有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PVNI (EDINETへの外部リンク)
株式会社SHOEI 役員の状況 (2022年9月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10%)
(注)1 取締役 小林慶一郎、清水匡輔及び髙山清子は社外取締役であります。
2 監査役 小出豊及び森田賢は社外監査役であります。
3 2021年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 2022年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5 2019年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 監査役 宮川篤行の任期は、前任者の辞任に伴う就任であるため、当社定款の定めにより、前任者の任期満了の時までであります。前任者の任期は2019年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役3名、社外監査役2名を選任しており、各々当社との特別な利害関係はありません。
社外取締役 小林慶一郎氏は、中央官庁並びに経済産業研究所での豊富な海外経験や経済への知見を有しており、当社の経営全般に関し有用な助言、提言を行っていただいております。同氏は当社からの独立性を有しており、東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。清水匡輔氏は、会社の経営に関与された経験はありませんが、弁護士の資格を有し、企業法務での豊富な実務経験やコンプライアンスへの知見から、当社の経営全般に関し有用な助言、提言を行っていただくことにより、経営体制の強化など当社のコーポレート・ガバナンスに資するところは大きいと判断しております。同氏は当社からの独立性を有しており、東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。また、髙山清子氏は、公認会計士として長年にわたり従事し、企業会計及び監査に関する豊富な経験と高い専門性に加え、企業経営に関し幅広い見識を有しております。その高い専門性や知見を活かしていただくことを期待し、選任いたしました。
社外監査役の小出豊氏は、公認会計士としての専門的見地と幅広い見識から、当社の経営全般に関し有用な助言、提言を行っていただいております。同氏は当社からの独立性を有しており、東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。また、森田賢氏は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、それらを社外監査役として当社の監査に反映していただいております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由」に記載のとおりです。
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||||
代表取締役 社長 | 石 田 健一郎 | 1960年11月29日生 |
| (注)3 | 35 | ||||||||||||||||
取締役 商品開発本部長 | 志 田 眞 之 | 1963年4月5日生 |
| (注)4 | 3 | ||||||||||||||||
取締役 生産本部長兼茨城工場長 | 堀 本 隆 行 | 1964年6月17日生 |
| (注)4 | 27 | ||||||||||||||||
取締役 経営管理本部長兼経営管理部長兼総務人事部長 | 山 口 裕 士 | 1966年12月5日生 |
| (注)3 | 1 | ||||||||||||||||
取締役 | 小 林 慶一郎 | 1966年11月23日生 |
| (注)4 | 2 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (千株) | ||||||||||||||
取締役 | 清 水 匡 輔 | 1979年8月14日生 |
| (注)3 | 2 | ||||||||||||||
取締役 | 髙 山 清 子 | 1975年2月6日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||
常勤監査役 | 宮 川 篤 行 | 1963年6月25日生 |
| (注)6 | 0 | ||||||||||||||
監査役 | 小 出 豊 | 1951年6月23日生 |
| (注)5 | 48 | ||||||||||||||
監査役 | 森 田 賢 | 1952年9月22日生 |
| (注)5 | - | ||||||||||||||
計 | 119 |
2 監査役 小出豊及び森田賢は社外監査役であります。
3 2021年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
4 2022年12月23日開催の定時株主総会の終結の時から2年間
5 2019年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間
6 監査役 宮川篤行の任期は、前任者の辞任に伴う就任であるため、当社定款の定めにより、前任者の任期満了の時までであります。前任者の任期は2019年12月20日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
② 社外役員の状況
当社は社外取締役3名、社外監査役2名を選任しており、各々当社との特別な利害関係はありません。
社外取締役 小林慶一郎氏は、中央官庁並びに経済産業研究所での豊富な海外経験や経済への知見を有しており、当社の経営全般に関し有用な助言、提言を行っていただいております。同氏は当社からの独立性を有しており、東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。清水匡輔氏は、会社の経営に関与された経験はありませんが、弁護士の資格を有し、企業法務での豊富な実務経験やコンプライアンスへの知見から、当社の経営全般に関し有用な助言、提言を行っていただくことにより、経営体制の強化など当社のコーポレート・ガバナンスに資するところは大きいと判断しております。同氏は当社からの独立性を有しており、東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。また、髙山清子氏は、公認会計士として長年にわたり従事し、企業会計及び監査に関する豊富な経験と高い専門性に加え、企業経営に関し幅広い見識を有しております。その高い専門性や知見を活かしていただくことを期待し、選任いたしました。
社外監査役の小出豊氏は、公認会計士としての専門的見地と幅広い見識から、当社の経営全般に関し有用な助言、提言を行っていただいております。同氏は当社からの独立性を有しており、東京証券取引所に対し独立役員として届け出ております。また、森田賢氏は、長年にわたる経営者としての豊富な経験と幅広い見識を有しており、それらを社外監査役として当社の監査に反映していただいております。
③ 社外取締役又は社外監査役による監督又は監査と内部監査、監査役監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
「(1)コーポレート・ガバナンスの概要 ②企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由」に記載のとおりです。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02470] S100PVNI)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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