有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100KZIK (EDINETへの外部リンク)
新報国マテリアル株式会社 沿革 (2020年12月期)
1949年10月 | 新報国製鉄株式会社を川越市に設立。 |
1951年11月 | 再評価積立金中2,240万円の資本組入(無償増資)で、資本金5,040万円となる。 |
1952年3月 | 1億円の増資、資本金1億5,040万円となる。 |
1952年12月 | 9,960万円の増資、資本金2億5,000万円となる。 |
1955年12月 | 富山工場を分離し川越工場のみと縮小。 |
1957年9月 | 資本金を2億円減資し5,000万円となる。 |
1963年5月 | 店頭登録銘柄になる。 |
1970年1月 | 2,500万円の増資(資本金7,500万円となる)を行い、鋳鋼第二工場及び注湯ラインを新設。 |
1974年7月 | 3,750万円の増資(資本金1億1,250万円となる)を行い、鋳鋼設備を増設。 |
1981年1月 | 2,250万円の増資(資本金1億3,500万円となる)を行い、圧延設備のプッシャー式連続加熱炉及び鋳鋼設備ガス熱処理炉を新設。 |
1982年1月 | 4,050万円の増資(資本金1億7,550万円となる)を行い、高周波一屯炉一基新設。 |
2000年11月 | 子会社山本重工業株式会社(株式会社新報国製鉄三重)設立。 |
2004年12月 | ジャスダック証券取引所へ上場。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQ市場に上場。 |
2010年10月 | 大阪証券取引所ヘラクレス市場、同取引所JASDAQ市場及び同取引所NEO市場の各市場の統合に伴い、大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2013年7月 | 東京証券取引所と大阪証券取引所の統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2017年1月 | 株式会社新報国製鉄三重を吸収合併。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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