有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R905 (EDINETへの外部リンク)
株式会社加藤製作所 沿革 (2023年3月期)
1935年1月 | 個人事業を改組し、東京品川に株式会社加藤製作所を設立する。 |
1939年4月 | モビールクレーンの生産を開始する。 |
1954年4月 | 機械式トラッククレーンの生産を開始する。 |
1954年6月 | 大阪支店を開設する。 |
1958年12月 | 九州支店を開設する。 |
1959年10月 | 油圧式トラッククレーンの生産を開始する。 |
1959年11月 | 基礎工事用アースドリルの生産を開始する。 |
1961年12月 | 名古屋支店を開設する。 |
1962年8月 | 東京証券取引所市場第二部に上場する。 |
1962年9月 | 東京営業所(現東京支店)を開設する。 |
1963年11月 | 茨城工場の第一期工事が完了し、操業を開始する。 |
1963年12月 | ドイツのシェルリング社(現ブッシャーシェルリング社)と路面清掃車の製造ならびに販売権に関する技術提携認可される。 |
1966年4月 | 広島支店(現中国支店)を開設する。 |
1967年3月 | 仙台支店(現東北支店)を開設する。 |
1967年4月 | 札幌出張所(現北海道支店)を開設する。 |
1967年7月 | 全油圧式パワーショベルの生産を開始する。 |
1969年12月 | 横浜出張所(現横浜支店)を開設する。 |
1970年9月 | 東京証券取引所市場第一部に昇格する。 |
1971年9月 | 千葉営業所(現千葉支店)を開設する。 |
1972年11月 | 沖縄営業所(現沖縄支店)を開設する。 |
1980年11月 | 群馬工場の第一期工事が完了し、操業を開始する。 |
1981年4月 | ラフテレーンクレーンの生産を開始する。 |
1983年8月 | 高松営業所(現四国支店)を開設する。 |
1983年10月 | 埼玉営業所(現北関東支店)を開設する。 |
1985年8月 | 本社ビル新館完成し、営業本部、事務関連部門を統合する。 |
1986年1月 | オールテレーンクレーンの生産を開始する。 |
2004年2月 | 中国江蘇省に現地法人加藤(中国)工程机械有限公司(連結子会社)を設立する。 |
2008年12月 | 三陽電器株式会社の株式を取得し、子会社化する。 |
2014年9月 | タイ王国ラヨーン県に現地法人KATO WORKS(THAILAND)CO.,LTD.(連結子会社)を設立する。 |
2016年11月 | 株式会社KATO HICOM(旧社名:IHI建機株式会社)の株式を取得し、子会社化する。 |
2018年3月 | 株式会社KATO HICOMを吸収合併する。 |
2018年8月 | オランダ王国ユトレヒト州デ・メールンに現地法人KATO EUROPE B.V.を設立する。 |
2018年10月 | 群馬教習センターを開設する。 |
2019年4月 | 坂東工場の操業を開始する。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
2023年10月 | 三陽電器株式会社を吸収合併する。 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01583] S100R905)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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