有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100N2T2 (EDINETへの外部リンク)
株式会社アビスト 役員の状況 (2021年9月期)
① 役員一覧
男性9名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 18.2%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 進 勝博 | 1938年8月7日 |
| (注) 3 | 650,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
代表専務取締役 | 進 顕 | 1970年11月13日 |
| (注) 3 | 75,000 | ||||||||||||||||||||||||||||
常務取締役 | 柴山 憲司 | 1973年3月23日 |
| (注) 3 | 2,400 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役専務執行役員 AIソリューション事業本部長 | 丸山 範和 | 1970年3月10日 |
| (注) 3 | 6,700 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 監査担当監査室長 | 久留島 秀彦 | 1972年8月3日 |
| (注) 3 | 30,000 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 山本 守 | 1956年5月1日 |
| (注) 3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 江幡 奈歩 | 1975年11月2日 |
| (注) 3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 高尾 真紀子 | 1962年5月6日 |
| (注) 3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 木下 譲 | 1962年2月21日 |
| (注) 4 | 26,200 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 三澤 貞一 | 1949年3月10日 |
| (注) 5 | - | ||||||||||||||||||||||||||
監査役 | 中山 徹 | 1942年3月24日 |
| (注) 5 | - | ||||||||||||||||||||||||||
計 | 790,300 |
(注) 1.代表専務取締役進顕は、代表取締役社長進勝博の実子であります。
2.取締役山本守、江幡奈歩及び高尾真紀子は社外取締役、監査役三澤貞一及び中山徹は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2021年12月17日開催の定時株主総会終結の時から2022年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
4.常勤監査役木下譲の任期は、2021年12月17日開催の定時株主総会終結の時から2025年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
5.監査役三澤貞一の任期は、2019年12月20日開催の定時株主総会終結の時から2023年9月期に係る定時株主総会の終結の時まで、監査役中山徹の任期は2020年12月18日開催の定時株主総会終結の時から2023年9月期に係る定時株主総会の終結の時までであります。
6.当社では、取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各事業部の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を導入しております。
執行役員は執行役員受託設計事業本部長藤田知哲、執行役員西日本事業本部長靍純一、執行役員東日本事業本部長山田逸平、執行役員経営管理本部長多々良高行、執行役員西日本事業本部トヨタ領域統括部門長長澤智史、執行役員受託設計事業本部受託領域統括部門長金井孝宣、執行役員西日本事業本部トヨタ領域統括部門技術教育管理部技術教育担当部長山浦雅生、執行役員西日本事業本部トヨタ領域統括部門技術教育管理部技術教育担当部長湯田光紀、執行役員西日本事業本部トヨタ領域統括部門領域管理部電装技術分野領域長岡嘉之の9名で構成されております。
7. 取締役江幡奈歩の戸籍上の氏名は、貴田奈歩であります。
8. 取締役高尾真紀子の戸籍上の氏名は、廿樂真紀子であります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は3名、社外監査役は2名であります。a.社外取締役及び社外監査役の機能及び役割
山本守社外取締役は、公認会計士及び企業経営者としての豊富な知識と経験に基づき、財務及び税務分野に関する適切な助言、提言を行うとともに、独立した立場から経営に対する監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。江幡奈歩社外取締役は、弁護士としての豊富な知識と経験に基づき、企業法務及び特許権等の知的財産に関する適切な助言、提言を行うとともに、独立した立場から経営に対する監督を行っていただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
高尾真紀子社外取締役は、シンクタンクでの研究員や大学教授としての豊富な経験と専門的見地を有しており、その卓越した見識から当社におけるサステナビリティ経営に関する適切な提言・助言をいただけるものと判断し、社外取締役に選任しております。
三澤貞一社外監査役は、企業経営者及び法曹界における幅広い専門的な知識・経験を有しており、その知見、見識を当社の業務執行の指導及び監査に活かしていただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
中山徹社外監査役は、弁護士としての幅広い専門的な知識・経験を有しており、その知見、見識を当社の業務執行の指導及び監査に活かしていただけるものと判断し、社外監査役に選任しております。
b.社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本関係または取引関係その他の利害関係の概要
当社と社外取締役及び社外監査役との間に特別の利害関係はありません。c.社外取締役及び社外監査役の独立性に関する考え
当社は取締役会において「社外役員の独立性判断基準」を定めております。イ.就任の前1年内に次のいずれかに該当していた者については独立性がないと判断する。
(1)当社を主要な取引先とする者又はその業務執行取締役、執行役、執行役員又は支配人その他の使用人(以下「業務執行者」という。)(2)当社の主要な取引先又はその業務執行者
(3)当社から役員報酬以外に多額の金銭その他の財産を得ているコンサルタント、会計専門家又は法律専門
家(当該財産を得ている者が法人、組合等の団体である場合は、当該団体に所属する者をいう。)
(4)当社の親会社の業務執行者又は業務執行者でない取締役
(5)当社の親会社の監査役(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。)
(6)当社の兄弟会社の業務執行者
ロ.次のいずれかに掲げる者の近親者(二親等内の親族)については独立性がないと判断する。
(1)項目イ(1)(2)(4)(6)のうち、役員、部長クラスの者
(2)項目イ(3)のうち、監査法人に所属する公認会計士、法律事務所に所属する弁護士
(3)項目イ(5)
(4)就任の前1年内に次のいずれかに該当していた者
①当社の会計参与(当該会計参与が法人である場合は、その職務を行うべき社員を含む。以下同じ。)
(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。)
②当社の子会社の業務執行者のうち、役員、部長クラスの者
③当社の子会社の業務執行者でない取締役又は会計参与
(社外監査役を独立役員として指定する場合に限る。)
④当社の業務執行者のうち、役員、部長クラスの者
(社外監査役を独立役員として指定する場合にあっては、業務執行者でない取締役を含む。)
なお、社外取締役山本守、江幡奈歩及び高尾真紀子の3名、社外監査役三澤貞一及び中山徹の2名は、一般株主と利益相反取引行為の生じるおそれがないと判断されるため、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
③ 社外取締役及び社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は取締役会へ出席し、内部監査の実施状況及び財務報告に係る内部統制評価結果などの報告を受け、必要に応じて適切な意見表明を行っています。
社外監査役は、取締役会及び監査役会へ出席し、専門的な知識・経験等の見地から取締役会の意思決定の妥当性・適正性を確保するための発言、助言を行っております。また、会計監査人より監査結果に関する報告を受けております。
監査役と内部監査室と会計監査人は、定期的に情報・意見交換を行い、監査の効率性と実効性の向上を図っております。具体的には、定期的に開催される会計監査人とのミーティング、内部監査を実施した都度開催される監査報告会に加え、監査室による内部監査報告書の会計監査人への提供、常勤監査役と監査室長による適宜の情報交換等により連携の強化が図られています。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E27043] S100N2T2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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