有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LOPC (EDINETへの外部リンク)
チヨダウーテ株式会社 役員の状況 (2021年3月期)
① 役員一覧
男性9名 女性―名 (役員のうち女性の比率―%)役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||
代表取締役 会長 | 平 田 晴 久 | 1954年9月3日生 |
| (注)3 | 452 | ||||||||||||||
代表取締役 社長 | 平 田 芳 久 | 1960年11月23日生 |
| (注)3 | 177 | ||||||||||||||
代表取締役 副社長 | クナウフ・アルフォンス・フレデリック | 1975年5月7日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
専務取締役 技術本部長 | ワーグナー・トーマス | 1965年2月2日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
取締役 | 武 藤 時 裕 | 1953年3月4日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
取締役 | クノッツアー・ウーヴェ | 1971年3月22日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||
常勤監査役 | 片 岡 孝 之 | 1958年12月4日生 |
| (注)4 | 9 | ||||||||||||||
監査役 | 金 森 武 美 | 1944年7月28日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||
監査役 | 山 本 景 一 | 1951年2月10日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||
計 | 639 |
(注) 1.取締役武藤時裕氏及びクノッツァー・ウーヴェ氏は、社外取締役であります。
2.監査役金森武美氏及び山本景一氏は、社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2022年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は2名、社外監査役は2名であります。当社の社外取締役は、武藤時裕氏、クノッツァー・ウーヴェ氏であります。
社外取締役武藤時裕氏と当社との間に特別な人的関係、資本関係、取引関係、またはその他の利害関係はありません。
なお、同氏は株主であり取引銀行である株式会社三重銀行(現 株式会社三十三銀行)出身者であり、同行と当社とは借入等の取引がありますが、その取引は定型的であり、特別な利害関係はありません。
選任に関しては、金融機関に長年勤めた経験と当社で2年間監査役でありましたので、公正中立の立場から経営のチェックを行うことができるという観点から、適切な人物であると判断いたしました。
社外取締役クノッツァー・ウーヴェ氏はクナウフ・グループのグループ会社の従業員でありますが、当社との間に特別な人的関係、取引関係、またはその他の利害関係はありません。
選任に関しては、ドイツのフォイト・グループにて経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有し、これをもとに当社の経営全般の監査と助言を頂くことができるという観点から適切な人物であると判断いたしました。
当社の社外監査役は、金森武美氏、山本景一氏であります。
社外監査役と当社との間に特別な人的関係、資本関係、取引関係、またはその他の利害関係はありません。
社外監査役の選任に関しては、専門知識を生かし、公正中立の立場から、当社取締役の職務執行が妥当なものであるかどうかを監査できるという観点から、適切な人物であると判断いたしました。
社外監査役は、取締役会、監査役会に出席し、税理士としての専門的知識及び幅広い見識から、経営全般に対する助言、意見を述べています。また、内部統制室及び会計監査人と連携を取りながら監査役監査を実施しております。
社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として、明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との関係は、内部監査を内部統制室が行っており、業務活動に関して、運営状況、業務実施の有効性及び正確性、コンプライアンスの遵守状況等について監査を行い、その結果を代表取締役社長に対して報告するとともに、業務の改善及び適切な運営に向けての具体的な助言や勧告を行っております。また、内部統制室は、監査役とも密接な連携をとっており、監査役は、内部監査状況を適時に把握できる体制になっております。監査役が監査役会規程に基づき監査計画の立案をし、取締役会、その他重要な会議に出席するとともに、重要な稟議書の閲覧等により取締役の業務執行の監査を実施しております。
また、会計監査人との緊密な連携に努めており、定期的に会計監査の実施結果並びに今後の課題について報告を受けるなど随時情報交換を実施しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01197] S100LOPC)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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