有価証券報告書 抜粋 ドキュメント番号: S100P8NH (EDINETへの外部リンク)
ショーボンドホールディングス株式会社 役員の状況 (2022年6月期)
① 役員一覧
男性7名 女性1名(役員のうち女性の比率12.5%)
(注)1 取締役三浦悟、本郷亮及び桑野玲子は社外取締役です。
2 監査等委員以外の取締役の任期は2023年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3 監査等委員である取締役の任期は2023年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査等委員会の体制は、次のとおりです。
委員長 東城俊哉、委員 三浦悟、委員 本郷亮、委員 桑野玲子
② 社外役員の状況
当社は監査等委員である社外取締役を3名選任しています。
三浦悟氏は公認会計士としての専門知識・経験及び企業の顧問会計士としての豊富な経験を有しています。本郷亮氏は弁護士としての専門知識・経験及び企業の顧問弁護士としての豊富な経験を有しています。桑野玲子氏は東京大学の教授として有する土木分野における深い学識と経験を有しています。その経歴等から各氏は社外取締役として、独立した立場で、監督・助言を行い、会社の業務執行の適正性を確保するための役割を担って頂けるものと判断しています。
なお、社外取締役の3名は、当社との人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。また、当社コーポレートガバナンスガイドラインでは、独立社外取締役の独立性判断基準については、金融商品取引所が定める独立性基準を遵守しています。弁護士やコンサルタント等であって、役員報酬以外に当社グループから過去3年平均で年間500万円以上の金銭またはその他の財産上の利益を得ていないこととしています。また、独立社外取締役としてふさわしい資質は次のとおりとしています。
a.取締役会における率直・活発で建設的な検討への貢献ができること。
b.経営、法務・会計等の専門領域における豊富な経験や知識を有すること。
③ 社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
(監査等委員会と会計監査人の連携状況)
監査等委員会は、会計監査人と定期的に会合を持ち、必要に応じて監査等委員会への出席を求めるほか、会計監査人から監査に関する報告を適時かつ随時に受領し、積極的に意見及び情報の交換を行っています。
(監査等委員会と内部監査部門の連携状況)
監査等委員会は、内部監査部門等からその監査結果等について報告を受け、必要に応じて調査を求め、又は具体的指示を出すなど、内部監査部門等と日常的かつ機動的な連携を図る体制を構築しています。監査等委員会は、リスク管理委員会及び内部統制委員会からも内部統制システムに関する事項について必要に応じて報告を受け、調査を求めることができます。
男性7名 女性1名(役員のうち女性の比率12.5%)
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
代表取締役社長 | 岸本 達也 | 1963年4月8日 |
| 注2 | 18 | ||||||||||||||||||||||
取締役 技術広報部長 | 岳尾 弘洋 | 1956年10月5日 |
| 注2 | 15 | ||||||||||||||||||||||
取締役 経営企画部長 | 関口 恭裕 | 1964年8月2日 |
| 注2 | 1 | ||||||||||||||||||||||
取締役 販売管理部長 | 奈良岡 茂 | 1961年8月2日 |
| 注2 | 5 |
役職名 | 氏名 | 生年月日 | 略歴 | 任期 | 所有株式数 (千株) | ||||||||||||||||||||||
取締役 (常勤監査等委員) | 東城 俊哉 | 1962年2月18日 |
| 注3 | 10 | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 三浦 悟 | 1956年3月27日 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 本郷 亮 | 1959年12月20日 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
取締役 (監査等委員) | 桑野 玲子 | 1962年11月14日 |
| 注3 | - | ||||||||||||||||||||||
計 | 51 |
2 監査等委員以外の取締役の任期は2023年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
3 監査等委員である取締役の任期は2023年6月期に係る定時株主総会終結の時までです。
4 監査等委員会の体制は、次のとおりです。
委員長 東城俊哉、委員 三浦悟、委員 本郷亮、委員 桑野玲子
② 社外役員の状況
当社は監査等委員である社外取締役を3名選任しています。
三浦悟氏は公認会計士としての専門知識・経験及び企業の顧問会計士としての豊富な経験を有しています。本郷亮氏は弁護士としての専門知識・経験及び企業の顧問弁護士としての豊富な経験を有しています。桑野玲子氏は東京大学の教授として有する土木分野における深い学識と経験を有しています。その経歴等から各氏は社外取締役として、独立した立場で、監督・助言を行い、会社の業務執行の適正性を確保するための役割を担って頂けるものと判断しています。
なお、社外取締役の3名は、当社との人的関係、資本的関係、又は取引関係その他の利害関係はありません。また、当社コーポレートガバナンスガイドラインでは、独立社外取締役の独立性判断基準については、金融商品取引所が定める独立性基準を遵守しています。弁護士やコンサルタント等であって、役員報酬以外に当社グループから過去3年平均で年間500万円以上の金銭またはその他の財産上の利益を得ていないこととしています。また、独立社外取締役としてふさわしい資質は次のとおりとしています。
a.取締役会における率直・活発で建設的な検討への貢献ができること。
b.経営、法務・会計等の専門領域における豊富な経験や知識を有すること。
③ 社外取締役による監査と内部監査、監査等委員会監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係
(監査等委員会と会計監査人の連携状況)
監査等委員会は、会計監査人と定期的に会合を持ち、必要に応じて監査等委員会への出席を求めるほか、会計監査人から監査に関する報告を適時かつ随時に受領し、積極的に意見及び情報の交換を行っています。
(監査等委員会と内部監査部門の連携状況)
監査等委員会は、内部監査部門等からその監査結果等について報告を受け、必要に応じて調査を求め、又は具体的指示を出すなど、内部監査部門等と日常的かつ機動的な連携を図る体制を構築しています。監査等委員会は、リスク管理委員会及び内部統制委員会からも内部統制システムに関する事項について必要に応じて報告を受け、調査を求めることができます。
このコンテンツは、EDINET閲覧(提出)サイトに掲載された有価証券報告書(文書番号: [E00329] S100P8NH)をもとにシーフル株式会社によって作成された抜粋レポート(以下、本レポート)です。有価証券報告書から該当の情報を取得し、小さい画面の端末でも見られるようソフトウェアで機械的に情報の見栄えを調整しています。ソフトウェアに不具合等がないことを保証しておらず、一部図や表が崩れたり、文字が欠落して表示される場合があります。また、本レポートは、会計の学習に役立つ情報を提供することを目的とするもので、投資活動等を勧誘又は誘引するものではなく、投資等に関するいかなる助言も提供しません。本レポートを投資等の意思決定の目的で使用することは適切ではありません。本レポートを利用して生じたいかなる損害に関しても、弊社は一切の責任を負いません。
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