有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P2KJ (EDINETへの外部リンク)
カネコ種苗株式会社 沿革 (2022年5月期)
1947年6月 | 当社は金子才十郎商店を母体とした群馬県種苗統制株式会社(後に商号変更し群馬県農産種苗株式会社となる)の卸販売部門が独立し、資本金18万円にて前橋市栄町(現千代田町)に発足。 |
1963年6月 | 当社が群馬種苗株式会社(群馬県農産種苗株式会社より1948年6月に商号変更)と合併。(資本金1,000万円) |
1967年11月 | 前橋市古市町(現所在地)に本社を新築移転。 |
1973年8月 | 東京緑肥種子株式会社を合併し東京支店を新設、種苗営業部門に緑飼部を発足。 |
1977年4月 | 前橋市千代田町に株式会社カネコガーデンショップを設立。 |
1981年11月 | 日本証券業協会に店頭登録。 |
1982年10月 | フィリピンに現地法人フィリピーナス・カネコ・シーズ・コーポレーション(現・連結子会社)を設立。 |
1985年8月 | バイオテクノロジー研究専門の波志江研究所を伊勢崎市に建設。 |
1987年12月 | バイオテクノロジー技術によりナガイモ、ヤマトイモ、サトイモ等のミニチューバー(ウイルスフリーの小さい種イモ)の作出に成功。 |
1990年9月 | タイに現地法人カネコ・シーズ・タイランド・カンパニー・リミテッド(現・非連結子会社)を設立。 |
1991年1月 | 本社現所在地に本社屋ならびに総合倉庫を新築。 |
1991年12月 | 株式会社三福ならびに株式会社宇塚至誠堂を合併。 |
1992年12月 | 協和産業株式会社を合併。 |
1996年12月 | 株式会社コバヤシを合併。 |
1997年12月 | 株式会社ナカジマ園芸を合併。 |
2002年4月 | 日本たばこ産業株式会社より、花卉品種に係る知的財産権等の一部を譲受。 |
2002年10月 | 株式会社アスカムの農薬の販売に係る営業を譲受け、古川営業所及び山形営業所を設置。 |
2002年12月 | 木徳神糧株式会社の園芸用品の販売に係る営業を譲受。 |
2003年1月 | 安藤株式会社の農薬の販売に係る営業を譲受。 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。 |
2007年1月 | 株式会社ゲン・コーポレーションの飼料作物種子の育種・生産・販売に係る事業を譲受。 |
2010年3月 | 株式会社ベルデ九州の株式51%を取得。 |
2010年4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場。 |
2012年3月 | 株式会社ベルデ九州の株式49%を追加取得し、完全子会社化。 |
2012年6月 | 株式会社ベルデ九州を合併。 |
2013年7月 | 大阪証券取引所と東京証券取引所の現物市場統合に伴い、東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場。 |
2014年6月 | 前田農薬株式会社の株式100%を取得し、完全子会社化。 |
2015年8月 | 東京証券取引所市場第二部に市場変更。 |
2016年5月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
2017年12月 | 前田農薬株式会社を合併。 |
2018年4月 | 日東農産種苗株式会社が自社開発した野菜品種(主にパセリ・レタス・エダマメ)の遺伝資源及び生産・販売に関する事業や、花き種苗の遺伝資源などを譲受。 |
2021年2月 2022年4月 | 株式会社カネコガーデンショップを清算。 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からスタンダード市場に移行。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00004] S100P2KJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。