有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100QADE (EDINETへの外部リンク)
アステナホールディングス株式会社 役員の状況 (2022年11月期)
① 役員一覧
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10.0%)
(注)1.取締役のうち川野毅、二之宮義泰、永井恒男、永井三岐子は、社外取締役であります。
2.監査役のうち秋山卓司、古川和典は、社外監査役であります。
3.2023年2月22日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4.2023年2月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
② 社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係、又は取引関係その他利害関係
当社の社外取締役は4名、社外監査役は2名でありますが、いずれも当社との間には特別な利害関係はありませんが、社外取締役3名は株式累積投資により当社株式を所有しております。
また、社外取締役及び社外監査役が他の会社等の役員もしくは使用人である、又は役員もしくは使用人であった場合における当該他の会社等と当社の間には、人的関係、資本的関係、その他利害関係はありません。
ロ.社外取締役又は社外監査役が会社の企業統治において果たす機能及び役割並びに社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針の内容及び当該社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する考え方
社外取締役川野毅氏は、金融業界における経験及び会社経営者としての実績に基づき、専門的な立場から監督、助言等を行うなど、経営の意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たしております。また、指名諮問委員会の委員長として、当事業年度に開催された委員会全てに出席し、客観的・中立的立場で同諮問委員会にて積極的に意見を述べております。
社外取締役二之宮義泰氏は、医薬品業界における経験及び会社経営者としての実績に基づき、専門的な立場から監督、助言等を行うなど、経営の意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たしております。また、事業戦略諮問委員会の委員長として、当事業年度に開催された諮問委員会全てに出席し、客観的・中立的立場で同諮問委員会にて積極的に意見を述べております。
社外取締役永井恒男氏は、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業を立ち上げるなど、長年にわたる会社経営者としての経験と実績を有しており、その豊富な経験と幅広い見識に基づき、社外取締役として経営に有用な意見をいただけるものと判断し、2023年2月22日開催の定時株主総会より社外取締役として選任しております。また、諮問委員会の委員として、客観的・中立的立場での当社の経営戦略における監査監督機能を主導していただきます。
社外取締役永井三岐子氏は、国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットの事務局長を務め、政策の統合を軸とした全体のマネージメントに携わるなど、SDGs(持続可能な開発目標)を推進されており、その知見を生かし、豊富な経験と幅広い見識に基づき、社外取締役として経営に有用な意見をいただけるものと判断し、2023年2月22日開催の定時株主総会より社外取締役として選任しております。また、諮問委員会の委員として、客観的・中立的立場で当社のサステナビリティにおける監督機能を主導していただきます。
社外監査役は、内部監査室、常勤監査役及び会計監査人並びに内部統制部門との緊密な連携を保つため、取締役会、監査役会等において適宜報告及び意見交換を行っております。また、過去の幅広い経験や見識により、議案審議等に必要な助言・提言を適宜行っており、企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
当社は社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
なお、社外取締役4名及び社外監査役2名はそれぞれ、当社との人的関係、資本関係、その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反は生じるおそれがなく、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
男性 9名 女性 1名 (役員のうち女性の比率 10.0%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 岩城 慶太郎 | 1977年11月17日生 |
| (注)3 | 5,491 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役副社長 | 瀬戸口 智 | 1972年4月5日生 |
| (注)3 | 508 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 川野 毅 | 1953年2月27日生 |
| (注)3 | 147 | ||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 二之宮 義泰 | 1957年12月15日生 |
| (注)3 | 147 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 永井 恒男 | 1971年8月13日生 |
| (注)3 | 30 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
取締役 | 永井 三岐子 | 1968年10月29日生 |
| (注)3 | - | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 磯部 俊光 | 1956年3月7日生 |
| (注)4 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
常勤監査役 | 渡邉 弘行 | 1956年5月14日生 |
| (注)4 | 363 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||||||||||
監査役 | 秋山 卓司 | 1958年2月17日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
監査役 | 古川 和典 | 1965年4月9日生 |
| (注)4 | - | ||||||||||||||||||
計 | 6,696 |
2.監査役のうち秋山卓司、古川和典は、社外監査役であります。
3.2023年2月22日開催の定時株主総会の終結の時から1年間であります。
4.2023年2月22日開催の定時株主総会の終結の時から4年間であります。
5.当社は、法令に定める監査役の員数を欠くことになる場合に備え、会社法第329条第3項に定める補欠監査役1名を選任しております。補欠監査役の略歴は次のとおりであります。
氏名 | 生年月日 | 略歴 | 所有 株式数 (百株) | ||||||||||
安永 雅俊 | 1952年4月14日生 |
| - |
② 社外役員の状況
イ.社外取締役及び社外監査役との人的関係、資本的関係、又は取引関係その他利害関係
当社の社外取締役は4名、社外監査役は2名でありますが、いずれも当社との間には特別な利害関係はありませんが、社外取締役3名は株式累積投資により当社株式を所有しております。
また、社外取締役及び社外監査役が他の会社等の役員もしくは使用人である、又は役員もしくは使用人であった場合における当該他の会社等と当社の間には、人的関係、資本的関係、その他利害関係はありません。
ロ.社外取締役又は社外監査役が会社の企業統治において果たす機能及び役割並びに社外取締役又は社外監査役を選任するための会社からの独立性に関する基準又は方針の内容及び当該社外取締役又は社外監査役の選任状況に関する考え方
社外取締役川野毅氏は、金融業界における経験及び会社経営者としての実績に基づき、専門的な立場から監督、助言等を行うなど、経営の意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たしております。また、指名諮問委員会の委員長として、当事業年度に開催された委員会全てに出席し、客観的・中立的立場で同諮問委員会にて積極的に意見を述べております。
社外取締役二之宮義泰氏は、医薬品業界における経験及び会社経営者としての実績に基づき、専門的な立場から監督、助言等を行うなど、経営の意思決定の妥当性・適正性を確保するための適切な役割を果たしております。また、事業戦略諮問委員会の委員長として、当事業年度に開催された諮問委員会全てに出席し、客観的・中立的立場で同諮問委員会にて積極的に意見を述べております。
社外取締役永井恒男氏は、エグゼクティブコーチングと戦略コンサルティングを融合した新規事業を立ち上げるなど、長年にわたる会社経営者としての経験と実績を有しており、その豊富な経験と幅広い見識に基づき、社外取締役として経営に有用な意見をいただけるものと判断し、2023年2月22日開催の定時株主総会より社外取締役として選任しております。また、諮問委員会の委員として、客観的・中立的立場での当社の経営戦略における監査監督機能を主導していただきます。
社外取締役永井三岐子氏は、国連大学サステイナビリティ高等研究所いしかわ・かなざわオペレーティング・ユニットの事務局長を務め、政策の統合を軸とした全体のマネージメントに携わるなど、SDGs(持続可能な開発目標)を推進されており、その知見を生かし、豊富な経験と幅広い見識に基づき、社外取締役として経営に有用な意見をいただけるものと判断し、2023年2月22日開催の定時株主総会より社外取締役として選任しております。また、諮問委員会の委員として、客観的・中立的立場で当社のサステナビリティにおける監督機能を主導していただきます。
社外監査役は、内部監査室、常勤監査役及び会計監査人並びに内部統制部門との緊密な連携を保つため、取締役会、監査役会等において適宜報告及び意見交換を行っております。また、過去の幅広い経験や見識により、議案審議等に必要な助言・提言を適宜行っており、企業経営の健全性と透明性の確保に努めております。
当社は社外取締役又は社外監査役を選任するための独立性に関する基準又は方針として明確に定めたものはありませんが、選任にあたっては、経歴や当社との関係を踏まえて、一般株主と利益相反が生じるおそれがなく、当社経営陣からの独立した立場で社外役員としての職務を遂行できる十分な独立性が確保できることを前提に判断しております。
なお、社外取締役4名及び社外監査役2名はそれぞれ、当社との人的関係、資本関係、その他の利害関係において当社の一般株主との利益相反は生じるおそれがなく、東京証券取引所の定めに基づく独立役員として指定し、同取引所に届け出ております。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02585] S100QADE)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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