有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NSYK (EDINETへの外部リンク)
株式会社RS Technologies 役員の状況 (2021年12月期)
①役員一覧
男性4名 女性1名 (役員のうち女性の比率20.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||
代表取締役社長 | 方 永義 | 1970年10月13日生 |
| (注) 4.6 | 4,765,800 | ||||||||||||||||
取締役 製造部長 | 遠藤 智 | 1971年3月27日生 |
| (注)4 | 67,400 |
取締役 監査等委員 | 金森 浩之 | 1962年4月24日生 |
| (注) 1.2.3.5.7 | - | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 桒田 良輔 | 1958年5月29日生 |
| (注) 1.2.3.5.7 | 400 | ||||||||||||||||||
取締役 監査等委員 | 清水 夏子 | 1973年12月28日生 |
| (注) 1.2.3.5.7 | - | ||||||||||||||||||
計 | 4,833,600 |
(注)1.監査等委員である取締役の金森浩之、取締役桒田良輔、取締役清水夏子は、社外取締役であります。
2.監査等委員である取締役の金森浩之、取締役桒田良輔、取締役清水夏子は、株式会社東京証券取引所の定める独立役員であります。
3.2022年3月30日開催の定時株主総会において定款の変更が決議されたことにより、当社は同日付をもって監査等委員会設置会社へ移行しました。
4. 取締役(監査等委員である取締役を除く)の任期は、2022年3月30日開催の定時株主総会終結の時から2022年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5.監査等委員である取締役の任期は、2022年3月30日開催の定時株主総会終結の時から2023年12月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6.代表取締役方永義の所有株式数は、同氏の資産管理会社であるR.S.TECH HONGKONG LIMITEDが所有する株式数を含んでおります。
7.当社は、法令に定める監査等委員である取締役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項の規定に基づき、補欠の監査等委員である取締役として、張翠萍を選任しております。補欠の監査等委員の任期は、就任した時から退任した監査等委員の任期の満了する時までであります。補欠の監査等委員の略歴は以下のとおりであります。
名前 | 生年月日 | 略歴 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||
張 翠萍 | 1977年5月24日生 |
| - |
②社外役員の状況
当社の社外取締役は3名であります。
社外取締役である金森浩之氏は、公認会計士として培われた専門的な知識・経験等を有しており、また複数の上場企業において社外監査役として経営全般の監査に従事された経験を有していることから、監査等委員会の委員長としてリスク管理やガバナンスの強化に寄与いただけることを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役である桒田良輔氏は、電子ディスプレイ、電子部品、先端ナノ・テクノロジーの各分野で、グローバルの販売・マーケティングや企業経営に携わっており、豊富な経営経験と多くの実績を有しております。当社グループの持続的成長と企業価値向上、グローバル事業の観点での成長戦略の策定、リスク管理をはじめとした経営監督機能の強化への貢献していただけると期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役である清水夏子氏は、弁護士としての専門知識・経験等を有しており、企業法務にも精通しており多くの実績を有しております。当社グループの内部統制の強化とガバナンスの強化、リスク管理をはじめとした経営監督機能の強化への貢献していただけることを期待し、社外取締役に選任しております。
社外取締役は、当社と人的関係、資本的関係又は取引関係その他の利害関係を有しておりません。
社外取締役である金森浩之氏は、金森公認会計士事務所の所長、みなと公認会計士共同事務所の代表、株式会社博展の社外取締役でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
社外取締役である桒田良輔氏は、株式会社Project Far East代表取締役社長、株式会社ジャパンディスプレイ取締役でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
社外取締役である清水夏子氏は、清水・新垣法律事務所 開設共同代表弁護士、株式会社はるやまホールディングス社外取締役でありますが、当社と兼務先との間に特別な関係はありません。
当社は社外取締役を選任するための独立性に関する基準又は方針として定めたものはありませんが、選任にあたっては、会社法に定める社外性の要件を満たすというだけでなく、株式会社東京証券取引所が定める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
③社外取締役(監査等委員)による監督又は監査と内部監査、会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会に出席し、内部統制その他の重要案件に対して、それぞれの専門性、経験と知見に基づく発言を適宜行っており、監督機能を果たしております。
また監査等委員として自ら実施する監査のほか、取締役会および監査等委員会への出席ならびに会計監査人による報告を受け、意見交換を行うとともに、内部監査室との情報交換を通じて企業グループ内の業務執行の状況を把握し、取締役会において適切に意見表明を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31042] S100NSYK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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