有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PTGH (EDINETへの外部リンク)
日精エー・エス・ビー機械株式会社 沿革 (2022年9月期)
年月 | 概要 |
1978年11月 | 長野県坂城町に当社設立(資本金30百万円) |
1979年 1月 | 二軸延伸(ストレッチ)ブロー成形機の基本特許「射出延伸吹込装置」の特許を取得 |
1980年12月 | 米国カリフォルニア州に販売現地法人(NISSEI ASB CO.)を設立[現在は米国スマーナ市に所在] |
1987年 5月 | ドイツデュッセルドルフ市に販売現地法人(NISSEI ASB GmbH)を設立 |
1987年 8月 | 本社を長野県小諸市に移転 |
1990年 5月 | 日本証券業協会により店頭売買銘柄として登録 |
1993年 4月 | シンガポールに販売現地法人(NISSEI ASB PTE. LTD.)を設立 |
1995年 5月 | メキシコシティーに販売現地法人(NISSEI ASB CENTRO AMERICA, S.A. DE C.V.)を設立 |
1995年 7月 | 一貫生産ストレッチブロー成形機PFシリーズ、プリフォーム成形機PMシリーズ、耐熱容器用2ステップブロー成形機HSシリーズを商品化 |
1997年 2月 | インドアンベルナス市に生産現地法人(ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.)を設立 |
1999年 9月 | ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.が部品の生産着手 |
2001年 7月 | ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.製の小型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-50MB型を商品化 |
2004年12月 | 日本証券業協会への店頭登録を取り消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場 |
2005年 4月 | UAEドバイに販売現地法人(NISSEI ASB FZE)を設立 |
2007年 8月 | 世界初となる全電動タイプの一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-15N/10E型を商品化 |
2009年 2月 | 高速プリフォーム成形機PMシリーズを商品化 |
2009年 3月 | 高耐熱容器用2ステップブロー成形機HSBシリーズを商品化 |
2010年 4月 | ジャスダック証券取引所と大阪証券取引所の合併に伴い、大阪証券取引所JASDAQに上場 |
2010年 6月 | 大型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-150DPW型を商品化 |
2011年 9月 | 高耐熱広口容器用2ステップブロー成形機HSB-6M型を商品化 |
2012年 9月 | 東京証券取引所市場第二部に上場 |
2012年11月 | 大阪証券取引所JASDAQ(スタンダード)の上場廃止 |
2012年12月 | ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.製の小型の一貫生産ストレッチブロー成形機ASB-12M型を商品化 |
2013年 6月 | ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.の第2工場が稼働を開始 |
2013年 9月 | 一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機PF24-8B型を商品化 |
東京証券取引所市場第一部銘柄に指定 | |
2017年 9月 | 一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機ASB-150DPX型を商品化 |
2018年 9月 | 長野県佐久市に千曲川工場を開設 |
ASB INTERNATIONAL PVT. LTD.の第3工場を開設 | |
一貫生産ストレッチブロー成形機の大量生産機PF36/36-600型を商品化 | |
2018年12月 | 新技術「ゼロ・クーリングシステム」を搭載した成形機、金型を商品化 |
2022年 4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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