有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R5QK (EDINETへの外部リンク)
ダイキン工業株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性13名 女性2名 (役員のうち女性の比率13.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役 会長兼グローバルグループ代表 | 井 上 礼 之 | 1935年3月17日生 |
| (注)3 | 67 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 社長兼CEO | 十 河 政 則 | 1949年1月11日生 |
| (注)3 | 10 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 川 田 達 男 | 1940年1月27日生 |
| (注)3 | ― | ||||||||||||||||||||
取締役 | 牧 野 明 次 | 1941年9月14日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 鳥 井 信 吾 | 1953年1月18日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 新 居 勇 子 | 1961年1月27日生 |
| (注)3 | 0 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||
代表取締役 国内空調事業、中国地域代表担当、大金(中国)投資有限公司 董事長 | 田谷野 憲 | 1947年1月12日生 |
| (注)3 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 欧州・中近東・アフリカ地域代表担当、ダイキン ヨーロッパ エヌ ブイ取締役会長 | 三中政次 | 1953年7月9日生 |
| (注)3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 ソリューション技術担当 | 松 崎 隆 | 1958年12月23日生 |
| (注)3 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||
取締役 グローバル戦略本部 空調インド・東アフリカ地域支配人、ダイキン エアコンディショニング インディア プライベート リミテッド取締役社長兼CEO | カンワル・ ジート・ジャワ | 1959年11月10日生 |
| (注)3 | ― |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 矢 野 龍 | 1940年4月21日生 |
| (注)5 | ― | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 長 島 徹 | 1943年1月2日生 |
| (注)4 | ― | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 北本 佳永子 | 1965年4月15日生 |
| (注)7 | ― | ||||||||||||||||||||||
監査役 常勤 | 植 松 弘 成 | 1952年1月21日生 |
| (注)6 | 8 | ||||||||||||||||||||||
監査役 常勤 | 多 森 久 夫 | 1960年7月31日生 |
| (注)6 | 1 | ||||||||||||||||||||||
計 | 113 |
(注) 1 取締役川田 達男、牧野 明次、鳥井 信吾及び新居 勇子は、社外取締役であります。
2 監査役矢野 龍、長島 徹及び北本 佳永子(2023年7月1日就任予定)は、社外監査役であります。
3 取締役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4 監査役の任期は、2020年3月期に係る定時株主総会終結の時から2024年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
5 監査役の任期は、2021年3月期に係る定時株主総会終結の時から2025年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
6 監査役の任期は、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
7 監査役の任期は、2023年7月1日就任後から2027年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外取締役及び社外監査役
社外取締役は4名、社外監査役は3名(うち北本佳永子氏は、2023年7月1日付で就任予定)であり、独立性・中立性を持った外部の視点から、豊かな経験と高い見識に基づく広範かつ高度な観点で、意思決定への参画、並びに経営の監督をしていただくことを狙いとして、上場企業又はそれに準ずる企業のトップ層を主たる選任基準としております。なお、社外取締役及び社外監査役の独立性に関する基準又は方針について、当社は規程を定めておりませんが、東京証券取引所が規程等で定める独立役員に関する判断基準等を参照し、判断しております。
社外取締役川田達男氏は、セーレン㈱の代表取締役会長であり、企業経営者としての豊かな経験と高い見識に基づき、独立した立場から当社経営を適切に監督するとともに、ビジネスモデルの転換やイノベーションの創出などに関わる観点を含めた広範かつ高度な視野からの提言を当社の経営に活かすべく、当社社外取締役として、その職務を適切に遂行して頂いております。
社外取締役牧野明次氏は、岩谷産業㈱の代表取締役会長であり、企業経営者としての豊かな経験と高い見識に基づき、独立した立場から当社経営を適切に監督するとともに、エネルギーや環境分野、サービスビジネスに関わる観点を含めた広範かつ高度な視野からの提言を当社の経営に活かすべく、当社社外取締役として、その職務を適切に遂行して頂いております。なお、同社と当社とは通常の会社間の取引はありますが、同社外取締役と当社との間に特別の利害関係はありません。また、同社は当社株式を535千株(当社株式の0.18%)保有しております。なお、同社外取締役は当社株式を2千株保有しております。
社外取締役鳥井信吾氏は、サントリーホールディングス㈱の代表取締役副会長であり、企業経営者としての豊かな経験と高い見識に基づき、独立した立場から当社経営を適切に監督するとともに、顧客ニーズを先取りする企業経営やESG活動を通じた企業価値向上などの観点を含めた広範かつ高度な視野からの提言を当社の経営に活かすべく、当社社外取締役として、その職務を適切に遂行して頂いております。なお、同社外取締役は当社株式を1千株保有しております。
社外取締役新居勇子氏はANAあきんど㈱の顧問(元取締役副社長)であり、企業経営者としての豊かな経験と高い見識に基づき、独立した立場から当社経営を適切に監督するとともに、顧客視点に立脚した企業経営や女性社員の一層の活躍推進策などの観点を含めた広範かつ高度な視野からの提言を当社の経営に活かすべく、当社社外取締役として、その職務を適切に遂行して頂いております。なお、同社外取締役は当社株式を500株保有しております。
社外監査役矢野龍氏は、住友林業㈱の最高顧問(元代表取締役)であり、企業経営者としての豊かな経験と高い見識に基づき、特に豊富な海外での事業経験で培われた広範かつ高度な視野から経営全般の監視と一層の適正な監査の実現に活かすべく、当社社外監査役として、その職務を適切に遂行して頂いております。なお、同社と当社とは通常の会社間の取引はありますが、同社外監査役と当社との間に特別の利害関係はありません。また、同社は当社株式を651千株(当社株式の0.22%)保有しております。
社外監査役長島徹氏は、帝人㈱の元代表取締役であり、企業経営者としての豊かな経験と高い見識に基づき、特にグローバルな企業経営や製造会社の経営者としての経験で培われた広範かつ高度な視野から経営全般の監視と一層の適正な監査の実現に活かすべく、当社社外監査役として、その職務を適切に遂行して頂いております。なお、同社と当社とは通常の会社間の取引はありますが、同社外監査役と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外監査役北本佳永子氏は、EY新日本有限責任監査法人の常務理事であり、長年にわたる大手監査法人での多くの企業監査実績を通じて、豊かな経験と高い見識を有しております。それらを活かし、当社の経営全般の監視と一層の適正な監査の実現に貢献いただけるものと考えております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01570] S100R5QK)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。