有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OHS5 (EDINETへの外部リンク)
株式会社アイ・アールジャパンホールディングス 沿革 (2022年3月期)
当社は2015年2月2日に単独株式移転により株式会社アイ・アール ジャパン(以下、アイ・アール ジャパン)の完全親会社として設立されました。
(当社の沿革)
年月 | 概要 |
2015年2月 | アイ・アール ジャパンが単独株式移転の方法により当社を設立 当社の普通株式を東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2015年6月 | 監査等委員会設置会社に移行 |
2017年6月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更 |
2018年1月 | 東京都千代田区丸の内に「丸の内オフィス」を新設 |
2018年9月 | 東京証券取引所市場第一部へ銘柄指定 |
2021年2月 | 東京都千代田区丸の内に完全子会社株式会社JOIBを設立(現、連結子会社) |
2022年4月 | 東京証券取引所プライム市場へ移行 |
2022年5月 | 東京都千代田区霞が関に完全子会社アイ・アール ジャパンの完全子会社として株式会社IRJビジネスコンサルティングスタッフを設立(現、連結子会社) |
また、当社の完全子会社となったアイ・アール ジャパンの沿革は以下のとおりであります。
(アイ・アール ジャパンの沿革)
年月 | 概要 |
2007年10月 | 株式会社アイ・アール ジャパンホールディングス(現アイ・アール ジャパン)を旧株式会社アイ・アール ジャパンのMBOを目的として、資本金10,000千円で東京都大田区に設立 |
2007年12月 | 本店所在地を東京都港区に置くことを臨時株主総会において決議 |
2008年2月 | 旧株式会社アイ・アール ジャパンを株式交換により完全子会社化 |
2008年4月 | 経営資源の効率化を目的とし、旧株式会社アイ・アール ジャパン(実質上の存続会社)と株式会社アイ・アール ジャパンホールディングス(形式上の存続会社)が合併。形式上の存続会社が株式会社アイ・アール ジャパンに商号変更 |
2011年3月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2012年3月 | 第一種金融商品取引業者登録「関東財務局長(金商)第2624号」 |
2012年4月 | 証券代行事業を開始 |
2013年4月 | 日本初のコミットメント型ライツ・オファリング(上場型新株予約権の無償割当て)を実施 |
2013年7月 | 大阪証券取引所現物市場の東京証券取引所への統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場 |
2015年2月 | 完全親会社である当社の設立に伴い、アイ・アール ジャパンが東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場を廃止 |
2015年2月 | 本店所在地を東京都港区から現在の東京都千代田区霞が関に移転 |
2017年12月 | TOKYO PRO Market J-Adviser資格を取得 |
2018年1月 | 東京都千代田区丸の内に「丸の内オフィス」を新設 |
2019年6月 | 第一種金融商品取引業者変更登録(金融商品取引業法第2条第8項第9号及び第2号に定める業務) |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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