有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OE6D (EDINETへの外部リンク)
高田機工株式会社 沿革 (2022年3月期)
1921年6月 | 故高田三次郎が個人営業で土木用機械・工具の販売(大阪市北区中之島7丁目)及び鉄骨橋梁の製作(大阪市港区福町2丁目)を開始する |
1924年5月 | 法人組織に改組、商号を「合名会社高田兄弟商会」とする |
1932年3月 | 製造部門を分離、大阪市港区福町2丁目に「株式会社高田鉄骨橋梁製作所」を設立 |
1935年11月 | 「合名会社高田兄弟商会」と「株式会社高田鉄骨橋梁製作所」を合併、社名を「高田商事株式会社」とし、本社を大阪市北区中之島6丁目におく |
1938年5月 | 大阪市西成区津守町西6丁目に工場を移転(津守工場)、生産の拡充をはかる |
1939年10月 | 社名を「高田機工株式会社」に変更 |
1942年6月 | 陸軍当局の要請により上陸用舟艇の製造を行い、後に陸・海軍の管理工場の指定をうける |
1944年10月 | 本社を大阪市西成区津守町西6丁目に移転、東京出張所(現在東京本社)を開設 |
1949年4月 | 企業再建整備法に基づく整備計画認可 |
1949年9月 | 建設業法の施行にともない大阪府知事(い)第0011号として登録 |
1951年1月 | 建設大臣(イ)第2181号として登録 |
1953年4月 | 広島営業所を開設 |
1955年4月 | 福岡営業所を開設 |
1962年6月 | 大阪証券取引所市場第2部に上場 |
1964年3月 | 岸和田工場一期工事完成、操業開始 |
1966年7月 | 水門の営業活動開始 |
1968年3月 | 橋梁、鉄構の大型化に対処するため岸和田工場の設備増強 |
1970年4月 | 名古屋営業所を開設 |
1971年5月 | 生研トラスの営業活動開始 |
1972年10月 | 仙台営業所を開設 |
1974年12月 | 本社を大阪市浪速区敷津町2丁目(松川ビル)に移転 |
1976年1月 | 企業合理化の一環として岸和田工場に生産の集中化をはかる |
1993年3月 | 和歌山県海草郡下津町に和歌山工場を新設 |
1993年4月 | 岸和田工場から和歌山工場へ全面移転 |
1993年9月 | 大阪証券取引所市場第1部に指定 |
1993年12月 | 東京証券取引所市場第1部に上場 |
1996年10月 | 高田エンジニアリング株式会社を設立 |
1997年2月 | ISO9001認証取得(JQA-1579) |
1997年4月 | 技術研究所を設立 |
1997年4月 | 東京支店を改称し、東京本社を開設 |
2002年7月 | 和歌山営業所を開設 |
2003年10月 | 本社を大阪市浪速区難波中2丁目(パークスタワー)に移転 |
2004年4月 | 静岡営業所を開設 |
2007年1月 | 水門事業を廃業 |
2009年3月 | 高田エンジニアリング株式会社を解散 |
2017年5月 | 沖縄営業所を開設 |
2018年5月 | 群馬営業所を開設 |
2019年1月 | ISO14001認証取得(JQA-EM7489) |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第1部からスタンダード市場に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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