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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100PDNZ (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 株式会社ファーマフーズ 沿革 (2022年7月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

年月事項
1997年9月機能性食品素材の開発・販売等を目的として、京都府久世郡久御山町に㈱ファーマフーズ研究所を設立。
1999年4月京都市下京区に本社移転。
1999年11月京都市南区に本社移転。
2001年5月へリコバクター・ピロリ鶏卵抗体「オボプロンⓇ」を発売。
2001年9月ギャバ含有素材「ファーマギャバⓇ」を発売。
2003年10月カテキン含有素材「ファーマフーズおいしいカテキンTM」を発売。
2004年10月商号を㈱ファーマフーズに変更。
2006年5月バイオメディカル部門の開発拠点として京都府相楽郡木津町に京阪奈研究所を開設、バイオメディカル事業を開始。
2006年6月東京証券取引所マザーズに株式を上場。
2006年9月京都市西京区に本社移転。
2006年10月卵白ペプチド素材「ランペップⓇ」を発売。
2007年4月鶏卵抗体による血液浄化療法分野での研究開発事業と検査薬・試薬分野への事業の展開を目的として広島県東広島市に関連会社㈱広島バイオメディカルを設立(当社持株割合49%)。
2012年2月通信販売事業を開始。
2012年7月ヒアルロン酸産生促進成分「iHAⓇ」を発売。
2012年7月再生可能エネルギー分野への進出を目的として太陽光発電事業を行うベナート㈱へ出資し関連会社化(当社持株割合33.3%)。
2012年8月通信販売ブランド「タマゴ基地Ⓡ」を開始し、「iHAⓇ」配合サプリメント「タマゴサミンⓇ」を発売。
2012年10月ベナート㈱の株式を一部譲受(当社持株割合50%、現・持分法適用関連会社)。
2013年9月創薬事業への本格展開を目的として、㈱広島バイオメディカルを吸収合併し、バイオメディカル事業部を発足。
2014年9月
2015年5月
通信販売ブランド「タマゴ基地Ⓡ」の自社コールセンターを福岡市中央区に開設。
品質マネジメントシステム「ISO9001」の認証を取得。
2015年8月健康食品及び化粧品の注文に係るコールセンター業務を行うことを目的として福岡市中央区に子会社㈱ファーマフーズコミュニケーションを設立(当社持株割合75%、現・連結子会社)。
2016年11月通信販売事業の拡大を目的として、㈱フューチャーラボの株式を取得し子会社化(当社持株割合100%、現・連結子会社)。
2016年12月東京証券取引所市場第二部に市場変更。
2018年3月日本農芸化学会「2018年度 農芸化学技術賞」を受賞(GABAの生産技術の確立と高機能食品の市場開発)。
2018年8月通信販売事業の主力商品「タマゴサミンⓇEX」がウェルネスフードジャパンアワード2018で金賞受賞。
2018年11月「HGPⓇ」配合の医薬部外品「ニューモⓇ育毛剤」を発売。
2018年12月連結子会社㈱ファーマフーズコミュニケーションの全株式を買い取り、完全子会社化。
2021年1月田辺三菱製薬株式会社との抗体医薬に関する独占的ライセンス契約を締結。
2021年2月東京証券取引所の市場第一部に指定。
2021年8月機能性素材事業及び通信販売事業の拡大を目的として、明治薬品㈱の株式を取得し子会社化(当社持株割合100%、現・連結子会社)。
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場へ移行。
2022年4月創薬ターゲットの探索と同定の強化を目的として、㈱アンテグラルと締結した吸収分割契約に基づき、同社のバイオサイエンス事業の吸収分割を実施。


年月事項
2022年5月バイオメディカル事業とのシナジー強化を目的として、そーせいCVC㈱(現・㈱PF Capital)の株式を取得し子会社化(当社持株割合90%、現・連結子会社)。
2022年5月健康・医療機器の販売及び創薬事業におけるAIを活用した標的探索などの事業強化を目的として、オンキヨー㈱への第三者割当増資を引き受ける形で出資し、関連会社化(当社持株割合36.3%、現・持分法適用関連会社)。

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02484] S100PDNZ)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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