有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100LKU2 (EDINETへの外部リンク)
中央可鍛工業株式会社 沿革 (2021年3月期)
1930年6月 | 普通銑鉄鋳物の製造を目的として武山鋳造所(現・武山鋳造株式会社・連結子会社)を創立 |
1933年5月 | 武山鋳造所可鍛部創設、可鍛鋳鉄品の製造開始 |
1944年1月 | 安達工機工業所及び瀬辺鉄工所を併合して機械加工部門とし、同時に株式会社組織に改め、中央可鍛工業株式会社を設立 |
1946年5月 | 可鍛鋳鉄品を主材とした作業工具類の製造開始 |
1948年5月 | トヨタ自動車工業株式会社(現・トヨタ自動車株式会社)の協力工場として同社との取引開始 |
1959年3月 | 愛知県愛知郡日進町(現・愛知県日進市)に日進工場を新設 |
1959年4月 | 中京金属工業株式会社(現・株式会社チューキョー・連結子会社)を設立 |
1960年9月 | 名古屋証券取引所市場第二部へ株式上場 |
1962年8月 | 株式会社チューキョーへ資本参加し、金属家具製品の販売開始 |
1968年4月 | 可鍛鋳鉄品の専門製造工場として、土岐可鍛工業株式会社(現・連結子会社)を設立 |
1973年10月 | 熊本県菊池郡大津町に熊本工場を新設 |
1981年2月 | 岐阜県土岐市に工場用地取得(33,053㎡) |
1988年3月 | 決算期を11月30日から3月31日に変更 |
2001年4月 | 中華人民共和国(以下、中国という。)にてダクタイル鋳鉄品の製造を共同で行う合弁契約を締結し、蘇州石川製鉄有限公司(現・持分法適用関連会社)に出資 |
2004年3月 | 中国にてダクタイル鋳鉄品の製造を行う蘇州中央可鍛有限公司(現・連結子会社)を設立 |
2005年9月 | 蘇州中央可鍛有限公司操業開始 |
2006年3月 | 土岐可鍛工業株式会社を株式交換の方法により完全子会社化 |
2012年11月 | 蘇州中央可鍛有限公司の第二鋳造工場を新設 |
2018年12月 | 岐阜県土岐市に岐阜久尻工場を新設 |
2019年4月 | 武山鋳造株式会社(現・連結子会社)へ資本参加し、連結子会社化 |
2019年4月 | 台湾(中華民国)にて、樹脂部品及び合成繊維製品の開発・製造を共同で行う合弁契約を締結し、中宣科技股份有限公司(現・非連結子会社)に出資 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01284] S100LKU2)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。