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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100R51X (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 加賀電子株式会社 従業員の状況 (2023年3月期)


関係会社の状況メニュー事業等のリスク

(1)連結会社の状況
2023年3月31日現在
セグメントの名称従業員数(人)
電子部品事業6,376
情報機器事業265
ソフトウェア事業416
その他事業349
報告セグメント計7,406
全社(共通)686
合計8,092
(注)1.従業員数は、就業人員数であります(グループ外から当社グループへの出向者、契約社員、パートおよび嘱託社員を含んでおります)。
2.臨時雇用者の総数は従業員数の100分の10未満でありますので記載しておりません。
3.全社(共通)として、記載されている従業員数は、特定の事業に区分できない管理部門に所属しております。


(2)提出会社の状況
2023年3月31日現在
従業員数(人)平均年齢(歳)平均勤続年数(年)平均年間給与(千円)
54643.314.58,990
(注)1.従業員数は、就業人員数であります(社外から当社への出向者、契約社員、パートおよび嘱託社員を含んでおります)。
2.臨時雇用者の総数は従業員数の100分の10未満であるため記載しておりません。
3.平均年間給与(税込)は、賞与および基準外賃金を含んでおります。
4.提出会社のセグメント別従業員数については、電子部品事業 388名、全社(共通) 158名であります。

(3)労働組合の状況
労働組合は結成されておりませんが、労使関係は円満に推移しております。

(4)管理職に占める女性労働者の割合、男性労働者の育児休業取得率及び労働者の男女の賃金の差異
①提出会社
当事業年度
管理職に占める女性労働者の割合(%)
(注)1.
男性労働者の育児休業取得率(%)
(注)2.
労働者の男女の賃金の差異(%)
(注)3.
全労働者うち正規雇用
労働者
うちパート・有期
労働者
6.1066.265.649.9
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。また、男性労働者の育児休業取得率は現状0%となり、早急な対策が必要となる為、改善に向けた制度導入を進めております。


3.男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。賃金差異の要因としては、女性社員に占める一般事務職の割合が高い事や短時間勤務の利用によって給与が減額している者のうち、女性の比率が極めて高いこと、また、管理職、非管理職などでの賃金の差異があることなどが挙げられます。今後は、女性管理職比率を上げていく事と女性総合職採用者人数を増やしていく事で、賃金差異の改善を図ってまいります。

②連結子会社
当事業年度
名 称管理職に占める女性労働者の割合(%)(注)1.男性労働者の育児休業取得率(%)
(注)2.
労働者の男女の賃金の差異(%)
(注)3.
全労働者うち
正規雇用
労働者
うち
パート・有期労働者
全労働者うち
正規雇用
労働者
うち
パート・有期労働者
加賀FEI株式会社2.800064.061.784.3
株式会社エクセル3.4100100065.967.745.2
加賀EMS十和田株式会社000062.764.698.0
旭東電気株式会社000068.771.183.7
加賀ソルネット株式会社0100100067.067.056.8
加賀テクノサービス株式会社033.333.3061.761.70
株式会社デジタル・メディア・ラボ7.1-
(注)4.
-
(注)4.
-
(注)4.
79.876.0103.9
株式会社ドリームス14.200099.093.3114.7
加賀マイクロソリューション株式会社8.000061.670.852.7
(注)1.「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(2015年法律第64号)の規定に基づき算出したものであります。
2.「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律」(1991年法律第76号)の規定に基づき、「育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律施行規則」(1991年労働省令第25号)第71条の4第1号における育児休業等の取得割合を算出したものであります。また、男性労働者の育児休業取得率は現状0%となる連結子会社があり、早急な対策が必要となる為、改善に向けた制度導入を進めております。
3.男女の賃金の差異=女性の平均年間賃金÷男性の平均年間賃金×100%として算出しております。賃金は、賞与及び基準外賃金を含んでおります。賃金差異の要因としては、女性社員に占める一般事務職の割合が高い事や短時間勤務の利用によって給与が減額している者のうち、女性の比率が極めて高いこと、また、管理職、非管理職などでの賃金の差異があることなどが挙げられます。今後は、女性管理職比率を上げていく事と女性総合職採用者人数を増やしていく事で、賃金差異の改善を図ってまいります。
4.育児休業取得事由に該当する労働者はおりません。

関係会社の状況事業等のリスク


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02676] S100R51X)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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