有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R1G7 (EDINETへの外部リンク)
コスモエネルギーホールディングス株式会社 沿革 (2023年3月期)
2015年10月 | コスモ石油㈱が単独株式移転により当社を設立し、当社株式は東京証券取引所市場第一部に上場(コスモ石油㈱株式は2015年9月に上場廃止)。 |
2016年2月 | 当社及び㈱日本政策投資銀行の共同出資により、四日市霞パワー㈱(現・連結子会社)を設立。 |
2016年3月 | 丸善石油化学㈱の株式を追加取得し、当社の連結子会社とする。 |
2019年4月 | エコ・パワー㈱(現・連結子会社のコスモエコパワー㈱)の株式を追加取得し、当社の完全子会社とする。 |
2021年1月 | コスモエネルギー開発㈱の全額出資によりCosmo E&P Albahriya Limited(現・連結子会社)を設立。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。 |
2022年11月 | コスモ石油㈱、日揮ホールディングス㈱及び㈱レボインターナショナルの共同出資により、合同会社SAFFAIRE SKY ENERGY(現・連結子会社)を設立。 |
また、2015年10月1日に単独株式移転により当社の完全子会社となったコスモ石油㈱の沿革は、以下のとおりであります。
(参考:2015年10月までのコスモ石油㈱(株式移転完全子会社)の沿革)
1939年9月 | 新潟県下の精油業者8社が合同の上、新会社の商号を大協石油㈱(現・コスモ石油㈱)とし資本金125万円で設立。 本社を東京に設置。 |
1943年7月 | 当社四日市製油所が完成。 |
1949年5月 | 東京・大阪の各証券取引所に株式を上場(当社)。 |
1949年8月 | 一般石油製品元売業を登録、認可を受ける(当社)。 |
1958年11月 | 丸善石油㈱の全額出資により丸善ガス開発㈱(現・連結子会社のコスモエンジニアリング㈱)を設立。 |
1967年12月 | 当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱と現アブダビ首長国政府との間で利権協定を締結。 |
1968年1月 | 当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱の共同出資によりアブダビ石油㈱(現・連結子会社)を設立。 |
1968年2月 | アブダビ石油㈱が、当社、丸善石油㈱及び日本鉱業㈱と現アブダビ首長国政府との間で締結した利権協定及び事業協定を譲受。 |
1980年7月 | アジア石油㈱との資本提携により同社株式48.7%を取得(当社)。 |
1982年2月 | 丸善石油㈱の全額出資で丸善松山石油㈱(現・連結子会社のコスモ松山石油㈱)を設立。 |
1984年2月 | 当社の全額出資により(旧)コスモ石油㈱を設立し、同社に四日市製油所を譲渡。 |
1984年4月 | 丸善石油㈱との業務提携により同社の精製子会社と(旧)コスモ石油㈱を合併。 |
1986年2月 | 丸善石油㈱の全額出資によりコスモ石油潤滑油製造㈱(現・連結子会社のコスモ石油ルブリカンツ㈱)を設立。 |
1986年4月 | 当社、丸善石油㈱及び(旧)コスモ石油㈱が合併し、商号をコスモ石油㈱に変更。 丸善松山石油㈱の商号をコスモ松山石油㈱に変更。 |
1986年6月 | 当社の全額出資によりコスモ石油ガス㈱を設立。 |
1987年4月 | コスモ石油潤滑油製造㈱が、(旧)㈱コスモペトロテック及びコスモ石油加工㈱と合併し、商号を㈱コスモペトロテックに変更。 |
1988年10月 | 丸善エンジニアリング㈱が㈱アデックと合併し、商号をコスモエンジニアリング㈱に変更。 |
1989年10月 | 当社とアジア石油㈱が合併。 |
1998年7月 | 当社の潤滑油事業を㈱コスモペトロテックへ営業譲渡。 ㈱コスモペトロテックの商号をコスモ石油ルブリカンツ㈱に変更。 |
2000年7月 | 東京コスモ石油サービス㈱が北関東石油㈱、㈱エクサス、興亜商事㈱、大阪コスモ石販㈱、広島石油㈱、㈱コスモネオコーポレーション、四国コスモ石販㈱、九州コスモ石油販売㈱、㈱名古屋シー・エス・エヌ、㈱浜松コスモ及び北九州コスモ石油サービス㈱と合併し商号をコスモ石油サービス㈱に変更。 |
2003年7月 | コスモ石油サービス㈱が、コスモアスファルト㈱及び㈱八百善商店と合併し商号をコスモ石油販売㈱(現・連結子会社)に変更。 |
2004年7月 | コスモ石油販売㈱が、東洋国際石油㈱及び㈱東海コスモコーポレーションと合併。 |
2005年4月 | 当社及び丸善石油化学㈱の共同出資によりCMアロマ㈱(現・連結子会社)を設立。 |
2007年6月 | コスモ石油販売㈱が会社分割を実施し、コスモプロパティサービス㈱(現・連結子会社のコスモ石油プロパティサービス㈱)に資産・負債を譲渡。 |
2010年3月 | エコ・パワー㈱(現・連結子会社のコスモエコパワー㈱)の株式取得。 |
2011年2月 | アブダビ石油㈱が、1967年12月に締結した利権更新及び新鉱区追加取得に係る利権協定を締結。 |
2013年1月 | 双日エネルギー㈱の株式を取得し、2月に商号を総合エネルギー㈱(現・連結子会社のコスモエネルギーソリューションズ㈱)に変更。 |
2014年2月 2014年11月 2015年4月 2015年8月 2015年10月 | 会社分割を実施し、当社の石油開発事業をコスモエネルギー開発㈱(現・連結子会社)に移転。 会社分割を実施し、当社のアブダビ首長国での石油開発に係る事業をコスモアブダビエネルギー開発㈱(現・連結子会社)に移転。 会社分割を実施し、当社が有するLPガス元売事業に関する権利義務をコスモ石油ガス㈱に移転。またコスモ石油ガス㈱は、社名をジクシス㈱(現・持分法適用会社)に変更。 簡易株式交換により、総合エネルギー㈱を完全子会社とする。 当社の燃料油販売事業及びカーリース事業等をコスモ石油マーケティング㈱(現・連結子会社)に継承。 また当社のサービスステーションに係る資産管理事業を、コスモ石油プロパティサービス㈱に承継。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E31632] S100R1G7)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。