有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100O514 (EDINETへの外部リンク)
株式会社エスエルディー 役員の状況 (2022年2月期)
① 役員一覧
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.2022年5月26日開催の定時株主総会において定款変更が決議されたことにより、当社は同日付で監査役会設置会社から監査等委員会設置会社へ移行いたしました。
2.取締役近藤彰男、木下一、古屋尚樹、吉井一浩は、社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から2023年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から2024年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日現在において、当社は社外取締役を4名選任しており、経営の意思決定機能を持つ取締役会に対し牽制及び監視機能を強化しております。
なお、社外取締役近藤彰男、木下一、古屋尚樹、吉井一浩と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
当社において、社外取締役の当社からの独立性に関する基準又は方針は特段定めておりませんが、その選任にあたりましては、会社法上の要件及び株式会社東京証券取引所が定める独立性基準に準拠するものとし、客観的中立的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べ、監視・監督といった機能及び役割を期待でき、一般株主と利益相反が生じるおそれのないことを基本的な考えとしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
第4「提出会社の状況」4「コーポレート・ガバナンスの状況等」(1)「コーポレート・ガバナンスの概要」②「コーポレート・ガバナンスの体制の概要及び当該体制を採用する理由」並びに(3)「監査の状況」①「監査等委員会監査の状況」及び②「内部監査の状況」に記載のとおりであります。
男性7名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 有村 譲 | 1976年10月28日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||
取締役 CFO | 松村 智久 | 1964年12月8日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 鹿中 一志 | 1975年4月18日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 近藤 彰男 (注)1 | 1947年2月26日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 木下 一 (注)2 | 1950年2月1日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 古屋 尚樹 | 1979年3月13日生 |
| (注)4 | 20,200 | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 吉井 一浩 (注)2 | 1973年4月26日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 20,200 |
2.取締役近藤彰男、木下一、古屋尚樹、吉井一浩は、社外取締役であります。
3.取締役(監査等委員である取締役を除く。)の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から2023年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査等委員である取締役の任期は、2022年5月26日開催の定時株主総会終結の時から2024年2月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
有価証券報告書提出日現在において、当社は社外取締役を4名選任しており、経営の意思決定機能を持つ取締役会に対し牽制及び監視機能を強化しております。
なお、社外取締役近藤彰男、木下一、古屋尚樹、吉井一浩と当社との間に人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係はありません。
当社において、社外取締役の当社からの独立性に関する基準又は方針は特段定めておりませんが、その選任にあたりましては、会社法上の要件及び株式会社東京証券取引所が定める独立性基準に準拠するものとし、客観的中立的な視点から当社の経営等に対し、適切な意見を述べ、監視・監督といった機能及び役割を期待でき、一般株主と利益相反が生じるおそれのないことを基本的な考えとしております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
第4「提出会社の状況」4「コーポレート・ガバナンスの状況等」(1)「コーポレート・ガバナンスの概要」②「コーポレート・ガバナンスの体制の概要及び当該体制を採用する理由」並びに(3)「監査の状況」①「監査等委員会監査の状況」及び②「内部監査の状況」に記載のとおりであります。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31291] S100O514)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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