有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OH5W (EDINETへの外部リンク)
東亜ディーケーケー株式会社 沿革 (2022年3月期)
1944年9月 | CR発振器等の通信用測定器の製造販売のため、東京都小石川区(現文京区)高田老松町に東亜電波工業株式会社を設立。 |
1949年8月 | 東京都新宿区高田馬場に移転。 |
1958年4月 | 東京都新宿区高田馬場に工場用建物を建設。 |
1961年9月 | 埼玉県狭山市に工場用地を取得。 |
1961年11月 | 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。 |
1963年5月 | 埼玉県狭山市に狭山工場を建設。 |
1967年5月 | 埼玉県狭山市に狭山工場を増設。 |
1967年6月 | 連結子会社アリス電子工業㈱(当社に吸収合併)を埼玉県狭山市に設立。 |
1968年4月 | 東京都新宿区高田馬場に本社ビル完成。 |
1973年8月 | 連結子会社岩手東亜電波㈱(現 岩手東亜DKK㈱)を岩手県遠野市に設立。 |
1984年9月 | 東京都新宿区高田馬場に賃貸用ビルを完成し、不動産賃貸事業を開始。 |
1995年7月 | ISO9001を認証取得。 |
2000年10月 | 電気化学計器株式会社と合併し、商号を東亜ディーケーケー株式会社に変更。 合併により3社が連結子会社となる。 山形ディーケーケー㈱(1990年10月設立 現 山形東亜DKK㈱) ディーケーケーエンジニアリング㈱(1994年12月設立 現 東亜DKKサービス㈱) ディーケーケーアナリティカ㈱(1999年4月設立 当社に吸収合併) |
2000年10月 | ISO14001を認証取得。 |
2002年8月 | アリス電子工業㈱(当社に吸収合併)を狭山テクニカルセンター内へ移転。 |
2003年10月 | 埼玉県狭山市に所在する事業用土地の賃貸を開始。 |
2005年2月 | 多目的ホールを狭山テクニカルセンター内に新築。 |
2005年10月 | バイオニクス機器㈱(東京都東大和市)を株式交換による完全子会社化。 |
2005年11月 | ハック・カンパニーと業務及び資本提携契約を締結。 |
2006年11月 | 電子計測機器部門を日置電機株式会社へ事業譲渡。 |
2006年12月 | 山形東亜DKK㈱工場増設。 |
2010年10月 | 開発研究センターを狭山テクニカルセンター内に新築。 |
東亜DKKサービス㈱を東京エンジニアリングセンター内へ移転。 | |
2010年12月 | ハック・カンパニーと業務及び資本提携に関する補訂合意を締結。 |
2013年10月 | 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 |
2015年12月 | 韓国にソウル連絡事務所開設。 |
2017年10月 | 医療関連機器生産棟を狭山テクニカルセンター内に新築。 |
2019年4月 | 東亜DKKアナリティカ㈱(旧ディーケーケーアナリティカ㈱)を吸収合併。 |
2020年4月 | アリス東亜DKK㈱(旧アリス電子工業㈱)を吸収合併。 |
※2022年4月4日に東京証券取引所の市場区分変更により「スタンダード市場」へ移行しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01798] S100OH5W)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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