有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OI9K (EDINETへの外部リンク)
株式会社IMAGICA GROUP 連結経営指標等 (2022年3月期)
(1) 連結経営指標等
(注) 1.第46期以前の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
第47期以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.第46期の株価収益率については、1株当たり当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
3.第45期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な増加は、関係会社株式売却益の計上等によるものであります。
4.第46期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、のれんの一時償却の計上等によるものであります。
5.第48期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な増加は、関係会社株式売却益の計上等によるものであります。
6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第49期の期首から適用しており、第49期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
回次 | 第45期 | 第46期 | 第47期 | 第48期 | 第49期 | |
決算年月 | 2018年3月 | 2019年3月 | 2020年3月 | 2021年3月 | 2022年3月 | |
売上高 | (千円) | 91,351,958 | 90,212,331 | 94,090,704 | 86,727,250 | 80,184,157 |
経常利益又は経常損失(△) | (千円) | 2,424,266 | 789,014 | 416,302 | △1,343,575 | 3,934,471 |
親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△) | (千円) | 2,937,964 | △2,010,061 | 664,057 | 3,454,638 | 2,729,718 |
包括利益 | (千円) | 3,349,074 | △3,768,984 | △537,431 | 3,490,624 | 3,753,454 |
純資産 | (千円) | 32,978,145 | 27,897,401 | 27,478,467 | 29,832,935 | 34,025,437 |
総資産 | (千円) | 70,529,288 | 64,725,520 | 62,154,703 | 60,446,190 | 73,384,320 |
1株当たり純資産 | (円) | 660.79 | 570.90 | 566.19 | 618.43 | 701.63 |
1株当たり当期純利益又は当期純損失(△) | (円) | 65.98 | △45.55 | 15.05 | 77.89 | 61.49 |
潜在株式調整後1株当たり当期純利益 | (円) | - | - | - | - | - |
自己資本比率 | (%) | 41.7 | 38.9 | 40.3 | 45.4 | 42.4 |
自己資本利益率 | (%) | 10.5 | △7.4 | 2.6 | 13.2 | 9.3 |
株価収益率 | (倍) | 18.25 | - | 23.46 | 6.93 | 11.64 |
営業活動による キャッシュ・フロー | (千円) | 4,161,301 | 117,394 | 6,974,248 | △592,481 | 7,414,751 |
投資活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △1,251,668 | △1,420,700 | △4,297,465 | △1,364,250 | △3,928,354 |
財務活動による キャッシュ・フロー | (千円) | △489,819 | △3,760,046 | △1,291,495 | 1,469,000 | △4,183,962 |
現金及び現金同等物 の期末残高 | (千円) | 11,131,784 | 6,067,073 | 7,327,842 | 6,856,953 | 6,419,206 |
従業員数 [外、臨時雇用者数] | (名) | 3,842 | 4,082 | 3,996 | 3,480 | 3,976 |
[1,220] | [1,240] | [1,254] | [1,103] | [1,125] |
(注) 1.第46期以前の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
第47期以降の潜在株式調整後1株当たり当期純利益は、希薄化効果を有している潜在株式が存在しないため、記載しておりません。
2.第46期の株価収益率については、1株当たり当期純損失が計上されているため、記載しておりません。
3.第45期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な増加は、関係会社株式売却益の計上等によるものであります。
4.第46期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な減少は、のれんの一時償却の計上等によるものであります。
5.第48期の親会社株主に帰属する当期純利益の大幅な増加は、関係会社株式売却益の計上等によるものであります。
6.「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第49期の期首から適用しており、第49期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E01862] S100OI9K)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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