有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100NQK1 (EDINETへの外部リンク)
日本セラミック株式会社 沿革 (2021年12月期)
1975年6月 | 日本セラミック㈱を設立。(鳥取県鳥取市安長380番地1 資本金5百万円) 超音波センサを開発し、販売開始。 |
11月 | 三洋電機㈱と共同開発したテレビ遠隔操作器具の量産開始。 |
(超音波センサ使用)超音波送受信具の日本特許を取得。 | |
1978年12月 | 防犯、警備用超音波センサを開発、アメリカ市場との取引開始。 |
1979年12月 | 焦電型赤外線センサを開発。 |
1980年7月 | 鳥取県鳥取市雲山372番地4に本社、工場を移転。 |
1982年7月 | 超音波送受信具の米国特許を取得。 |
8月 | (社)日本電子工業振興協会より防犯防災用赤外線センサの開発委託を受ける。(以後3年間継続) |
1983年7月 | 鳥取県鳥取市南栄町15番地2に本社を移転、工場増設。 |
1984年3月 | 焦電型赤外線センサの米国特許を取得。 |
1985年9月 | (社)日本電子工業振興協会より酸素センサの開発普及委託を受ける。(以後3年間継続) |
12月 | 東京都江東区に東京営業所を設置。(現在:東京都港区) |
1986年9月 | 中国上海市に合弁会社上海日セラセンサ有限公司を設立。(当社出資比率50% 現在55%) |
11月 | 八頭郡八東町安井宿(現在:八頭郡八頭町安井宿)に研究所を設置。(現在は、日セラ先進技術開発研究所へ統合) |
1988年7月 | ガラス破壊検知センサを開発。 |
1989年1月 | 高品質ソフトフェライトの量産開始。焦電型赤外線センサの米国特許を取得。 |
2月 | 3スペクトルの炎センサを開発。 |
7月 | 東南アジアの販売拠点として香港に香港駐在所を設置。 |
9月 | 本社工場を増築。 |
1990年11月 | 大阪証券取引所市場新二部(特別指定銘柄)へ株式を上場。 |
1991年5月 | 大阪市都島区に大阪営業所を設置。(現在:大阪市淀川区) |
1992年6月 | 大阪証券取引所市場第二部へ指定替。 |
11月 | 北米の販売拠点として米国ニューヨーク州に米国駐在所を設置。 |
1994年5月 | CHARTLAND SENSOR LTD.(現:NICERA EUROPEAN WORKS LTD.)の株式を全株取得。(英国サザンプトン) |
1995年6月 | 中国江蘇省昆山市に独資会社昆山日セラ電子器材有限公司を設立。(当社出資比率100%) |
1998年3月 | 鳥取県鳥取市に子会社日セラテック㈱を設立。(当社出資比率100%) |
鳥取県鳥取市に子会社日セラ電子㈱(現:日セラマーケティング㈱)を設立。(当社出資比率100%) | |
5月 | 香港に子会社NICERA HONG KONG LTD.を設立。(当社出資比率100%)同時に香港駐在所を廃止。 |
11月 | 米国カリフォルニア州に子会社NICERA AMERICA CORP.を設立。(当社出資比率100%)同時に米国駐在所を廃止。 |
1999年11月 | 広島証券取引所へ株式を上場。 |
2000年3月 | 東京証券取引所と広島証券取引所との合併により東京証券取引所市場第二部へ株式上場。 |
12月 | 東京証券取引所及び大阪証券取引所の市場第一部へ指定替。 |
2001年1月 | フィリピンスービックベイに子会社NICERA PHILIPPINES INC.を設立。(当社出資比率100%) |
2002年2月 | 安長事業所設置。 |
2007年12月 | 新社屋「日セラテクニカルセンタ」完成。(鳥取県鳥取市広岡176番地17) |
2008年1月 | 本店所在地を変更。(鳥取県鳥取市広岡176番地17)同時に本社工場を南栄工場(現在:南栄事業所)に名称変更。 |
2009年4月 | 日セラ先進技術開発研究所を新設。(鳥取県鳥取市広岡204番地8) |
5月 | 日セラテクニカルセンタ生産棟を増設。(鳥取県鳥取市広岡176番地19) |
2011年1月 | 子会社NICERA PHILIPPINES INC.に新工場を増設。(フィリピンスービックベイ) |
2014年7月 | 東京営業所を移転。(東京都港区) |
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