有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100Q0AJ (EDINETへの外部リンク)
株式会社ミロク 役員の状況 (2022年10月期)
① 役員一覧
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
(注)1.取締役チャールズ・グブラモント、受田浩之、井上孝志、ジャンルイ・ダムの4氏は社外取締役であります。
2.監査役和田広男、北村裕の両氏は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2022年10月期に係る定時株主総会終結の時から2023年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役宮地雅久、和田広男、北村裕の3氏の任期は、2022年10月期に係る定時株主総会終結の時から2026年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役は次のとおりであります。
社外取締役:チャールズ・グブラモント、受田浩之、井上孝志、ジャンルイ・ダム
社外監査役:和田広男、北村裕
b.社外取締役及び社外監査役と当社との利害関係
取締役チャールズ・グブラモント氏は、ブローニングS.A.のプレジデント兼最高経営責任者(CEO)、ブローニング・アームズ・カンパニーのプレジデントを兼務しております。当社の完全子会社である㈱ミロク製作所とブローニングS.A.の完全子会社であるBWA,INC.及びブローニング・インターナショナルS.A.は長期供給契約を締結しております。なお、ブローニング・アームズ・カンパニーは当社の発行済株式総数(自己株式を除く)の13.28%を所有しております。取締役受田浩之、井上孝志、ジャンルイ・ダムの3氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
また、社外監査役と当社との間に特別な利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役の選任理由
取締役チャールズ・グブラモント氏は、グローバル企業の会社経営者を歴任され、幅広い経験と高い見識を有しており、当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。取締役受田浩之氏は、大学教授としての豊富な経験と幅広い知見を有しており、専門的見地から当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。取締役井上孝志氏は、経営者としての幅広い経験と高い見識を有しており、当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。取締役ジャンルイ・ダム氏は、グローバル企業のエンジニア及び経営者を歴任され、幅広い経験と高い見識を有しており、当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。
監査役和田広男、北村裕の両氏は、長きにわたり金融機関に在籍し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有し、当社の監査においてその職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
当社において、社外取締役及び社外監査役の選任にあたり、独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、当社の経営に対して社外の視点から第三者的な監視・助言が可能な経験や能力を有する人材を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において内部統制その他の審議案件に対して、これまで培った経験と知見に基づき、適宜発言を行っております。
社外監査役は、取締役会の審議・報告内容を受けて各取締役の業務執行状況を把握し、監査役会その他監査役監査において、それぞれの経験と知見に基づく助言を適宜行っております。内部統制監査では担当部署である内部監査室から必要な報告を受けるとともに、専門的な視点から助言を行っております。また、会計監査人と定期的に情報交換を行うことで、内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携に努めております。
男性11名 女性-名 (役員のうち女性の比率-%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||||||||
取締役社長 (代表取締役) | 弥勒 美彦 | 1957年3月20日生 |
| (注)3 | 81,200 | ||||||||||||||||||||
取締役 管理本部本部長 | 古味 俊雄 | 1969年10月8日生 |
| (注)3 | 2,000 | ||||||||||||||||||||
取締役(非常勤) | 井戸 隆雄 | 1977年1月19日生 |
| (注)3 | 4,785 | ||||||||||||||||||||
取締役(非常勤) | 稲田 勝裕 | 1968年8月27日生 |
| (注)3 | 200 | ||||||||||||||||||||
取締役(非常勤) | チャールズ・ グブラモント | 1956年11月23日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||
取締役(非常勤) | 受田 浩之 | 1960年3月12日生 |
| (注)3 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (株) | ||||||||||||||
取締役(非常勤) | 井上 孝志 | 1968年1月11日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||
取締役(非常勤) | ジャンルイ・ ダム | 1970年2月7日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||
常勤監査役 | 宮地 雅久 | 1959年3月8日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
監査役(非常勤) | 和田 広男 | 1958年2月16日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
監査役(非常勤) | 北村 裕 | 1955年9月19日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
計 | 88,185 |
2.監査役和田広男、北村裕の両氏は社外監査役であります。
3.取締役の任期は、2022年10月期に係る定時株主総会終結の時から2023年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
4.監査役宮地雅久、和田広男、北村裕の3氏の任期は、2022年10月期に係る定時株主総会終結の時から2026年10月期に係る定時株主総会終結の時までであります。
② 社外役員の状況
a.社外取締役及び社外監査役は次のとおりであります。
社外取締役:チャールズ・グブラモント、受田浩之、井上孝志、ジャンルイ・ダム
社外監査役:和田広男、北村裕
b.社外取締役及び社外監査役と当社との利害関係
取締役チャールズ・グブラモント氏は、ブローニングS.A.のプレジデント兼最高経営責任者(CEO)、ブローニング・アームズ・カンパニーのプレジデントを兼務しております。当社の完全子会社である㈱ミロク製作所とブローニングS.A.の完全子会社であるBWA,INC.及びブローニング・インターナショナルS.A.は長期供給契約を締結しております。なお、ブローニング・アームズ・カンパニーは当社の発行済株式総数(自己株式を除く)の13.28%を所有しております。取締役受田浩之、井上孝志、ジャンルイ・ダムの3氏と当社との間に特別な利害関係はありません。
また、社外監査役と当社との間に特別な利害関係はありません。
c.社外取締役及び社外監査役の選任理由
取締役チャールズ・グブラモント氏は、グローバル企業の会社経営者を歴任され、幅広い経験と高い見識を有しており、当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。取締役受田浩之氏は、大学教授としての豊富な経験と幅広い知見を有しており、専門的見地から当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。取締役井上孝志氏は、経営者としての幅広い経験と高い見識を有しており、当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。取締役ジャンルイ・ダム氏は、グローバル企業のエンジニア及び経営者を歴任され、幅広い経験と高い見識を有しており、当社の経営に適確な助言・監督を行っていただけるものと判断し選任しております。
監査役和田広男、北村裕の両氏は、長きにわたり金融機関に在籍し、財務及び会計に関する相当程度の知見を有し、当社の監査においてその職務を適切に遂行していただけるものと判断し選任しております。
当社において、社外取締役及び社外監査役の選任にあたり、独立性に関する基準または方針として明確に定めたものはありませんが、その選任に際しては、当社の経営に対して社外の視点から第三者的な監視・助言が可能な経験や能力を有する人材を選任しております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役は、取締役会において内部統制その他の審議案件に対して、これまで培った経験と知見に基づき、適宜発言を行っております。
社外監査役は、取締役会の審議・報告内容を受けて各取締役の業務執行状況を把握し、監査役会その他監査役監査において、それぞれの経験と知見に基づく助言を適宜行っております。内部統制監査では担当部署である内部監査室から必要な報告を受けるとともに、専門的な視点から助言を行っております。また、会計監査人と定期的に情報交換を行うことで、内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携に努めております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02376] S100Q0AJ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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