有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OL18 (EDINETへの外部リンク)
MUTOHホールディングス株式会社 役員の状況 (2022年3月期)
① 役員一覧
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
(注)1.御園生眞、飛田博、井上孝司および山崎浩太郎は、社外取締役であります。
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 飛田 博、委員 井上 孝司、委員 山崎 浩太郎
3.2022年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、取締役1名と監査等委員である取締役3名であります。
社外取締役 御園生眞氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)飛田博氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)井上孝司氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)山崎浩太郎氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針等については特に定めておりませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所の定めている独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしており、当社経営からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提としております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会は社外取締役である監査等委員3名による監査体制を採用しており、内部監査室を中心とした監査補助者を配置し、監査等委員は取締役会をはじめとする重要な会議に出席し、出席できない会議については、監査補助者を通じてその内容の報告を受け、経営の意思決定の妥当性・適法性を監査・監督しております。また、内部監査室と、監査等委員は連携して各拠点、グループ企業を含めた業務・制度監査の充実に努めております。
監査等委員と内部監査部門の連携の体制は次のとおりであります。
・監査等委員は、内部監査室に監査計画、監査等委員および監査等委員会の監査の状況ならびに監査報告書について必要に応じて説明を行います。
・監査等委員は、内部監査室から内部監査計画、内部監査の実施状況および年間活動報告等について随時説明を受け、また、必要に応じて意見の交換を行います。
また、監査等委員と会計監査人の連携の体制は次のとおりであります。
・監査等委員は、会計監査人から「監査計画」を受領し、会計監査人が把握した内部統制システムの状況、リスクの評価および監査重点項目等について説明を受け、意見の交換を行います。
・監査等委員は、必要に応じて会計監査人の往査および監査講評に立ち会い、監査の実施過程について会計監査人から適宜報告を受けます。
・監査等委員は、監査終了時に会計監査人から「監査結果説明書」を受領し、監査の概要および監査の結果について説明を受けます。
男性 11名 女性 -名 (役員のうち女性の比率 -%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||
取締役会長 | 坂本 俊弘 | 1946年10月27日生 |
| (注)3 | 5 | ||||||||||||||||||||
代表取締役 取締役社長 | 礒邊 泰彦 | 1956年9月8日生 |
| (注)3 | 4 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 鴨居 和之 | 1952年3月6日生 |
| (注)3 | 3 | ||||||||||||||||||||
取締役 | 加藤 晃章 | 1954年11月8日生 |
| (注)3 | 3 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 世羅 政則 | 1957年10月11日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 小林 裕輔 | 1964年2月17日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 髙山 芳之 | 1977年3月28日生 |
| (注)3 | 18 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 御園生 眞 | 1949年9月28日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 飛田 博 | 1968年4月7日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 井上 孝司 | 1965年1月23日生 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 山崎 浩太郎 | 1955年7月14日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||
計 | 36 |
2.当社の監査等委員会については次のとおりであります。
委員長 飛田 博、委員 井上 孝司、委員 山崎 浩太郎
3.2022年6月28日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
4.2021年6月25日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
② 社外役員の状況
当社の社外取締役は、取締役1名と監査等委員である取締役3名であります。
社外取締役 御園生眞氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)飛田博氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)井上孝司氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役(監査等委員)山崎浩太郎氏と当社との間に特別の利害関係はありません。
社外取締役を選任するための提出会社からの独立性に関する基準又は方針等については特に定めておりませんが、その選任にあたっては、東京証券取引所の定めている独立役員の独立性に関する判断基準等を参考にしており、当社経営からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提としております。
③ 社外取締役による監督又は監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
監査等委員会は社外取締役である監査等委員3名による監査体制を採用しており、内部監査室を中心とした監査補助者を配置し、監査等委員は取締役会をはじめとする重要な会議に出席し、出席できない会議については、監査補助者を通じてその内容の報告を受け、経営の意思決定の妥当性・適法性を監査・監督しております。また、内部監査室と、監査等委員は連携して各拠点、グループ企業を含めた業務・制度監査の充実に努めております。
監査等委員と内部監査部門の連携の体制は次のとおりであります。
・監査等委員は、内部監査室に監査計画、監査等委員および監査等委員会の監査の状況ならびに監査報告書について必要に応じて説明を行います。
・監査等委員は、内部監査室から内部監査計画、内部監査の実施状況および年間活動報告等について随時説明を受け、また、必要に応じて意見の交換を行います。
また、監査等委員と会計監査人の連携の体制は次のとおりであります。
・監査等委員は、会計監査人から「監査計画」を受領し、会計監査人が把握した内部統制システムの状況、リスクの評価および監査重点項目等について説明を受け、意見の交換を行います。
・監査等委員は、必要に応じて会計監査人の往査および監査講評に立ち会い、監査の実施過程について会計監査人から適宜報告を受けます。
・監査等委員は、監査終了時に会計監査人から「監査結果説明書」を受領し、監査の概要および監査の結果について説明を受けます。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02305] S100OL18)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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