有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R2P7 (EDINETへの外部リンク)
大崎電気工業株式会社 沿革 (2023年3月期)
1937年1月 | 株式会社弘業製作所(大崎電気工業株式会社の前身)を設立。 |
本店及び五反田工場を東京都品川区に置く。 | |
営業種目 配電盤、分電盤、計器用変成器、自動電圧調整器等の製造販売。 | |
1941年4月 | 大崎工業株式会社を吸収合併し、商号を大崎電気工業株式会社と変更。 |
1948年2月 | 東京都大田区に蒲田工場を新設、電力量計の製造を開始。 |
1954年12月 | 電流制限器及び配線用遮断器の製造を開始。 |
1962年1月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
1963年9月 | 埼玉県入間郡三芳町に埼玉工場(現埼玉事業所)を新設。 |
1974年5月 | 岩手県岩手郡雫石町に岩手工場を新設。 |
1978年11月 | 本郷成型工業株式会社(埼玉県入間郡三芳町 現商号:大崎プラテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。 |
1980年10月 | 東京証券取引所市場第一部に指定。 |
1987年7月 | 電子式電力量計の生産体制を確立。 |
1988年10月 | 千葉県長生郡長柄町に千葉工場を新設し、蒲田工場を廃止。 |
1990年4月 | 東京都品川区(埼玉県入間市に移転)に大崎エンジニアリング株式会社を設立。 |
1991年10月 | 東京都品川区に大崎エステート株式会社を設立(現連結子会社)。 |
1997年4月 | 東京都品川区に大崎テクノサービス株式会社を設立(現連結子会社)。 |
2000年5月 | 東京都品川区に大崎電気システムズ株式会社を、岩手県岩手郡雫石町に岩手大崎電気株式会社を設立(ともに現連結子会社)。 同年8月、配・分電盤営業部門及び千葉工場生産部門を大崎電気システムズ株式会社に、岩手工場生産部門を岩手大崎電気株式会社に、それぞれ営業譲渡。 |
2002年11月 | アイトロン データ・テック株式会社(東京都中央区(品川区に移転) 現商号:大崎データテック株式会社)を子会社とする(現連結子会社)。 |
2006年11月 | 大崎エンジニアリング株式会社が、ジャスダック証券取引所(現東京証券取引所(スタンダード))に株式を上場。 |
2007年2月 | 株式会社エネゲート(大阪府大阪市北区)を子会社とする(現連結子会社)。 |
2012年2月 | SMB United Limited(シンガポール 現商号:OSAKI United International Pte. Ltd.)を子会社とする(現連結子会社)。 |
2016年8月 | 大崎エンジニアリング株式会社の株式を公開買付けにより追加取得し、同社を完全子会社とする。 |
2022年4月 | 東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行。 |
2022年9月 | 製造装置事業である大崎エンジニアリング株式会社の全株式を、萩原電気ホールディングス株式会社に譲渡。 |
2023年1月 | 東京都品川区に株式会社ラ・クラシンを設立(現連結子会社)。 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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