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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OENE (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 富士古河E&C株式会社 連結経営指標等 (2022年3月期)


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回次第108期第109期第110期第111期第112期
決算年月2018年3月2019年3月2020年3月2021年3月2022年3月
完成工事高(百万円)80,24587,90181,98674,16882,050
経常利益(百万円)4,3954,9245,8735,9836,706
親会社株主に帰属する
当期純利益
(百万円)2,9033,1323,7253,9454,607
包括利益(百万円)3,1913,1133,7274,2414,835
純資産額(百万円)20,61323,07826,17029,68033,666
総資産額(百万円)53,58557,09854,96656,34162,654
1株当たり純資産額(円)2,200.922,484.022,823.083,218.723,663.01
1株当たり当期純利益(円)322.80348.34414.23438.77512.39
潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
(円)
自己資本比率(%)36.939.146.251.452.6
自己資本利益率(%)15.714.915.614.514.9
株価収益率(倍)5.95.43.55.75.1
営業活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)1,991△2483,5447,8433,450
投資活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△319△345△841△392△306
財務活動による
キャッシュ・フロー
(百万円)△627△1,217△733△465△1,075
現金及び現金同等物
の期末残高
(百万円)6,6585,2397,21914,31616,464
従業員数(名)1,4731,5011,5311,5601,550


(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式がないため記載しておりません。
2 2018年10月1日付で、普通株式5株につき1株の割合で株式併合を行っております。第108期の期首に当該株式併合が行われたと仮定して1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益を算出しております。
3 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)等を第112期の期首から適用しており、第112期に係る主要な経営指標等については、当該会計基準等を適用した後の指標等となっております。

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このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00273] S100OENE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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