有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R400 (EDINETへの外部リンク)
ニチハ株式会社 役員の状況 (2023年3月期)
① 役員一覧
男性 12名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 14.3%)
(注)1.取締役のうち、八木清文、田尻直樹、西浩明、大谷和子の各氏は、社外取締役であります。
2.監査役のうち、杉浦勝美、佐々木健次、岩本吉志子の各氏は、社外監査役であります。
3.当社は取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を採用しております。
なお、提出日現在の執行役員の構成は以下のとおりであります。
社長執行役員 1名
専務執行役員 3名
常務執行役員 3名
上席執行役員 4名
執行役員 4名
4.2020年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2021年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
② 社外役員の状況
当社では、社外取締役4名、社外監査役3名を選任しております。
いずれも当社との間に人的関係及び取引関係はありません。(社外取締役4名、社外監査役3名の当社株式の保有状況については前記の「(2)役員の状況 ①役員一覧」に記載のとおりです。)
また、社外取締役・社外監査役に関する独立性の基準又は方針については、会社法に定める社外取締役・社外監査役の要件のほか、東京証券取引所及び名古屋証券取引所が定める独立性基準を当社の判断基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役については、取締役会において、専門的な知識や豊富な経験に基づいて適宜、質問・問題提起・助言等を行うことにより取締役会の活性化に努めております。また、取締役による経営判断や業務執行状況の妥当性に係るチェック・助言等の役割を果たすとともに、監査役会や総務部・財務部などとも連携して経営監督機能の強化を図っております。
社外監査役については、取締役会・監査役会において、各々の専門的な知識や豊富な経験に基づいて適宜、質問・問題提起・助言等を行うことにより、経営監視機能の充実に寄与しております。また、当社各工場、支店や必要に応じて海外拠点、重要な連結子会社へも実際に足を運び、実態の把握に努めており、代表取締役社長とも適宜意見交換を行い、会社の外からの客観的な眼による監査を実施するなど、企業行動の公正性、透明性を高めることに努めております。
当社は、現在、社外監査役を補佐する担当者は置いておりませんが、常勤の社内監査役及び総務部・財務部などの協力・連携の下、取締役会資料等主要な書類を送付、必要に応じ、情報を電話や電子メールで報告する体制をとっております。
また、会計監査との連携については、社外監査役が会計監査人の実施する監査報告会等に出席して意見・情報交換を行うなど、相互認識を深めるよう努めております。
さらに、総務部・財務部などに対しては、各社外監査役が社内常勤監査役と連携して適宜、コンプライアンス・リスク管理・会計等に関する必要な提言や助言を行っております。
男性 12名 女性 2名 (役員のうち女性の比率 14.3%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 社長執行役員 | 吉岡成充 | 1963年9月14日 |
| (注)7 | 6 | ||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 経営企画部長 調達本部・財務部・環境室担当 | 殿井一史 | 1963年11月7日 |
| (注)7 | 3 | ||||||||||||||||||||||
取締役 専務執行役員 生産本部長 システム統括部・品質保証部・CS推進部・性能評価センター・安全推進室担当 | 小島一行 | 1965年3月8日 |
| (注)7 | 5 | ||||||||||||||||||||||
取締役 常務執行役員 営業本部長 サポートセンター担当 | 川島久幸 | 1963年8月31日 |
| (注)7 | 4 | ||||||||||||||||||||||
取締役 上席執行役員 技術本部長 研究開発部担当 | 岡宗次 | 1968年1月27日 |
| (注)7 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 | 八木清文 | 1960年5月4日 |
| (注)7 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
取締役 | 田尻直樹 | 1949年3月10日 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||||
取締役 | 西浩明 | 1960年8月8日 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||||
取締役 | 大谷和子 | 1964年1月9日 |
| (注)7 | - | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 柴田佳寛 | 1957年7月10日 |
| (注)6 | 7 | ||||||||||||||||||
監査役 (常勤) | 水野昭彦 | 1955年9月7日 |
| (注)4 | 2 | ||||||||||||||||||
監査役 | 杉浦勝美 | 1954年2月24日 |
| (注)4 | - |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||
監査役 | 佐々木健次 | 1955年9月14日 |
| (注)6 | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 岩本吉志子 | 1957年8月27日 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||||||
計 | 31 |
2.監査役のうち、杉浦勝美、佐々木健次、岩本吉志子の各氏は、社外監査役であります。
3.当社は取締役会の一層の活性化を促し、取締役会の意思決定・業務執行の監督機能と各部門の業務執行機能を明確に区分し、経営効率の向上を図るために執行役員制度を採用しております。
なお、提出日現在の執行役員の構成は以下のとおりであります。
社長執行役員 1名
専務執行役員 3名
常務執行役員 3名
上席執行役員 4名
執行役員 4名
4.2020年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
5.2021年6月24日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
7.2023年6月23日開催の定時株主総会の終結の時から1年間
② 社外役員の状況
当社では、社外取締役4名、社外監査役3名を選任しております。
いずれも当社との間に人的関係及び取引関係はありません。(社外取締役4名、社外監査役3名の当社株式の保有状況については前記の「(2)役員の状況 ①役員一覧」に記載のとおりです。)
また、社外取締役・社外監査役に関する独立性の基準又は方針については、会社法に定める社外取締役・社外監査役の要件のほか、東京証券取引所及び名古屋証券取引所が定める独立性基準を当社の判断基準としております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
社外取締役については、取締役会において、専門的な知識や豊富な経験に基づいて適宜、質問・問題提起・助言等を行うことにより取締役会の活性化に努めております。また、取締役による経営判断や業務執行状況の妥当性に係るチェック・助言等の役割を果たすとともに、監査役会や総務部・財務部などとも連携して経営監督機能の強化を図っております。
社外監査役については、取締役会・監査役会において、各々の専門的な知識や豊富な経験に基づいて適宜、質問・問題提起・助言等を行うことにより、経営監視機能の充実に寄与しております。また、当社各工場、支店や必要に応じて海外拠点、重要な連結子会社へも実際に足を運び、実態の把握に努めており、代表取締役社長とも適宜意見交換を行い、会社の外からの客観的な眼による監査を実施するなど、企業行動の公正性、透明性を高めることに努めております。
当社は、現在、社外監査役を補佐する担当者は置いておりませんが、常勤の社内監査役及び総務部・財務部などの協力・連携の下、取締役会資料等主要な書類を送付、必要に応じ、情報を電話や電子メールで報告する体制をとっております。
また、会計監査との連携については、社外監査役が会計監査人の実施する監査報告会等に出席して意見・情報交換を行うなど、相互認識を深めるよう努めております。
さらに、総務部・財務部などに対しては、各社外監査役が社内常勤監査役と連携して適宜、コンプライアンス・リスク管理・会計等に関する必要な提言や助言を行っております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02415] S100R400)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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