有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OLMV (EDINETへの外部リンク)
アビックス株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
①役員一覧
男性8名 女性0名 (役員のうち女性の比率0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 廣 田 武 仁 | 1964年10月16日生 |
| (注3) | 186,200 | ||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 桐 原 威 憲 | 1974年3月10日生 |
| (注3) | 16,800 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 岩 切 敏 晃 | 1963年10月16日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 荒 井 尚 英 | 1963年7月11日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 髙 木 明 | 1983年10月7日生 |
| (注3) | ― | ||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 山 根 正 裕 | 1973年10月6日生 |
| (注4) | ― | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 石 川 真 人 | 1958年1月7日 |
| (注5) | 3,000 | ||||||||||||||||||||||
監査役 | 内 藤 成 樹 | 1967年1月15日生 |
| (注6) | ― | ||||||||||||||||||||||
計 | 206,000 |
(注1)取締役荒井尚英、取締役髙木明は、社外取締役であります。
(注2)監査役山根正裕、石川真人は、社外監査役であります。
(注3)2022年3月期に係る定時株主総会の終結時から1年間。
(注4)2022年3月期に係る定時株主総会の終結時から4年間。
(注5)2020年3月期に係る定時株主総会の終結時から4年間。
(注6)2019年3月期に係る定時株主総会の終結時から4年間。
②社外役員の状況
当社の社外取締役は2名であります。また、社外監査役は2名であります。社外取締役である荒井尚英氏は、事業会社の経営経験も有り、またIT業界に造詣が深いことから、社外取締役としての職務を適切に遂行いただけるものと判断しております。
髙木明氏につきましては、公認会計士として培われた専門的な知識・経験等に加え他の上場会社における社外監査役の経験も有しており、客観的、中立的な立場で内部統制やコンプライアンスに関して的確なご助言をいただくことにより、当社の経営体制が強化できるものと判断しております。
両氏は、当社との取引関係その他の利害関係はありません。
社外監査役である山根正裕氏、石川真人氏は、当社経営の健全性確保の観点から、実務経験や専門能力などを重視して選任されております。
両氏は、当社との取引関係その他の利害関係はありません。
当社は、社外取締役及び社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針について、特段の定めはないものの、選任にあたっては東京証券取引所が開示を求める独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしております。
なお、当社は社外取締役、社外監査役との間で、当社への損害賠償責任を一定範囲に限定する契約を締結できる旨を定款で定めており、社外取締役2名及び社外監査役2名と次の内容の責任限定契約を締結しております。
・社外取締役、社外監査役が任務を怠ったことによって当社に損害賠償責任を負う場合は、会社法第427条第1項の最低責任限度額を限度として、その責任を負う。
・上記の責任限定が認められるのは、社外取締役、社外監査役がその責任の原因となった職務の遂行について善意でかつ重大な過失がないときに限るものとする。
③社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は重要な会議への出席などを通じて、業務執行取締役の監視や、取引全般に関する監督機能を発揮しております。
監査役会は、常勤監査役1名及び非常勤監査役2名の計3名(うち社外監査役2名)で構成されており、原則月1回開催され、臨時監査役会は必要に応じて臨時開催されております。各監査役の取締役会の出席の他、その他重要な会議への常勤監査役の出席などを通じて、取締役及び取締役会の業務執行を監視するとともに、経営全般に対する監査機能を発揮しております。
社外取締役を含めた取締役会における意思決定及び業務執行を行いながら、監査役会、内部監査委員会、会計監査人による適正な監視体制の連携がとれ、牽制機能が強化されていることにより、経営監視機能の客観性と中立性は十分に確保されていることから現状の体制を採用しております。
当社の内部統制システムにつきましては、業種特性や会社規模などに鑑み、上記の取締役会や監査役会、その他の会議での協議を通じて、経営監視機能や部門間の相互牽制機能を確保することが最も有効であるとの認識に立ち、運営しております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02096] S100OLMV)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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