者、②過去に当社の親会社の業務執行者であった者又は業務執行者でない取締役であった者、③過去に当社の兄弟会社の業務執行者であった者、④過去に当社を主要な取引先とする者の業務執行者であった者、⑤過去に当社の主要な取引先の業務執行者であった者、⑥当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門家(法人、組合等の団体であるものに限る)に過去に所属していた者、⑦当社の主要株主(当該主要株主が法人である場合は、当該法人の業務執行者又は過去に業務執行者であった者)、⑧①~⑦の近親者、⑨当社の取引先又はその出身者、⑩当社と社外役員の相互就任の関係にある先の出身者、⑪当社が寄付を行っている先又はその出身者。

社外取締役及び社外監査役による当社株式の保有状況は「①役員一覧」の「所有株式数」欄に記載のとおりであります。

③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役及び社外監査役は、取締役会に付議される事項について十分な検討を行うことができるよう取締役会に付議される事項の内容について事前に説明を受けております。
社外監査役は、監査役会において社内の重要会議の内容等につき報告を受け、内部監査部門、業務執行担当役員及び会計監査人と意見及び情報の交換を行う等の連携を取った上で監査を実施しております。なお、当該監査や各社外監査役の意見や提言は、内部監査、監査役監査及び会計監査に適切に反映し、それらの実効性の向上を図っております。

株式所有者別状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01110] S100L2B3)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。