有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OHJL (EDINETへの外部リンク)
フクシマガリレイ株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員の一覧
男性11名 女性1名 (役員のうち女性の比率8.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役会長 CEO | 福 島 裕 | 1950年8月6日生 |
| ※4 | 987 | ||||||||||||||||||||||
代表取締役 社長執行役員 COO | 福 島 豪 | 1977年5月23日生 |
| ※4 | 80 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 副会長執行役員 兼FMS事業部・エンジニアリング事業部担当 | 福 島 亮 | 1958年2月6日生 |
| ※4 | 661 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 西日本支社長 | 片 山 充 | 1951年4月29日生 |
| ※4 | 35 |
取締役 常務執行役員 製造本部長 兼グループ品質 管理責任者 兼グループ生産統括 | 長 尾 健 二 | 1956年11月11日生 |
| ※4 | 27 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||||
取締役 上級執行役員 中部支社長 | 水 谷 浩 三 | 1960年11月11日生 |
| ※4 | 24 |
取締役 上級執行役員 管理本部長 兼グループ法務・知財部長 | 日 野 達 雄 | 1963年11月25日生 |
| ※4 | 12 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
社外取締役 (常勤監査等委員) | 竹 内 博 史 | 1950年3月28日生 |
| ※6 | 4 | ||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 堀 之 内 健 士 | 1960年4月7日生 |
| ※5 | 9 | ||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 藤 川 隆 夫 | 1950年3月7日生 |
| ※6 | ― | ||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 吉 年 慶 一 | 1950年10月25日生 |
| ※6 | 1 | ||||||||||||||||||
社外取締役 (監査等委員) | 梨 岡 英 理 子 | 1967年2月13日生 |
| ※6 | ― | ||||||||||||||||||
計 | 1,844 |
(注) 1 取締役 竹内博史、藤川隆夫、吉年慶一、梨岡英理子は社外取締役であります。
2 代表取締役 社長執行役員 福島 豪は、代表取締役会長 福島 裕の長男であります。
3 取締役 副会長執行役員 福島 亮は、代表取締役会長 福島 裕の実弟であります。
※4 2022年6月開催の定時株主総会から1年間。
※5 2021年6月開催の定時株主総会から2年間。
※6 2022年6月開催の定時株主総会から2年間。
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は4名であります。
社外取締役 竹内博史氏は、当社株式4千株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 藤川隆夫氏は、当社株式を所有しておりません。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 吉年慶一氏は、当社株式1千株を所有しております。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
社外取締役 梨岡英理子氏は、当社株式を所有しておりません。当社と同氏の間にはそれ以外に人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外役員を選任するに当たり、次の各項目の要件を全て満たすと判断される場合に、当社からの独立性を有しているものと判断いたします。
1. 現在及び過去10年において、当社及びその連結子会社(以下「当社グループ」という)の業務執行取締役、執行役員、その他これらに準じる使用人(以下総称して「業務執行者」という)であったことがないこと。ただし、過去10年のいずれかの時において当社グループの非業務執行取締役、会計参与(会計参与が法人であるときは、その職務を行うべき社員)又は監査役であったことがある者にあっては、それらの役職への就任の前10年間とする。
2. 当社グループの総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有する個人や企業の業務執行者、もしくは当社グループが総議決権の10%以上の議決権を直接又は間接的に保有する企業の業務執行者でないこと。
3. 次のいずれにも該当しないこと
(1)当社グループを主要な取引先とする企業 (注1)の業務執行者、もしくは当社グループの主要な取引先の企業 (注2)の業務執行者でないこと。
(注1)直前事業年度及び過去3事業年度における当社グループとの取引の受取額の平均が、取引先(その親会社及び重要な子会社を含む)の連結売上高の2%以上を占めているものをいう。
(注2)直前事業年度及び過去3事業年度における当社グループとの取引の支払額の平均が、当社グループの連結売上高の2%以上を占めているものをいう。
(2)当社グループから多額の寄付 (注3)を受けている個人や企業・団体等の理事その他の業務執行者でないこと。
(注3)多額の寄付とは、過去3事業年度の平均で年間1,000万円、または寄付先の連結売上高もしくは総収入の2%のいずれか大きい額を超えることをいう。
(3)当社グループから役員報酬以外に、多額の金銭(注4)その他財産を得ている弁護士、公認会計士、コンサルタント等でないこと。
(注4)多額の金銭とは、過去3事業年度の平均で、個人の場合は年間1,000 万円以上、団体の場合は当該団体の連結売上高の2%以上を超えることをいう。
(4)当社グループの主要な借入先 (注5)である個人や企業の業務執行者でないこと。
(注5)主要な借入先とは、直前事業年度及び過去3事業年度末における当社グループの借入金残高の平均が、当社グループまたは借入先(その親会社及び重要な子会社を含む)の連結総資産の2%以上を占めているものをいう。
4. 当社グループの現在または過去5事業年度における会計監査人である監査法人に所属する公認会計士等でないこと。
5. 当社グループが、取締役・監査役または執行役員を派遣している企業の取締役、監査役、執行役員でないこと。
6. 上記 1 .から 5. に 該当する者の配偶者、2親等以内の親族、同居の親族または生計を一にする者ではないこと。
7. 過去3年間において上記 2. から 6. に該当しないこと。
8. その他、 一般株主全体との間に、恒常的な利益相反が生じるおそれがないもの。
③ 社外取締役による監督と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部監査部門との関係
社外取締役は、管理部門等と連携しており、取締役会に参加し情報共有を行い経営の監督を行っております。監査等委員会は、会計監査人と四半期に1回ミーティングを実施し、その職務の執行状況について報告を受け、監査上の主要な検討事項について協議を行うとともに、必要に応じて説明を求めるなど、連携を図っております。また、監査室と月1回程度の定例会を実施し、子会社を含む内部統制システムの中でモニタリングを行い、その監査結果報告を受け、相互に連携しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02006] S100OHJL)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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