有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OHKL (EDINETへの外部リンク)
富士通株式会社 沿革 (2022年3月期)
年月 | 摘要 |
1935年 6月 | 富士電機製造㈱(現 富士電機㈱)より電話交換装置・電話機・装荷線輪の製造及び販売権を承継し、富士通信機製造株式会社として設立 |
1938年11月 | 本店を神奈川県川崎市(中原区)上小田中に移転 |
1944年11月 | ㈱金岩工作所(現 富士通フロンテック㈱)をグループ会社化(1988年2月東京証券取引所に上場、2020年12月当社の完全子会社化により上場廃止) |
1949年 5月 | 東京証券取引所再開と同時に上場 |
1951年 5月 | 電子計算機の製造を開始 |
1953年 8月 | 無線通信機器の製造を開始 |
1954年 4月 | 電子デバイスの製造を開始 |
1957年 6月 | 新光電気工業㈱をグループ会社化(1984年12月東京証券取引所に上場) |
1960年12月 | 大阪証券取引所に上場(現在、東京証券取引所に統合) |
1961年10月 | 名古屋証券取引所に上場 |
1962年 5月 | 富士通研究所を設置(1968年11月に㈱富士通研究所として独立、2021年4月に当社に統合) |
1967年 6月 | 富士通株式会社に商号変更 |
1972年 4月 | 富士電気化学㈱(現 FDK㈱)をグループ会社化(1969年10月東京証券取引所に上場) |
1976年 4月 | フランクフルト証券取引所に上場(2009年12月上場廃止) |
1981年10月 | ロンドン証券取引所に上場(2014年1月上場廃止) |
1983年 9月 | チューリッヒ、バーゼル、ジュネーブの各証券取引所(現在、各証券取引所はスイス証券取引所に統合)に上場(2009年12月上場廃止) |
1986年 2月 | 日商岩井㈱との合弁により㈱エヌ・アイ・エフ(ニフティ㈱に商号変更。現 富士通クラウドテクノロジーズ ㈱)を設立(2006年12月東京証券取引所に上場、2016年7月当社の完全子会社化により上場廃止) |
1989年 3月 | 保守部門の一部を分離独立し、富士通カストマエンジニアリング㈱(現 ㈱富士通エフサス)を設立(2004年10月株式交換により完全子会社化) |
1990年11月 | 英国ICL PLC(現 Fujitsu Services Holdings PLC)をグループ会社化 |
1991年 4月 | 携帯電話の販売を開始 |
10月 1995年12月 1997年11月 | 米国にFujitsu Network Transmission Systems, Inc.(現 Fujitsu Network Communications, Inc.)を設立 富士通館林システムセンター(現 館林データセンター)開設 富士通明石システムセンター(現 明石データセンター)開設 |
1999年10月 | ドイツSiemens AGとの合弁によりFujitsu Siemens Computers(Holding)B.V.(現 Fujitsu Technology Solutions (Holding) B.V.)を設立(2009年4月株式取得により完全子会社化) |
2001年 9月 | ㈱高見澤電機製作所と富士通高見澤コンポーネント㈱が株式移転により富士通コンポーネント㈱を設立、東京証券取引所に上場 (2018年11月株式併合により上場廃止) |
2002年 4月 | サーバ事業及びストレージシステム事業を㈱PFUと共同で会社分割し、㈱富士通ITプロダクツを設立 |
2005年 3月 | プラズマディスプレイモジュール事業を㈱日立製作所に譲渡 |
4月 | 液晶デバイス事業をシャープ㈱に譲渡する契約を締結 |
2008年 3月 | LSI事業を会社分割し、富士通マイクロエレクトロニクス㈱(現 富士通セミコンダクター㈱)を設立 |
10月 | Fujitsu North America Holdings, Inc.を設立 |
2009年 4月 | Fujitsu Computer Systems CorporationがFujitsu Consulting Holdings Inc.と合併し、Fujitsu America, Inc.へ商号変更 |
5月 7月 10月 | 第三者割当増資の引受によりFDK㈱を連結子会社化 ハードディスク記憶媒体事業を昭和電工㈱へ譲渡 ハードディスクドライブ事業を㈱東芝へ譲渡 |
2017年 4月 11月 2018年 3月 5月 2019年 1月 2020年 1月 10月 | 個人向けプロバイダ事業を㈱ノジマへ譲渡 カーエレクトロニクス事業を㈱デンソーへ譲渡 携帯端末事業をポラリス・キャピタル・グループ㈱へ譲渡 個人向けパソコン事業を中国Lenovo Group Limitedへ譲渡 富士通コンポーネント㈱を独立系投資会社ロングリーチグループへ譲渡 Ridgelinez㈱を設立 富士通Japan㈱を設立 |
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ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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