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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OJC4 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 日本コークス工業株式会社 沿革 (2022年3月期)


提出会社の経営指標等メニュー事業の内容

1889年1月三井組が政府から三池炭鉱の払下げをうけ、三井組、三井物産、三井銀行が協力して三池炭鉱社をおき、経営にあたる。
1892年6月資本金200万円の三井鉱山合資会社設立、三池炭鉱、神岡鉱山その他の経営にあたる。
1893年7月三井鉱山合資会社を三井鉱山合名会社に改組
1908年4月三池港を開港
1911年12月三井合名会社鉱山部が独立し、三井鉱山株式会社(現 日本コークス工業株式会社)設立
1945年8月終戦により樺太、朝鮮等における事業および財産を失う。
1950年5月企業再建整備法により神岡鉱業所ほか金属部門を分離し、神岡鉱業株式会社(現 三井金属鉱業
株式会社)設立
1959年10月三池製作所を分離、株式会社三井三池製作所設立
1963年6月三井セメント株式会社設立
1964年12月株式会社三井三池製作所栃木工場を設置
1970年5月三井鉱山コークス工業株式会社設立
1973年8月石炭生産部門を分離、三井石炭鉱業株式会社設立
1976年5月三井セメント株式会社を吸収合併、田川工場設置
1981年4月三井鉱山コークス工業株式会社を吸収合併、北九州事業所設置
1982年10月株式会社三井三池製作所から化工機事業部門を分離、三井三池化工機株式会社設立
1988年12月コークス炉1基を休止
1993年10月三井三池化工機株式会社を吸収合併、栃木事業所(現 化工機事業部栃木工場)設置
1997年3月三池炭鉱が閉山、国内石炭採掘事業から撤退
2004年3月セメント事業から撤退
2006年6月休止コークス炉再稼働
2008年10月新日本製鐵株式会社(現 日本製鉄株式会社)および住友商事株式会社の持分法適用関連会社と
なる
(その後、2018年4月に住友商事株式会社の持分法適用関連会社から外れる)
2009年4月商号を日本コークス工業株式会社へ変更
2010年10月三池事業所を分離、三池港物流株式会社を設立
2014年2月化工機事業部西日本粉体技術センターを開設
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行

提出会社の経営指標等事業の内容


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00030] S100OJC4)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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