有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OD22 (EDINETへの外部リンク)
新明和工業株式会社 沿革 (2022年3月期)
年月 | 概要 |
1949年11月 | 企業再建整備法に基づいて明和興業株式会社(旧商号 川西航空機株式会社、1928年11月創立)の第2会社の一つとして新明和興業株式会社の社名で設立され、自動二輪車、農機具の製造販売、車両修理等の事業並びに子会社である株式会社明和工務店(現・連結子会社)及び三和商事株式会社(現・連結子会社 新明和商事株式会社)を承継 |
1950年12月 | 航空機部品の生産開始 |
1951年9月 | 川西式特装車(ダンプトラック、タンクローリ、特殊車)の架装開始 |
1954年1月 | 航空発動機の修理開始 |
1954年4月 | 自吸式ポンプの生産開始 |
1954年9月 | 航空機機体の修理開始 |
1960年4月 | 清算中の明和興業株式会社を吸収合併 |
1960年5月 | 社名を「新明和興業株式会社」から「新明和工業株式会社」に変更 |
1961年8月 | 宝塚工場を新設 |
1962年3月 | 広島工場を新設 |
1962年8月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所 市場第二部に上場 |
1962年10月 | 塵芥車の生産開始 |
1964年1月 | 「社是」を制定 |
1964年8月 | 機械式駐車設備の生産開始 |
1966年6月 | 寒川工場を新設 |
1967年8月 | 東京証券取引所、大阪証券取引所 市場第一部銘柄に指定 |
1968年11月 | 開発センタ(現・技術部)を新設 |
1970年6月 | 佐野工場を新設 |
1971年5月 | 新明和エンジニアリング株式会社を設立 |
1972年10月 | 川西モーターサービス所のアフターサービス部門を分離し、株式会社カワモサービス(現・連結子会社 新明和オートエンジニアリング株式会社)を設立 |
1973年8月 | US―1型救難飛行艇1号機の製作開始 |
1974年4月 | 徳島分工場を新設 |
1976年5月 | ごみ処理設備の生産開始 |
1981年4月 | 海外航空機部品の生産開始 |
1986年10月 | 新明和ソフトテクノロジ株式会社(現・連結子会社)を設立 |
1988年12月 | Thai ShinMaywa Co., Ltd.(現・連結子会社)を設立 |
1992年3月 | 小野工場を新設 |
1994年4月 | 新明和ウエステック株式会社(現・連結子会社)を設立 |
1996年4月 | 新明和岩国航空整備株式会社(現・連結子会社)を設立 |
1996年11月 | US―1A型救難飛行艇の改造開発着手 |
2001年7月 | US―2型救難飛行艇1号機の製作開始 |
2003年4月 | 新明和エンジニアリング株式会社がポンプ等のサービスに関する営業を会社分割(分割型新設分割)し、新明和アクアテクサービス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
2004年4月 | 新盟和(上海)貿易有限公司(現・連結子会社 新明和(上海)商貿有限公司)を設立 |
2005年10月 | ShinMaywa(Bangkok)Co.,Ltd.(現・連結子会社)を設立 |
2007年11月 | イワフジ工業株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2009年6月 | 新明和エンジニアリング株式会社を吸収合併 |
2009年8月 | 新盟和(上海)精密機械有限公司(現・連結子会社 新明和(上海)精密機械有限公司)を設立 |
2010年9月 | 台湾新明和工業股份有限公司(現・連結子会社)を設立 |
2012年4月 | 東邦車輛株式会社(現・連結子会社)及び東京エンジニアリングシステムズ株式会社(現・連結子会社 新明和パークテック株式会社)の株式を取得 |
2013年1月 | 富士重工業株式会社から塵芥車に関する事業の譲受け並びに大和商工株式会社及びフジ特車株式会社の株式を取得 |
2014年1月 | 新明和オートセールス株式会社(現・連結子会社)を設立 |
2014年4月 | 東京エンジニアリングシステムズ株式会社(現・新明和パークテック株式会社)が東京パーキングシステムズ株式会社を吸収合併 |
2014年4月 | 新明和オートセールス株式会社が大和商工株式会社及びフジ特車株式会社を吸収合併 |
2018年4月 | 大亜真空株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2018年5月 | フルテック株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2018年12月 | KOREA VACUUM LIMITED(現・連結子会社)の株式を取得 |
2020年4月 | 「経営理念」「長期ビジョン」「行動指針」「行動規範」を制定 |
2020年8月 | ShinMaywa Aerobridge Singapore Pte. Ltd.(現・連結子会社)及びShinMaywa Aerobridge Malaysia Sdn. Bhd.(現・連結子会社)の株式を取得 |
2021年4月 | タグライン『VISION WITH INSIGHT』を新設 |
2021年5月 | 長期経営計画[SG-Vision2030]及び中期経営計画[SG-2023]を策定 |
2021年6月 | TurboMAX Co.,Ltd.(現・連結子会社)及びTurbo Machinery Parts Supplier Co.,Ltd.(現・連結子会社)の株式を取得 |
2021年7月 | 天龍エアロコンポーネント株式会社(現・連結子会社)の株式を取得 |
2021年7月 | 株式会社OSK(現・連結子会社)及び株式会社WAKO(現・連結子会社)の株式を取得 |
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02252] S100OD22)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
ご利用にあたっては、こちらもご覧ください。「ご利用規約」「どんぶり会計β版について」。
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