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有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100OD93 (EDINETへの外部リンク)

有価証券報告書抜粋 八洲電機株式会社 事業の内容 (2022年3月期)


沿革メニュー関係会社の状況


当社グループは、当社及び連結子会社9社で構成され、主に電気機器、情報機器、産業用設備、空調関連機器等の販売及びシステム工事を行っております。各事業における当社及び関係会社の位置づけ等は次のとおりであります。以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。
当連結会計年度より、経営管理区分の見直しに伴い、従来「プラント事業」セグメントに含めていた一部の子会社を「産業・交通事業」へ、「産業・交通事業」セグメントに含めていた一部の子会社を「プラント事業」に、それぞれ変更致しました。
(プラント事業)
省エネ化、高効率化、老朽化に伴う設備管理の充実といったニーズに、最先端機器と八洲ソリューション技術を組合わせたシステムを提供しています。なお、取扱製品は以下となります。
鉄鋼システム、自家用発電設備、受変電・配電設備、圧延設備、電機制御、生産管理システム、これらに関わる保守・メンテナンスサービスなど
八洲情報システム㈱、㈱中国パワーシステム、㈱西日本パワーシステム、八洲ビジネスサポート㈱

(産業・交通事業)
産業分野では空調・冷熱・圧縮機などの環境制御、省エネに配慮した照明やITソリューションなどを提供し、鉄道分野ではインフラの整備・構築を手掛け、安全・安心な社会に貢献しています。なお、取扱製品は以下となります。
空調設備、照明設備、受変電システム、セキュリティシステム、車両及び車両電気品、駅設備関連システム、これらに関わる保守・メンテナンスサービスなど
八洲ファシリティサービス㈱、八洲産機システム㈱、八洲制御システム㈱、
八洲環境エンジニアリング㈱、八洲プラント建設㈱、八洲ビジネスサポート㈱

なお、八洲プラント建設㈱は、2021年7月1日付で㈱三陽プラント建設から商号変更しております。
また、八洲環境エンジニアリング㈱と八洲情報システム㈱は、2022年4月1日付で八洲環境エンジニアリング㈱を存続会社とする吸収合併を行い、八洲EIテクノロジー㈱へ商号変更しております。


以上述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。


※1 八洲プラント建設㈱は、2021年7月1日付で㈱三陽プラント建設から商号変更しております。
※2 八洲環境エンジニアリング㈱と八洲情報システム㈱は、2022年4月1日付で八洲環境エンジニアリング㈱を存続会社とする吸収合併を行い、八洲EIテクノロジー㈱へ商号変更しております。

沿革関係会社の状況


このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E02812] S100OD93)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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